最近はスポーツクラブのスタジオレッスンが多様化して、とても楽しいですね。
私が参加しているレッスンは、エアロビクス、ファイドウ、ズンバ、メガダンス、バイラバイラです。
いずれも、音楽に合わせて、身体を自然に動かすので、とても楽しい。
特に、ファイドゥ、メガダンス、バイラバイラ、はプレコリオと言われる振り付けが決まっているレッスンで、この10月はいずれも新しい振り付けになり、新たな動きをひとつひとつ覚えていく楽しさが加わります。考えてみると、音に合わせて身体を動かすということは、世界中のどの地域でも、古代から行われていたわけで、本能的に快感が得られるものなのでは?
そういえば、義務教育でも、ダンスが必修になったんでしたっけ。うらやましいです。

もうずいぶん長い間、このブログをお休みしていたのですが、もし読んでいただける方がいらしたら、是非お伝えしたいこがあって、再開することにしました。
いま私は「認知症診療医」の勉強をしていて、
日本精神神経学会 認知症診療医テキスト
日本精神神経学会認知症委員会
新興医学出版社
2019-07-29




この本を、丁寧に読んでいます。

この中で、「認知機能低下の予防因子」として唯一認められているのが、「運動」であるということ。
それを確認して、「運動習慣」のすばらしさが日頃の体調管理だけでなく、様々な疾患の予防になること。さらに、唯一認められた「認知症予防因子」であることを知り、ともかく「運動習慣」を広めたいという強い気持ちがむくむくと湧き上がってきたのです。
すでにこのブログでも書きましたように、運動習慣は私の日常そのものでもあります。
なので、現在研究している内容、読書の記録とともに運動に関する記載も含めて、ブログを公開していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

2016年4月から精神科産業医の仕事を始めましたが、この仕事は専任産業医のサポート的な役割で、実際ストレスチェック面接をすることはなかったのです。先日、他の事業所で、初めて、ストレスチェック面接をする機会を得ました。とてもやりがいのある仕事で、以前からストレスチェック制度の意義として感じていた点を確認することができました。ストレスチェックが一次予防に役立つということ。そして、職場の改善につながるという点です。
ストレスチェックで高ストレスに該当する人は全員ストレスチェック面接を受けることが好ましいとされています。しかし実際に面接を希望される方は少なく、それだけに面接を希望された方にはある種の覚悟のようなものが感じられました。面接の最後に面接の内容の中で、報告書に挙げてほしいこと、逆に挙げてほしくないことはおありかどうか伺うのですが、すべての方が話したことの内容で報告してほしくないことはなにもないとおっしゃったのです。それは職場からストレス要因をすこしでも取り去って欲しいというおひとりおひとりの切実な覚悟に思えました。
通常、表面に出ることがない、様々な問題点。それが明らかになること。そのことですぐに変化が得られるとは思いませんが、この制度が毎年続いて行くことで必ず職場はよい方向に変わっていくのではないか。そんな手ごたえがありました。
最近も「電通過労死事件」をきっかけに長時間労働制限のニュースが伝えられてますが、問題が起きてからでは遅いのです。長時間労働面接もストレスチェック面接もそれらがきちんと機能することで、働きやすい職場が増えていくようになること。そしてそのことに私自身が少しでも貢献できること。そんな希望を感じた仕事でした。

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