オリンピック終わりましたね。無観客ということもあり、いつものオリンピックとは違う雰囲気でしたが、大きな事故もなく終わりましたね。いろんな意見があり、アスリートの方々もとても複雑な心境だったのが、競技後のインタビューを聞いて実感しました。

いろんな意見があって当然、何が正解かはわかりませんが、オリンピック開催にご尽力された方々、そしてアスリートの皆様、お疲れ様でした。

私的に、サッカー五輪代表がハイライトでした。準決勝、3位決定戦はとても悔しく、勝手に涙が出てきました。世界の壁は高い。すべて出しても勝てない。やはり、歴史を淡々と積み上げていくしかないかなと思いました。

翻って、勝者のメンタリティー、DNAがその国のアスリートに宿っていると感じるスポーツもありました。

日本の野球・ソフトボール、ブラジルのサッカー、中国の卓球、アメリカのバスケットボール。
絶対負けないですもんね。ピンチになっても、どんな状況になっても、結局最後は勝ってる、みたいな。サッカーは競争力が激しい分、絶対的ではないですが、それ以外は、絶対的なものを感じますね。

私も少年野球に携わっていましたが、小さい頃から、トーナメントで勝ち負けにしのぎを削り、1点を争うぎりぎりの攻防をやっている。指導者もみんなそうやって育ってきているので、それが当たり前になっており、みんな子供の頃からそういうカルチャーを叩き込まれる。甲子園、大学、社会人でも受け継がれ、そのトップオブトップがプロとなり代表チームとなるのだから、勝負強いのは当たり前だと感じます。

勝者のメンタリティーを持つのには、辛抱強さと時間が必要ですね。

今回のオリンピックでそんなことを感じていました。