不登校と戦う〜母をなめるな
「お子さんはひきこもることで自分を守っているんですよ!」

不登校

 コメントいただきました!
ありがとうございます!

 しかし、残念ながらあなたのご意見には賛成
できかねます。「責任をとれ」と言った人が、
今「無責任だ」と言っているのは、意見を言っ
た側が首尾一貫していないのではなく、安倍首
相の言動が変化したからです。「責任をとって
やめろ」の声が上がったとき、安倍首相自身が
続投することで責任をとることを選択したので
す。人の言葉をあえて退け、他ならぬ自分で設
定した責任の取り方を投げ出すのは、「無責任」
と評価されて当然です。
 首相の心情自体には大いに同情できる面もあ
りますが、首相という立場の人間がそれでは困
るのです。それが日本人全体にとっての現実で
はないでしょうか?

そうなんでしょうね・・・
一国の首相がこんなに弱くてはいけないのでしょうね。
ただ私には自民党だけなのか、
政治家みんなそうなのか
わかりませんが、みんな私利私欲に走っているように
見えてなりません。

私たちが子どもの頃にもイジメらしきものは
有りましたがこんなにひどかったかしら???

いじめられる子ももっと生命力が満ちあふれて
いたような気がします。

雑草のように強い子に育てていくのは親の務め
ですよね!



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この記事へのコメント
1. M.FUKUSHIMA   2007年09月18日 20:41
 コメントに対するお返事ありがとうございます。
>みんな私利私欲に走っているように
見えてなりません。
 でも、それは必ずしも悪いことではありません。むしろそれを国民が利用することはできますよね? いい政策を打ち出せば自分も得になる、選挙の結果で政治家にそう思わせることができれば、結果としていい国になるのではないでしょうか? 政治家の責任を問うこと自体が悪いわけではありませんが、国民自身も自らの責任を考えて選挙に臨む必要があるのではないでしょうか?
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