January 23, 2017

降る雪とタコ焼き

じっと佇んで
空を見上げると
雪がゆっくり
落ちてくる。

同じ雪なのに
車を走らせていると
フロントガラスめがけて
吹き荒ぶ。

人の生き方と似ているな、と
ふと思う。

その場所で満たされ
穏やかな人には
回りも案外ゆったりとしていて
前へ前へと走り続ける人には
様々なハードルが
いつだって
待ち構えているような気がする。

そんなことを考えながら
久しぶりにタコ焼きを食べる。



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春の海色プレート 市野雅利。

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January 22, 2017

親子丼と野菜スープ

次男が熱を出した。

この間から
ちょっと食欲がなくて
怪しいなと思っていた。

学校でもしんどくなって
微熱があるにもかかわらず
放課後は復活したからと言って
部活をする。

なんで部活を休まない?

長男もそうだった。
発熱に気づかず
部活をした後に
病院へ直行して
点滴をする羽目になったっけ。

とにかく
移らないようにしなくっちゃ。



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January 21, 2017

キムチチャーハン

ほぼ融けていた雪が
夜中にまた薄く積もり
自転車通学が困難な次男を
学校まで送り届ける。

いったい いつまで
これが続く?

送ったらすぐ家に戻る。

来週には恒例の東京ドームで
「テーブルウェア フェスティバル」が
始まるのでDMの準備をする。
いつもながらギリギリ。

お昼は簡単にキムチチャーハン。
今日はゾウが見えないくらい
がっつり食べる。

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合間にまた次男を迎えに行き
焼き上がった器の仕上げを手伝う。

もうね、晩ごはんの
メニューが考えれらない。
だから今日も鍋。
あご出汁を使うと美味しい。




January 20, 2017

ドラマ好き

ドラマ好きなので
新しいドラマが始まった時は
とりあえず1回目を観る。

で、最後まで続けて
観るかどうか決める。

気に入ったのは
「カルテット」
「スーパーサラリーマン左江内氏」
「勇者ヨシヒコ3」

結局のところ
坂元裕二と福田雄一の脚本が
好きなんだなー。
あとクドカン。

夜中の海外ドラマも
面白かったりする。
「アンダー ザ ドーム」
「プリズン・ブレイク2」

ちなみに韓国ドラマは
展開にイライラするから
ちょっと苦手。



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テレビで観たレシピは
すぐ試す。

黄身おろし蕎麦。


焼き締め浅鉢 市野雅利


January 19, 2017

母のお店へ

母が15年続けたひとり食堂。
9人ほど座ればぎゅうぎゅうの
カウンターだけのお店で
手作りをモットーに切り盛りしていた。

そのお店を25日で最後にするという。
決定したらあっさりと気持ちを切り替え
次の働き先まで決めていて
あっぱれとしか言いようがない。
ひとりで生きる女は強いのだ。

私が母の保護下の時代には
とにかく反発し
決して仲のいい親子ではなかったから
たまに姉妹のような母娘を見かけると
不思議な気持ちでいっぱいになる。

私は母を反面教師として生きてきた。
そう生きてきたはずなのに。

宇多田ヒカルの道という唄の通り
『…一人で歩いたつもりの道でも
始まりはあなただった…』

新たな道に乾杯だ。
今日はお花を届けに
お店に行って来た。



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January 18, 2017

樹氷

木立に薄く積もった雪が
そのまま凍って
朝の光に反射し輝いている。
中でもサクラの木が
一番キレイ。

次男とふたり
「きれいやなぁー」
と言い合いながら登校する。

車の通り道は
かろうじて雪は融けているけど
歩道は高く積もったまま
凍てついてアイスバーン。
自転車通学は出来そうもない。

いったいいつまで送迎するんよ?

反対側の三田方面へ
買い物に行くと
いつもの風景。
雪は田んぼの中だけうっすらと。

こんなにも気候が違う。

春が待ち遠しくて
黄色いミモザの花を買う。


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January 17, 2017

かぼちゃを塩で煮る

連日の雪景色を見ていて
雪山のペンションで
バイトしていた時から
もう30年近く経っていることに
ふと気づいた。

一緒に山に籠った
女友達の危なっかしい運転で
夜中に星を見るために
小高い丘への雪道を
きゃぁきゃぁ騒ぎながら登ったっけ。
道のすぐ横は崖っぷち。
若さゆえ怖いものなしだった。
今ならとても考えられない。

陽ちゃん、元気かな。

年齢も性別も関係なく
仲良くなった山の友は
今では名前も思い出せない。

あの頃に
携帯やSNSがあったなら
今も繋がっていたんだろうか。

今頃どうしているかな
元気で暮らしているかな

そんな風に思い出す
遠い距離感が気楽な時もある。
人と繋がることが
簡単ではなかった時代に
育ったせいかもしれない。

だけどそんな移りゆく時代に
生きたことは
胸を張って財産だと思える。




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本屋さんで見つけて
思わず買ってしまった本は
食いしん坊の画家の本。

読んでいるとお腹が空く。


「かぼちゃを塩で煮る」 牧野伊三夫著



January 16, 2017

大雪の朝

今日は朝から大変だった。

外は大雪なのに
電車も一部運休しているのに
警報が出ないから
学校は休校にならない。

しょうがないから次男を乗せて
車を出すものの
峠の手前でビビッて引き返した。

学校に電話して
状況を説明しても
欠席扱いになると言う。

こういう場合
普通は父親が送るもんじゃないの?
夫は「スタッドレスなら大丈夫やろ」
とあくまでも呑気で他人事。

そうこうしているうちに
学校の緊急ブログで
登校が無理な場合は
自宅待機ということになった。

でもしばらくすると
陽が射し、路面の雪も少し融けて
これくらいなら行けるんじゃない?
と再び車を出したのが甘かった。

学校は家より篠山の奥の方だ。
途中でみるみる雪深くなった。
あちこちでトラックがスリップして
停まっている。

後悔した。

学校近くまで何とか行き着いた時
同じ高校の生徒が歩いている。
まさかと思い
次男に確認させると
やっぱり休校になっていた。

普通は車で20分の場所なのに
1時間もかかった。

休校のルールが
警報ではなく状況で
もっと早く判断して欲しい。

本当に危なかった。





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美男カズラはお相撲さんの
整髪料に使われたらしい。
赤い実がかわいい。

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January 15, 2017

雪だるまとイングリッシュマフィン

何年ぶりだろう。
朝起きたら
15cmほど雪が積もっている。
一面真っ白。

昨日は部活で
雪合戦をしたという次男が
今日は雪だるまを作っている。

軽トラの窓に
雪だるまが並ぶ。

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こんな雪の日は
誰も訪ねて来ないだろうと
思いつつ
お店のアラジンに火を点ける。

いつになく
気分がゆったりとして
久しぶりにマフィンを焼いた。

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January 14, 2017

雪の朝

朝、外を見ると
道路にうっすら雪の気配があり
雪がちらついていた。

雪の日はもちろん
強風の日、大雨続きの日、
そんな天候の悪い朝は
ドキドキする。

次男は一応自転車で
通学する姿勢を見せていたものの
「行けるかなぁ」
とつい出てしまった私の呟きを逃さず
「送ってもらえますか?」
とすかさずお願いしてくる。

次男は人に
頼みごとをする時だけ
敬語を使う。

車に乗せて送って行くと
学校辺りは一面の雪景色。

昼間はすっかり溶けて
跡形もなくなってしまったけど
夕方迎えに行った時には
みるみる積もって怖いくらいだった。

けれど今田に帰って来ると
道路が濡れているくらい。
同じ篠山市なのに
この天候の差に
いつも頭を悩ませられる。

さすがに明日は
部活が休みになってホッとした。



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お餅は柚子胡椒に
ちょこっと醤油で食べるのが好き。



スリップ皿 市野雅利

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January 13, 2017

カレーうどん

がつんと辛いのが食べたいと
最近次男がしきりに言うので
思いっきり辛い
スリランカカレーペーストを使ったら
ちょっと辛すぎた。
珍しくカレーが余る。

カレーが残れば
カレーうどんと決まっている。

だしでのばさず
ルゥの中に
冷凍うどんをほうりこみ
くつくつ煮こむ。

汗が出る程
身体が温まった。


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January 12, 2017

マスコバド糖の黒豆

お正月の醤油味の黒豆も
好きだけど
お砂糖だけで煮るのも
あっさりしていて好き。

今回はマスコバド糖で。
これは精製していない
ナチュラルな黒砂糖。

プリンを作った時に
こそげたヴァニラのサヤを
冷凍しておいたのも入れる。

ヴァニラのサヤは
どれだけこそげても
香りが残るから
ちょっと得した気分になる。

食べる度に次男が
「ホットケーキの味がする〜」
と言いながらバクバク食べる。




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コンポート 市野雅利



January 11, 2017

葛あんかけ蕎麦

誕生日にはしゃぶしゃぶの
映画のようにしてみたくて
昨日の夜はしゃぶしゃぶにした。

「晩ごはん、何?」
といつものように次男が聞くから
「しゃぶしゃぶ!」
と元気に答えたら
「牛?」
と聞かれて
「豚…」と小さく答える。

映画は牛だったな。

牛は買えなかった。
牛肉を買う勇気が欲しい。

だけど次男の食欲を考えると
自分の誕生日には豚で充分だ。


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新作のどんぶりを使いたくて
目を皿のようにして
ダメージを探すも見つからず。

しょうがないから
旧作のどんぶりで
お鍋の余り野菜活用の
葛あんかけ蕎麦。

どっしりどんぶり 市野雅利


January 10, 2017

嬉しいプレゼント

この歳になると
誕生日なんて
何ら嬉しいわけでもないけど
朝起きて来た次男が
開口一番に
「誕生日おめでとーっ」と
言ってくれるのは とても嬉しい。

高校生になった次男は
家族の誰かの誕生日の時には
学校帰りに好きな和菓子屋に寄って
必ずひとつお菓子を買って来る。

誕生日の人の分だけってところに
特別感がある。

夫やにぃにの誕生日には
抹茶シュー。
私には どら焼きで
変化球を投げてくるのが次男らしい。
制服姿で和菓子をひとつ買う高校生は
なかなかユニークだ。

「こっちはにぃにから」
と長男に託されたプレゼントも
一緒に手渡された。

今治タオルのエプロンは
そのまま手拭いにもなりそう。

ありがとう。
ありがとう。



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ちなみに次男ら高校生は
友達の誕生日には
コンビニでお菓子を買う。

次男が誕生日の日には
サンタクロースのように
袋いっぱいのお菓子を
もらって帰って来た。

無理をしない気楽なプレゼントが
高校生らしくていいなと思う。

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January 09, 2017

豚まんと花巻

手作り餃子用の
細くて短い麺棒を
つい衝動買いしてしまったので
使いたくてしょうがない。

というわけで
昨日は餃子を
皮から手作りした。

長男がノリノリで
市販の皮と見紛うくらい
上手に皮を伸ばしてくれたので
結局私がしたのは数枚。
包む役目は次男。

お酢と一味のシンプルな定番だれと
ニラと醤油とゴマ油のニラだれ
カリカリにんにくと豆板醤のたれを
3種用意した。

もっちもちで
食べ応えのある水餃子
蒸籠で中華おこわ
マッシュルームの詰め物
鯛の昆布〆、それと
貰い物の牡蠣を炭火で焼き
思いがけなく豪華な食卓になった。


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January 08, 2017

バースディ・ケーキ

昨日はバレーの練習に
参加した長男が
デカいケーキをもらって来た。

ろうそくの後があったから
ふ〜っをやったんだろうな。
家ではやらないから
嬉しいよね。

相変わらず
ママさんチームに
人気の長男。

次男も大喜びで
ホールの3分の1くらい
ぺろりと平らげていた。
長男はその食欲に
呆れている。

さてさて そろそろ
晩ごはんの用意にとりかかろう。


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January 07, 2017

長男のオムライス

長男が21歳になった。

私も母親21年生。
ぼちぼちベテランの域?
まだまだ ほど遠い?

子供の気質によっても
様々だから
育て方には正解がないけど
まぁ何とかたくましく育っている。

年末年始にかけて
珍しく長く家に滞在しているけど
しょっちゅう誰かと夜ごはんを
食べに出かけている。

で、お誕生日メニューは
明日にしてなって言うから
昆布〆用の鯛を買いに
行ってもらったら
やけに大きな鯛のさくを買ってきた。

私ならもう一回り
小ぶりのにするのに。

まぁ誕生日だから
大目に見よう。



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今日のお昼は
オムライスを作ってくれた。

でかッ。



(粉引刷毛目四角皿 市野雅利)



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January 06, 2017

街角インタビュー

昨日は映画を観た後
ぶらぶらしていたら
「よ〜いドン!」の
街角インタビューに引っかかり
流されるまま答えるものの
映画の余韻と空腹で
的確な受け答えが出来ず仕舞い。

「もうちょっと声、張って下さい」
と注意されたくらい。
たぶん放送はされない。

でもちょっとワクワクした。


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昨日はヨガ初め。
インドに里帰りしていた先生から
インドのお菓子をいただく。

ハレの席で食べる
高級菓子は
カシューナッツとミルクで出来ている。


(器 市野雅利)

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January 05, 2017

湯を沸かすほどの熱い愛

観そびれていた映画を
ギリギリで観ることが出来た。
今年の映画初めは
「湯を沸かすほどの熱い愛」。

何というか観終った後
ちょっと放心状態で
ひと言では言い表せない
オモシロい映画だった。

オモシロいというのは
的確じゃないかも知れない。
映画を観ながら
泣くのはキライな私の
琴線に触れるシーンが
あったりして
ストーリーの根っこは
悲しくて重い。

こういう映画を観ると
自分だったら、と
つい考えてしまう。

そうだ、テーマは愛だ。
湯を沸かすほどの熱い愛だ。

時には突き放すのも
無理して笑うのも
あえて真実を伝えるのも
目を背けないのも愛情だ。

ラストシーンが
とても気になる映画だった。



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January 04, 2017

白味噌雑煮

お正月は1泊2日で
大阪の実家へ。

空港へ行ったり
人混みだらけの街へ
繰り出したり
トマト鍋を食べたり
男3人はボーリング対決をしたり
美味しいお寿司を
たらふく食べたり、の
充実した2日間。

呑んで食べて
ごろごろして
当たり前だけど
体重、増えたーっ。

次男も久しぶりの制服が
キツいらしい。
普段の運動量はなしで
あれだけ食べていたら当たり前。

長男はマイペースに
友達と会う予定を入れまくり
夫は正月関係なくお仕事。

そんなこんなの
久しぶりに家族揃った
お正月でした。





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長男だけが喜ぶ白味噌雑煮。

しのぎ鉢 (市野耕)