こちすまでは、対面での面談を大切にしています。
電話で問合せを頂いた後、面談のアポイントメントを取ります。
面談は、chaptと読んでいるこちすまのオフィスで行うことが多く、そのため、大津と草津に面談スペースを設けています。
滋賀県の場合、琵琶湖があるので、湖西の人が東に行くのは、実際の所要時間以上に遠く感じます。逆もまたしかりです。
草津chaptがない時は草津や守山の方と面談する時は、喫茶店で行ったり、ご自宅で行ったりしてましたが、ゆっくり落ち着いてお話することができないと感じてました。
昨年の草津chaptオープンしてからは、湖南エリアの方々とも、そこまで不便かけず、ゆっくりと面談できる環境となってます。
面談では、ご本人やご相談者が置かれている状況や今抱えている課題や問題を丁寧に聞き取ることを心がけています。
双方で課題を共有した後に、こちらから施設の種類や料金の説明を行い、方針を決める土台作りをします。
その後に施設情報を見ながら、一緒に選択肢を絞っていきます。
ご相談者と一緒のチームになることを心がけ、このプロセスを大切にしています。
横着せず、丁寧に、ひとつひとつの仕事が最後の仕事と意識して、取り組むようにしています。
長く続けられるよう、健康維持と体力作り、頑張っていきます!