天使と悪魔

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ガリレオの秘密結社、復活−−−
科学と宗教の戦いに秘められた謎。。。

前作ダ・ヴィンチ・コードとともに原作を読んだ作品。
本は、断然天使と悪魔がおもしろかった。
すっかり忘れていたので読み返し。

ダ・ヴィンチ・コードシリーズ第2弾と言われているけど、
つながった話ではないので、見てなくても全然大丈夫
登場人物もラングドン教授しかかぶってないし、別物です。


あら?ちょっと設定が変わってる・・・
なんて少しの違和感を覚えながら見ているとどんどん進んでいく。

ヴァチカン市国、ローマ教皇、コンクラーベ、イルミナティ。
いろいろ専門的な複雑な話が続くようで、
見ているうちにいつの間にか引き込まれて、気にならなくなるかな。

どんな風に行われているのか不思議で伝統的で閉鎖的なコンクラーベと
0時に爆発、8時、9時、10時、11時、
それぞれに枢機卿が殺害されてしまうというタイムリミットの緊張感。
この2つをうまく交差させながら
ハラハラ感とどんどん真実に近づいていくドキドキ感でテンポよく進むサスペンス。
ローマの街並みも美しさと重厚感があってまた見所のひとつ。

ちょっとづつ原作とは変えてありつつ、うまく映画としてまとまってる感じ。
(原作を読んでるとこの辺ちょっと気になることもあるけど・・・

犯人の狙いを読み、反物質の爆発を防ぐことはできるのか?
4人の枢機卿は助けることができるのか?
コンクラーベは無事に終了することができるのか?
誰がローマ教皇に選ばれるのか?
前教皇の死に秘密はあるのか?
イルミナティを語ってヴァチカンを脅かしたのは誰か?

エンディングにはビックリすることでしょう。
あっという間の2時間半、見ごたえある映画です。


今回の試写会はケータイ没収&荷物チェックに金属探知機検査。
こんなに厳しい試写会は初でビックリ
ケータイを預けるって相当落ち着かないです・・・。