一昨年の12月にオープンしたこちすま草津chaptは、元々、喫茶店でした。僕も客として、何度かコーヒーを飲みに行ったことがありました。
その後、あれー、閉店しているなぁ、と思って見ていましたが、草津市周辺で相談スペースを探していたところ、知り合いの不動産屋さんから、なんとこのお店を紹介頂きました。
すぐに内覧させてほしいとお願いし、ほぼその日のうちに申し込みをしました。
店内は年数も経っていることもあり、内装はやり直さないといけない状態。メディアディレクターと相談したところ、せっかくなのスタイリッシュでありながら落ち着いて話ができる空間にしようということで、リニューアルプロジェクトがスタート。店内は漆喰を塗り、そしてアンティークの家具や照明を配置し、とても素敵になりました。

ビフォー
このリニューアルを手掛けたのが、Rabaum建築工房さんです。一生住む家をコンセプトにヨーロッパにあるようなアンティークな家を建築されています。とてもおしゃれです。
実は、元々僕が少年野球チーム「草津パンサーズ」の事務局をやっていた時から社長さんを存じていましたが、この時、10年ぶりに再会を果たし、リニューアルをお願いしました。幸運でした。
前置きが長くなりましたが、そのRabaum建築工房さんがびわ湖放送の滋賀経済NOWに特集されました。是非、ご覧ください。
その後、あれー、閉店しているなぁ、と思って見ていましたが、草津市周辺で相談スペースを探していたところ、知り合いの不動産屋さんから、なんとこのお店を紹介頂きました。
すぐに内覧させてほしいとお願いし、ほぼその日のうちに申し込みをしました。
店内は年数も経っていることもあり、内装はやり直さないといけない状態。メディアディレクターと相談したところ、せっかくなのスタイリッシュでありながら落ち着いて話ができる空間にしようということで、リニューアルプロジェクトがスタート。店内は漆喰を塗り、そしてアンティークの家具や照明を配置し、とても素敵になりました。
アフター

ビフォー
このリニューアルを手掛けたのが、Rabaum建築工房さんです。一生住む家をコンセプトにヨーロッパにあるようなアンティークな家を建築されています。とてもおしゃれです。
実は、元々僕が少年野球チーム「草津パンサーズ」の事務局をやっていた時から社長さんを存じていましたが、この時、10年ぶりに再会を果たし、リニューアルをお願いしました。幸運でした。
前置きが長くなりましたが、そのRabaum建築工房さんがびわ湖放送の滋賀経済NOWに特集されました。是非、ご覧ください。