2008年12月11日

先週はお題週間っちゅうことで、トバしましたのが
このエントリー…。

皆さんもご存知でしょう、今、愛媛県美術館でやってる
「ジブリの絵職人 男鹿和雄展〜トトロの森を描いた人〜」。

sax166


11月の末の日曜日、コイツに行ってきたんですよ。

その日は美術館の開館記念日ということで、他のイベントも
併設されていましたので、メチャ混みになることは覚悟して
おりました。…それはエエねん。どうせ平日にゆっくりと
もう1回観にいこうと思ってたからね。


…ただね、俺はね、別に
トトロの住処のジオラマが観たかったわけでも、
ジブリグッズを買いたかったわけでもないのよ。

あの、好きな作品たちの背景を描いている「男鹿和雄」という人は
どんな人で、ナマの絵はどんな感じなんやろうと、普通はそれが
一番にくるんと違うかな?
入ってすぐに人が渋滞してて、まあ今日は入場者が多いから
しょうがないんかなぁとおとなしく黙って待ってたら、
渋滞の原因は当のジオラマでした…。
これぞボトルネック!といわんばかりの、狭くなった暗がりの空間に
設えられた覗き穴2つ。覗き込むと、あのメイちゃんやサツキちゃんが
転がり落ちたトトロの寝床が精密に再現されたジオラマが…。
…子どもは喜ぶわな、そりゃ。
でも、それは「男鹿和雄」やなくて「ジブリ」やろ!
しょっぱなから、ジブリ映画イチオシかいっ!っとツッコミたく
なりますわ。なんでかっちゅうと、その寝床にね、トトロ寝てたん。
機械仕掛けでおなかが上下してたんよねぇ。
…、トトロおったらアカンやろ!そこわ。
想像させんかい、イメージふくらまさんかい!そう思いました。

んで、出口はお決まりのショップですけどね。
物販そのものを否定はせんです、ジブリグッズ好きやし>あ、知ってた?w
けどね、「男鹿和雄展」と銘打った商品が、
ハンカチとトートバッグだけって、そら無いんと違う?
キャラクターグッズ満載で、さあ買うて帰れ!みたいなんはどうよ。
キャラクターデザインは「男鹿和雄」と違うやろ!

もお、なんかねぇ、高島屋のジブリ展に行ったんと、そう変わらん
気分でした、ホンマ。愛媛県美術館の学芸員は役立たずかいな
ライティングもエエ加減で、ガラスに顔が映りこむし…。
自分の顔が映りこんだら、鑑賞意欲をなくすっちゅうねん
>それはオマエの顔のせいやw

アニメーションは日本が誇る商業芸術やと思います。
背景一つにしても、アニメ作品の構成要素のひとつとして
とても重要でしょ。でも、そのアニメの背景を職業として
描いている人を冠にして美術館が展覧会をするっちゅうのに、
アニメのキャラクター(主役)に全面頼りっぱなしっちゅうのは
企画の怠慢やと思います。
もっと、アニメーション作品を大切にして、背景からそれを
想像させる、そしてキャラクターの入っていない背景そのものを
絵画作品として楽しませてくれるような空間にしてほしかったです。

saxでした、

平日の昼間にゆっくり行って、リベンジします。
…飛行石のペンダントも買わなアカンしね>結局、そこかい…。



(20:01)

この記事へのコメント

1. Posted by ゲンちゃん   2008年12月15日 21:32
ぼっぼくはっ・・・ハァハァ・・・
ラピュタが一番好きです・・・

その当時に付き合ってた彼女とホームシアターしてたら
「ゲンちゃんて、パズーに似てるね」

僕はこのワードを棺桶にもって行きます!
2. Posted by ゲンちゃん   2008年12月15日 21:36
前のコメンツはアカンっ!!すみませんでしたっ!!

内子座のレポート御願い致します。

コメントする

名前
 
  絵文字