インファナル・アフェア掘―極無間アンディ・ラウ、トニー・レオン、レオン・ライ、
チェン・ダオミン、ケリー・チャン、アンソニー・ウォン
エリック・ツァン出演のドラマ。
公開日:4月16日


☆ストーリー☆
ヤンの死後も、ラウは眠れぬ日々を送っていた。
他の潜入マフィアを一人残らず始末する仕事が残っていたからだ。
警官として生きる決意をしたラウは、事件について
「ヤンを撃ったのは潜入マフィアのラムで、そのラムを自分が射殺した」
と証言し、一時的に庶務課へ移動となる。
その間ラウは、警察内に残る潜入マフィアを自らの手で始末してきた。
10ヵ月後、生まれた赤ん坊をつれて去ったマリーとの離婚調停のさなか、
ラウの前に新たに立ちはだかるエリート警官ヨン。
ある日、保安部のヨン警視の部屋で巡査部長のチャンが自殺する。
過去にヨンが、サムの商売相手だった本土の大物シェンと接触していたことを知り、
内務調査課へ復帰したラウは、ヨンを潜入マフィアと確信する。
証拠をつかむためにヨンを監視するラウ。
彼はまた、精神科医リーに近づき、
大切に保管されていたヤンのカルテを手に入れる。
カルテには、生涯でもっとも幸福なヤンの姿が記されていた。
ヤンに自分を重ね、運命を変えるための最後の戦いに向かうラウ。
だが、いつしかヤンの死の真相を知る者の気配が忍び寄っていた・・・。

☆cocoaの感想☆
やっぱり男の世界はカッコいい。
だけど、今回はケリーの出番が増えたおかげ?か、
ちょこっと雰囲気かわったかな?
と、いうか潜入捜査や取引、そういうシーンがちょっと少なかったかな?という感じ。
なかなか面白かったけど、ドキドキハラハラが減ったような。
インファナル・アフェアの印象が鮮烈で、1の方がインパクトがあったかな。
だからといって緊張感がないわけじゃないんです。
新しく?登場する妖しげなエリート警官や本土のマフィア。
彼らの企みはなんなのか、正体は?
ラウはバレてしまうのか? お互いに監視しあうところにハラハラ。
2は観てないんだけど、それでも全然影響なかったかも。
でも、なるほど、そうだったのかって思ったり、
ヤンの違った一面、幸せだった瞬間、ヤンの笑顔がいっぱいあったり、
そして彼を唯一の仲間という、自分をバカだというキョンの人柄、優しさ、
それらも重要で貴重な場面だったかな。
1をベースに、過去にさかのぼったり、その後に進んだり、
複雑なのに、うまくまとめてたなぁって感じでした。
トニーの背負い込んだものの重さの表現力や、孤独で寂しげな笑顔、
ラウの精神的に追い込まれていく緊迫感や、壊れ行く姿、心の動き、
2人の魅力が発揮されてたと思います。

インファナル・アフェア掘―極無間 ←公式サイト
★★★★☆