オペラ座の怪人
ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、
パトリック・ウィルソン出演のミュージカル。
公開日:1月29日



☆ストーリー☆
パリ、1919年。過去へとタイムスリップを始める。
かつては豪華絢爛だったパリ・オペラ座。
その栄華を偲ぶ品々が、廃墟となった劇場でオークションにかけられていた。
そこには、老紳士ラウル・シャニュイ子爵と年老いたバレエ教師、
マダム・ジリーの姿があった。
やがて、謎の惨劇に関わったとされるシャンデリアが紹介され、
ベールが取り払われると、
ふたりは悲劇の幕開けとなった1870年代当時へと一気に引き戻される。
パリ、1870年代。オペラ座では奇怪な事件が続いていた。
オペラ「ハンニバル」のリハーサル中、
プリマドンナのカルロッタの頭上に背景幕が落下した。
腹を立てたカルロッタは役を降板。
代役を務めたのはバレエダンサーのクリスティーヌだった。
喝采を浴びた彼女は幼馴染みのラウルと再会。
だが、その喜びも束の間、仮面をかぶった謎の怪人
ファントムにオペラ座の地下深くへと連れ去られてしまう。
クリスティーヌは、
ファントムを亡き父親が授けてくれた‘音楽の天使’だと信じてきたが、
地下の隠れ家で仮面をはぎ、その正体を知ってしまう。
同時に彼の孤独な心と自分に対する憧れにも気づくのだった。
その頃、オペラ座の支配人たちは、オペラ「イル・ムート」の主役に
クリスティーヌを据えよというファントムからの脅迫状を受け取っていた。
その要求を無視してカルロッタを主役に立てた舞台は大混乱。
ついに殺人事件が起きてしまう。
恐怖にかられたクリスティーヌは、ラウルにファントムの正体を打ち明ける。
クリスティーヌを優しく抱くラウル。
愛を確かめ合うふたりを、ファントムは怒りと哀しみの目で見つめていた。
大晦日、仮面舞踏会で婚約の喜びに浸るクリスティーヌとラウルの前に、
ファントムは自作の新作オペラ「勝利のドン・ファン」を持って現れる。
ファントムを追って迷宮に迷い込むラウル。
それを助けたマダム・ジリーはファントムの暗い過去を語るのだった。
‘音楽の天使’への思慕にかられたクリスティーヌは、亡き父の墓地に出向く。
心配して後を追ってきたラウルは潜んでいたファントムと決闘になるが、
ファントムにとどめを刺そうとするラウルをとめたのはクリスティーヌだった。
「勝利のドン・ファン」の初日、厳重な警戒態勢の中、
ファントムは大胆にも主役になりかわり、クリスティーヌとデュエットする。
舞台で仮面をはぎ取るクリスティーヌ。
怒ったファントムはシャンデリアを客席へ突き落としてクリスティーヌを再びさらう。
消えたふたりを探すラウルは、やっとの思いで地下の隠れ家にたどり着く。
そこには3人の運命が待っていた・・・。

☆cocoaの感想☆
なんとも豪華絢爛! 衣装もセットも雰囲気も。
ビックリしたのが、クリスティーヌ= エミー・ロッサムの唄の上手さ!!
彼女、幼少からオペラを学んで7歳の時からメトロポリタン・オペラの舞台に立ち、
延べ20以上の演目に出演してたんですね!
デイアフター〜で彼女を知った私は、そんなスゴイ人だとは知らなかったです。
単純にかわいいなぁ、上手いなぁって観てました(笑)
それにしても、ほんとに“映画”というよりも“ミュージカル(オペラ?)”を観てる感じ。
私は実はミュージカルとかそんなに得意ではないのです・・・。
唐突に歌いだすところについていけないのかな。
“ムーラン・ルージュ”は良かったけど(笑)
でも、“シカゴ”はそうでもなかったり。
唄が多かったなーって思ったけど、そこがオペラ映画?の醍醐味なのかな。
でもでもあのテーマ曲はかなりゾクゾクしますね。(頭から離れないほど)
ニガテだと思ってたけど、ちょっと、舞台を観てみたいなって思っちゃいました。
ファントムが、ああなってしまったのは、なんとも理解できるような・・・。
なんだか哀しい物語です。
でも、あの救い出してくれた女の子と・・・ じゃないんかい(笑)
え?それじゃ当たり前すぎ??

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★★★☆☆