ヴァン・ヘルシング
ヒュー・ジャックマン、ケイト・ベッキンセール、
リチャード・ロクスバーグ出演のホラー・アクション。
公開日:9月4日


☆ストーリー☆
19世紀、ヨーロッパ。
夜の闇にモンスターの影がうごめいていた時代。
ローマ・バチカンの秘密組織から命を受け、
そのモンスターを狩る男がいた。
男の名はヴァン・ヘルシング(ヒュー・ジャックマン)。
彼の行く先々には必ず死体が残された。
モンスターであることから開放された人間の死体が。
彼はそのために各地でお尋ね者となり、
また一方で謎に包まれた境遇から聖者とも呼ばれた。
しかし、果たして彼が本当は何者であるのか、
それは彼自身ですら知らない。
過去の記憶の一切を失った彼は、その答えを探して、
戦いと冒険の日々を続けているのだった。
ある日、ヴァン・ヘルシングはバチカンの密命を受け、
武器発明のエキスパートである修道僧カールとともに
トランシルバニアへ旅立つ。
彼の使命は、邪悪な力で世界を手中に収めようとする
ドラキュラ伯爵(リチャード・ロクスバーグ)を倒すこと。
ヴァン・ヘルシングは、血に飢えたドラキュラの花嫁たちに襲われ、
逃げまどう群衆に遭遇する。
その群衆の中に、ただ一人、毅然として闘う美しい女性がいた。
彼女の名はアナ(ケイト・ベッキンセール)。
代々、ドラキュラと闘い続けてきたヴァレリアス一族の王女だった。
そして彼女の兄ヴェルカンは、闘いのさなか
ウルフマンに変えられドラキュラ伯爵の手に落ちていた。
突然現れたよそ者、ヴァン・ヘルシングを警戒し反目するアナ。
しかし、共通の敵、不死身のドラキュラを倒すため、
二人は行動を共にすることになる。
攻撃の手を休めないドラキュラの花嫁たちと激闘を繰り返すうちに、
アナまでもが捕らえられてしまう。
彼女を救うためドラキュラが主催する舞踏会へと忍び込んだヴァン・ヘルシングは、
そこでフランケンシュタインがドラキュラの手に落ちたことを知る。
人間が作り出したモンスターであるフランケンシュタインこそが、
ドラキュラの世界征服の鍵だったのだ!
彼はアナを助け出し、ドラキュラの野望を打ち砕くことができるのか?
次第に明らかになるヴァン・ヘルシングの過去、
そして、壮大なる冒険の結末は・・・?!

☆cocoaの感想☆
私はこの作品はすごく好きです。
アクションであり、アドベンチャーであり、
ファンタジーであり、ゴシックホラー?であり
いろんな要素が盛りだくさん!!
そして感動もでき、楽しめました。
ケイトが以前、なにかのインタビューで
「アナが意味もなくヒーローに惚れてしまうようなキャラじゃいところがいい」
って言ってましたが、私もそれに賛成。
お決まりのあってもなくてもいいようなラブシーンがなかったとこが
かえって私はよかったと思うし、
2人が次第に惹かれていく感じを感じ取れました。
なんとなくロード・オブ・ザ・リングやX−MEN(主にウルバリン)に
通じるところもあるような感じがしますが、
スケールも迫力もすごかったし、
ワクワクしながらラストまであっという間に過ぎていきました。
ヒュー・ジャックマンやケイト・ベッキンセールはかっこよく、
カール役のデヴィット(LORのファラミア)はほのぼのキャラ。
劇場で観て損はないと思います。
(というか、劇場で観る方がいいと思う)
きっと続編もつくられるだろうな、という感じがしました。
そのときは本作を超えるのは大変かも!?

ジャパンプレミア:キャストが来なかったのが残念。
ゲストを呼べなかったせいか、劇中に登場する「舞踏会」をイメージした?余興
があったんですけど・・・。長くてちょっと退屈しちゃいました。
ヒュージャックマン、ケイトベッキンセール、
監督のメッセージがあったことと(短かったけど)、
日本語吹替え版エンディング曲を歌ってる
氷室京介さんの出来たてほやほやPVが観られたのでまぁいっか。

ヴァン・ヘルシング ←公式サイト
★★★★★