November 16, 2005

勘太郎さんと七之助さんの舞台

昨夜、二人で興行している「錦秋特別公演」を見に行ってきました。二人だけで舞台を張るのは初めてのことだそうです。

1.「蝶の道行」竹本連中(中村勘太郎/中村七之助<女形>)
2.芸談(トーク)
3.「妹背山婦女庭訓 道行恋苧環」竹本連中(お弟子さん)
4.「団子売」竹本連中(中村勘太郎<女形>/中村七之助)

という演目。とても目に楽しい内容で、歌舞伎初心者の私にはちょうどいいものでした。
七之助さんの女形の可憐なこと!七之助さんのひょっとこ踊りの軽妙なこと!
って勘太郎さんもよかったですよ。
真面目でひたむきな感じが、とても好感の持てる舞いでした。
今度は、是非、パパとの共演を歌舞伎座で見ま〜す!

で、私はこの公演を見に行って、ものすご〜く驚きました!!
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Posted by coco_nets at 14:13

November 11, 2005

日本のミュージカルについて

私は、もともと「ブロードウェイ・ミュージカル」のファン。

音楽とお芝居とそして何よりも、、、ダンスが好き。
学生時代には「ジャズ・ダンス」を習ってました。
その時一緒にやっていた友人は今も続けていて、1年に1度は、発表会で舞台に立ってます。
私もがんばって続ければよかった、と彼女の舞台での楽しそうな様子を見るたびに思う。

私が始めて見たミュージカルは、ブロードウェイの「コーラスライン」。まだ10代でした。
それから、「42ndストリート」「キャッツ」「ラ・カージュ・オー・フォール」、、、などなど見て、20代半ばでアメリカのバーモント州へ語学留学をしたときにNYで見たのが、

「オペラ座の怪人」

見終わった後、大きな波のように押しよせてきた感動は今もはっきりと覚えています。
これはオリジナルは、ロンドンのウェストエンドですが、私の中では、
ストーリーで見せるロンドン・ミュージカルと踊りとエンターテイメントで見せるブロードウェイ・ミュージカルとどちらがより好きという区別もなく、

「レミゼ」(英)も「RENT」(米)も「ミス・サイゴン」(英)も「ヘア・スプレイ」(米)も好き。

日本のミュージカルというとまず思い浮かぶ、「劇団四季」と「宝塚」。
実はどちらもあまり見ていません。
四季はBWのコピーをいくつか見てがっかりしてから「二度とみない」宣言。
宝塚は縁がなくて2度ほど見ただけですけど、大げさな表現がダメ。
女性にも興味がないのかもー(笑)。
ですから、ここでいう「日本のミュージカル」は、宝塚を除いた、、です。念のため。

そんなわけで私は、日本で日本人が演じるミュージカルというものをほとんど見ずにきました。
日本では、本場のミュージカルの来日公演を見に行くぐらい。

そんな中、出会ったのが山本耕史さんの「tick,tick...BOOM!」です。

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Posted by coco_nets at 15:23

September 05, 2005

ただいま〜

  ※9/5 PM6:30頃追記 同僚から聞いた吉弥さんの落語会の話(ちょっとだけですが)

9月3日に無事に旅行から帰ってまいりました。
いやいや、日本は相変わらず、暑いですねー。ふー。
オランダも「こんなことは滅多にない」くらいの晴天続きで、
30度になる日もあったけど、ぜんぜ〜〜〜ん、湿度が違う!
太陽がサンサンでも、さ・わ・や・か。
といってもあっという間に秋、冬がやってきちゃうらしいので、束の間の
「夏らしい夏」がちょうどこの1週間にきたみたい。これは私のおかげかも。なんちって。
8月の末のオランダは、本来は日本の11月って言われて、皮のジャケットまで持ったし、靴はブーツを履いてっちゃったのに。ずーっとTシャツですんじゃった。

オランダ旅行記は、おいおい書くとしてー。まずは、ものすごくいいところでした。
あの気候が1年続けば、住みたいって思えるほど(実際はなが〜い冬があるので無理だけど)。食事も言われてるほどひどくなかったし。
人はわかりやすい英語で優しく接してくれるし、街並みは懐かしく感じられて
運河の上にかかる橋の上でうっとり眺めながら、何やら熱いものがこみあげちゃうほど。
なんだろう?好きな映画のシーンにでもあったのかな〜。
日本以上に街は安全できれいで、「個人の自由を尊重する大人の自立した国」でした。
ヨーロッパはどこもそうですけどね。日本はしみじみ「オタクの国」だよね。
男の人も背が高くて、清潔で、お洒落で、かっこいい!
残念ながら出会いはありませんでしたけど、、、って誰もそんなこと聞いてないよ。

でー、いない間に、まぐなむ、なむなむさん、予定どおり、リニューアル・オープンしてましたー。パチパチ、パチパチ。おめでとうございま〜す!!
ファンクラブの運営を外部に委託したんですね。ほっとしました。
ファンキューブって、松岡充さんのオフィシャルサイトもやってるみたいで。
これからどんなコンテンツが増えていくのか楽しみ〜。

会員ページへの入り方を、事前に来ていた手紙をよく読まずにトライしたもんだから、
ちっとも認証されずに、、、「私、生年月日をサバ読んだんだっけ?」って冷汗もの。。。
女性にあまり生年月日を入れさせないで欲しいんですけどー。
日本って生年月日を書く場面が多すぎ。

でー、NHKの記者会見はなかったけどー、

大沢悠里のラジオに出たのね〜。
朝、と〜きどき(遅刻しそうになって)タクシーに乗るとかかってる。
先々週あたり、ホリプロの社長が出てて、藤原さんのNY公演の話をしてたっけ。
みみぃさんの『Pale Blue』で素晴らしいレポが上がってますね(感涙)。
いつもいつも、ありがとうございます!!もう皆さんはご存知だと思いますけどー、
私はまだ読めてな〜い。早く読みたい!!明日会社でプリントアウトしちゃおうっと。

あとー、今日は吉弥さんの落語を耕史さんが聞きにきてたんですって?きゃー。
吉弥さんの落語、初体験ですよね。よかったですねー、時間がとれて。
もしかすると、、、初めての落語??感想を聞きたい!
このあとで、吉弥さんとのNavi対談だったらよかったのに、ね。

にしても、今までの吉弥さんの落語会、2回とも夜の部を聞きに行ってたんだけどな〜。
今日はオペラを三軒茶屋の近くの八雲で観てたよ〜ん。
で、いつも一緒に吉弥さんの落語をつき合ってくれていた会社の同僚のSちゃんは
すっかり吉弥さんのファンになっていて、今日も別の友人と聞きに行ってたのですよ。
さっそく、メールが入ってました。簡潔な文!
「なんと、耕史くんが来てました。TシャツとGパンだったよ」

明日、詳しく聞こうっと(笑)。



実は相当ボケていて、今日のオペラのチケットがいっくら探してもみつからなかったのー。こんなことは初めて。
で、連れもいたし、ダメもとで劇場へ行くだけ行ったら、
結局は誰も来ないことを確認して、途中から入れてもらえたんだけど、
これ、入れなかったら、三軒茶屋に行っちゃおうかな〜って思ってたんだ。
チケットがなくなったのは、もしかすると
吉弥さんの落語会に行くようにっていうサインだったのかも、、、
な、ん、て、結局は落語会へ行けなかった私は、ご縁がないということでした。。。

オペラは「カルメン」で、ひっさびさに観たんだけど、
大した感想もないのでここで簡単に。
チェコのプルゼーニュっていう田舎町(ピルゼンビールで有名)の劇場オペラで、お値段が手ごろだったんですよ。
(といっても、9000円。たぶん、チェコでは2000円くらいで観れると思う)
素朴な手作りっぽい、とても気軽なオペラでした。
休憩のない幕間のセット入れ替えで大声で話す声が丸聞こえだったりして。
それでも日本のよりはいい、と連れは言っておりましたが。
(私はそんなことが言えるほどオペラは見ていません)

確かに、文化・芸術の国チェコのオペラだけのことはあると思う。
オケはさすがで、帝劇のミュージカルよりはずっーといいと思ったし(比べる相手が悪すぎ?)、
カルメン役の女優さんは美しくて魅力的でした〜。
声がとても豊かで伸びやかで情熱的で、カルメンにぴったり。
ああいう色気ってどうしたら出るんだろう。。。ため息。
チェコのボヘミアンな感じがスペインの話にマッチして見えたし。
カルメンの歌声だけでも9000円の価値はあったかな。
チケットも取りやすくて、いい席だったのです。(だったら、なくすな、、、ね)

ドン・ホセも情けない感じがぴったりで、声もソフトで私は好きでした。
ホセ・カレーラスってわけにはいかないけどね。
残念だったのが、ホセより太ってて全然かっこよくないエスカミーリョと
ぽっちゃりというより、ぼってりしてておばさんだったミカエラちゃん。
ミカエラはやっぱり可憐じゃないとな〜。

でも、たまにはオペラもいいですね。客層も品のいい年配の方が多くて、
中にはフルレングスのドレスを着ている方までいたりして。雰囲気がまた全然違う。
とはいえ私は、大衆的で歌以上にダンスがフィーチャーされるミュージカルの方が、
やっぱり好きなんですけど。
でも、1年に2回くらい、オペラと歌舞伎を見れたらいいな〜とは思っております。

すっかり時差ぼけらしく、ちっとも眠くならない。。。でも寝なきゃ。
あーあ、明日から、、、また、、、日常が始まる。
3週間後の会津を楽しみに乗り切るぞ。でもその前に痩せなきゃ〜。


※追記:9/5 PM6:30頃
吉弥さんの落語会(16:00の部)での耕史さんの様子を、
仕事中に同僚から少しだけ聞き出しました。

始まる直前に通常の入り口じゃない、楽屋の方から入ってきたんだって。
例のオレンジのグラサンかけてて、すぐわかったらしい。
あのせま〜い暗〜い小屋で目だっていたに違いな〜い。
って思ったら、ささっと入ったのか、すぐに「うぁ〜」とはならなくて、
ジワジワっと少しずつささやき合いながら伝わっていく感じだったとか。
な〜んかよくわかる〜。
で、休憩中にトイレに行く出口(耕史さんが入ったところ)近くに座っていたので
すっかり握手会になってたらしい。いいな〜。
で、中入り後の吉弥さんの第一声が「もう、握手会は終わりましたか?」だって。
さすが吉弥さん、洒落てます。
で、終演後は、いつも出口に吉弥さんが立ってお見送りしてくれるのだけど、
この日はいなくて、耕史さんと楽屋で話し込んでたんじゃない?と言っていました。
いつもさっさと帰りたがる同僚Sちゃんのことなんで、
どのくらい待っていたかは、、、??ですが。

やっぱり吉弥さん、いつも通り出口でみんなにサインしたり、写真を撮ったり、
ファンサービスをされていたようですねー。
Sちゃん、私がいないんでアンケートも書かずに真っ先に出たに違いない。
吉弥さん、ごめんなさい!!


あと、『昼の部に来ていたお客さんに「これからSMAPのコンサートに行きます」って
いう方がいて、、、』という慎吾ちゃんネタも枕で披露したそうな。
ちなみにSちゃんは慎吾ちゃんファンで新選組ファン(特に新八さん)。

私はこの場にいたら、とても吉弥さんの落語を聞いているどころではなくなっていたと思う。それって失礼ですよね〜。やっぱりいなくてよかった、、、と思い込もうっと(虚)。

吉弥さんのブログの更新が楽しみですね〜。この後、どこで飲んだんだろう。  
Posted by coco_nets at 02:10Comments(13)TrackBack(0)

July 03, 2005

The Winds Of God @紀伊國屋サザンシアター in 7/2初日

舞台の主催者サイト:エル・カンパニー

笑って、笑って、笑って、笑って、笑って、、、
泣けて、泣けて、泣けて、泣けて、泣けた、、、

もう、途中で涙腺の防波堤が完全決壊でしたぁ。
涙がもうごーごー流れちゃって、どうしてくれるんだ、この顔ぉ。
ロビーにカメラが入ってて、観劇後のインタビューを拾ってたけど、
このボロボロの顔じゃ受けられないって。

今井雅之あにきぃ、かっこよすぎるぜぃ!
1988年にこの作品が作られてから17年。
日本各地、NY、ハワイ、ロンドンととてもワールドワイドなロングランです。
今まで何公演くらい積み重ねてきたんでしょう?
今回は4年ぶりの舞台。こんなに間があいたのは初めてだったようです。
その間、「The Winds Of God」の映画製作に没頭されていたのかな。

この映画は全編英語の脚本に書き直して、舞台をNYに移して、全米で今年公開予定、、、
って、まためちゃくちゃかっこいいやんけ!かっこよすぎるやんけ!!
秋にはテレ朝でぐっさん&森田剛コンビでスペシャルドラマ化も決定してるみたいです。
こちらもすっごーい楽しみ。

今が44歳の今井さん(腕立て伏せは歳をぜんぜん感じませんよー)。
27歳のときからずーっとこの作品一筋にきたわけですよね。もうライフワークですね。
「男の浪漫」を感じるな〜。「現代のサムライ」です。

カーテンコールで今井さんがおっしゃった
戦後60年、いつまでもたっても「戦後」なんだっていう言葉が印象的でした。
いつまでたってもあの「戦争」のことを忘れてはいけないんですよねー。
戦争体験者がどんどん少なくなっていく中、若い人たちに作品を通して
戦争の愚かさ、命の重さ、家族を思う気持ち、、、そういうものをこれからも伝えていってほしいです。

それも日本なんて小さい枠にとどまらずに、世界に向けて叫び続けてほしい!

昨日ちょうど開催された「LIVE8」。
一部分しか見れなかったけど、オープニングのU2とポールのサージャント・ペッパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンドに驚き、マドンナの力強さにしびれて、ピンク・フロイド再結成を堪能し、グリーン・デイの「We Are The Champions」、モスクワ赤の広場からのペットショップの「Go West」に熱くなった。
今のアフリカの飢餓の大きな原因は、昔のような干ばつといった自然災害よりも内戦。
世界から争いのなくなる日は来るのでしょうか。祈ることしかできないけれど。

この「The Winds Of God」の舞台と「LIVE8」が、17年、20年という月日を経ても、
何も変わらない世界へ向けて、何かせずにいられない熱き信念を持った人たちの、
「慟哭」のようにも感じられて、私の中ではとてもシンクロしたできごとでした。

(少しネタバレあり)

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Posted by coco_nets at 23:56Comments(3)TrackBack(1)

June 27, 2005

ボーイ・フロム・オズ @青山 in 6/20

ブロードウェイ版HP:The Boy From OZ
シアターガイドのHP:舞台稽古の風景 ←制作発表ページにもリンクしています

これはですねー、ごめんなさい、正直言うと、、、
単純には楽しめなかったし、感動もできなかったです。
でもそれは予想通りのことだったし、予想していたよりは、
はるかにいい出来だったと思う。

そもそもブロードウェイで2003年10月〜2004年9月まで1年上演されていた
このミュージカルは、ピーター・アレンという日本ではあまり馴染みがないけれど、
アメリカ、ことNYではとても人気のあるオーストラリア(OZ)出身の
シンガーソングライターの一代記で、
それを同じようにオーストラリア出身の、アメリカのショービズ界で成功した
ヒュー・ジャックマンが演じた、ヒュー・ジャックマン・ショーだったのです。
だからこそブロードウェイでは、ヒューの後にピーター役をやる人もなく
惜しまれる中、幕を閉じたわけで、
それを日本で、そのまま翻訳してやろうという試み自体がかな〜〜〜りの冒険。
演出家、振付師ともブロードウェイのオリジナル版の方にお願いしているのですけど、
よく承諾したよな〜というのが、正直なところ。
ジャニーズ+フジは相当お金を積んだのかしら、、、などといらぬ詮索をしてしまう。

でも結果的にそれは、興行的にも出来栄えにおいても成功だったんじゃないでしょうか。

(ネタバレあり)
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June 09, 2005

近代能楽集 @彩の国芸術劇場 in 6/7

ホリプロサイト:近代能楽集

●弱法師

藤原竜也さんに魂を抜かれました。

こんなに後味の悪い舞台も久しぶりです(笑)。
埼玉の何もない駅の住宅街の中にあるような劇場までわざわざ出かけて行って
生気だけ吸われて腑抜けになって帰ってくるなんて。食欲もなくなるほどです。
それも仕事で遅くなって、2つあった演目の前半はほとんど見れなくて
それでもはるばる駆けつけたのに、、、。

ほんとに彼は、 (ネタバレあります)

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箱根強羅ホテル @新国立 in 6/3

劇場HP:箱根強羅ホテル

「シェイクスピアは新作のように演じられるべきであり、
新作はシェイクスピアのように上演されるべきである」
・・・これは、わたしの基本的な考えの一つです。

とパンフレットで語るのは作者の「井上ひさし」さん。

私は見終わった後、友人と「これって何度目の再演なんだろうね?」と話していました。
台詞や演出がすっかりこなれていて、役者さんたちも「はまり役」な方ばかりであまりに自然だったので、何人かのキャストはそのままで、何度か再演されてる演目だろうって思い込んじゃったんですよね。

まさに、「新作がシェイクスピアのように上演されていた」ということだと思います。

(ネタバレあります)

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May 31, 2005

ナイン the musical @天王洲アートスフィア in 5/30

公式サイト:tpt・ナインTHE MUSICAL
劇場のサイト:天王洲アートスフィア・ナイン
ほぼ日刊イトイ新聞:今年『ナイン』は大当たりする!

うー、困った、この感想はどう書こう、、、。
とりあえず!

開演前に、ロビーで「イトイ」氏をお見かけしました!
お若い、、、です。スタッフ2、3人とご一緒でした。

開演前に、客席とロビーを行ったり来たりしている
デルボー」(演出のデヴィッド・ルヴォーさん・デルボーの由来はこちら)に遭遇!
にっこり微笑まれて、始まる前から脈拍が急上昇。デルボーさんがロビーでハグして話し込んでいたのは、「レ・ミゼラブル」演出家のジョン・ケアード氏!!何だかすごい光景を見てる気がした。ここは日本??

「ナイン」の広報係として「ほぼ日」を巻き込んでキャンペーンを始めたのが
tptの木内宏昌さん!
この方がまたまた同僚Sちゃんの学生時代の演劇仲間です。「青空美人」という劇団をお持ちで、今、ご自身が翻訳した「桜の園」がベニサン・ピットで上演中なのですが、休演日のこの日、駆けつけていらっしゃいました。

ってどんどん個人的な話になっていくので、この辺で本題に、、、

(ネタバレなしです)   続きを読む
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May 29, 2005

クラウディア @青山 in 5/22昼

公式サイト:■10周年記念アンコール公演「クラウディア」

本田美奈子さんのお花入り口正面に飾られていた本田美奈子さんからのお花。
去年のクラウディア役はとてもはまり役でした。
今回は代役の工藤夕貴さんがまた素晴らしかったです。
もともと雰囲気がとても似てますけど、
工藤さんが本田さんのクラウディアのイメージを
とても大事にしながら演じられたんだと思う。
全く違和感がなかったです。

このミュージカルは去年も見ていて、実はあんまりよくなかったんです(爆)。
直前に見てすっごくよかった新感線の「赤ドクロ」と比べちゃったのかな。
同じフィールドなのに全てが小粒な気がして、ギャグが私的にはすべってて。
じゃあ、なんでまた今年も見たのかといえば、同僚の友人の
斉藤直樹さんが出てるから。去年も出てたんですけどね。
まあ、付き合っておきますか、、、くらいの感じ(失礼)。

ところがです!舞台っておもしろいなーって思うのは、脚本、演出ともほとんど変わってないと思うんだけど、全く別物だったこと。すっごくおもしろかった。去年はブチブチ止まってた舞台が、今年はちゃんと走って流れてた。

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Posted by coco_nets at 22:13Comments(0)TrackBack(0)

We Will Rock You @新宿コマ in 5/27初日

公式サイト:WeWillRockYou

大興奮!大熱狂!!大フィーバー!?

これってミュージカル?なんだよね。完全ライブのノリだよー。
最後の3曲は総立ちで大合唱だからねー。
途中も立ってないだけで、手拍子、足踏み、まるでライブと一緒。
初日からこんなに盛り上がるミュージカルって、、、一体どーなってんの?
クイーンを愛する日本人が総結集だったんだろーなー。
すでにロンドンかラスベガスかシドニーで見た、熱狂的ファンが何人もいる感じだった。

ミュージカルがダメなロックファン、いや音楽ファン全員に見て欲しい!!!
こういうエンターテイメントに徹したミュージカルがあるってことを知って欲しい!!!

クイーンin歌舞伎町新宿コマの正面のでっかい看板。靖国通りからもよく見えます。歌舞伎町ルネッサンス計画っていうのがあって、新宿コマでのこのミュージカルもその一環らしい。先日の小泉首相の訪問もそういうことだったみたいね。
毎夜こんな健全なエンターテイメントが上演されたら、活性化されると思う。いいアイディア!コマって実は音響もいいし、客席はちょっと縦に長いけど、演劇じゃなくてパフォーマンスなミュージカルだからぴったりだったと思う。

フレディの銅像物語上も、とても重要なアイテムになってる、フレディ・マーキュリーの銅像。ひっきりなしに写真撮影されてて、撮るのに一苦労。

終演後の取材陣出口で、観客に片っ端から声かけて取材してました。映画みたいに「すごく熱狂しました」ってわざとらしく語るCMになっちゃうんだろうか。

フレディのそっくりさんどこかのショーパブとかに出てる人なの?フレディそっくりのいでたちで、開演前の前座をしてました(って勝手にね、係の人に止められてたけど)。おかげで最初からテンション上がったんで、この日の立役者の一人だと思う。途中もすっごく盛り上げてたしねー。取材を受けているところ。

TシャツとCD買うのにも一苦労。まさにライブだね。終演後30分たってもまだ人が中に外に大勢たまってて、余韻を楽しんでました。22時とっくに回ってるんだけど。


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Posted by coco_nets at 10:14Comments(2)TrackBack(0)