2011年10月13日

秋雨や身をちゞめたる傘の下、てな感じで
一雨ごとに寒くなっていくんでしょうなぁ、これから。
というほどまだ寒くはないですが、
ワタシの廻りでも鼻をグシュグシュいわしてる人がたくさんいます。
風邪などお召しになりませぬようお気をつけてお過ごしくださいませ。

また来週!

saxでした、



なんつって、
『オープニングで時候の挨拶にからめてなんとなくいい流れに
なっちゃったのでそのままお別れの挨拶を言ってしまった』という
大泉洋のサンサンサンデー(北海道ローカルのラジオ番組)
お得意のネタをパクってみました。
>わかんねぇよ>そりゃそうだ

月曜日(体育の日)、恒例のSugar Village、
玉ちゃん、ご来場ありがとうございましたねぇ。
楽しんでいただけたでしょうか?
BRIK BROTHERSは、
あまり考えずにできるバンドなんで気楽でエエですよ。
そのぶんsaxソロとかはデタラメもエエとこで、
存分にとっちらかっていますけどもね、そんなことは反省しないw

来週にはcococuのリハーサルも始まりますからね、
しっかりしたアンサンブルを仕上げたいモンです。
こっちはイロイロと考えなアカンことが多いですからねw

…、
『ほぼ日刊イトイ新聞』の『スケッチトラベル』という特集を
拝見しましてね。


PIXERで「トイ・ストーリー3」のアートディレクターを勤めたという
アーティスト、堤大介さんが始めたプロジェクト。
最初は遊びだったというこの企画、
木箱に入った赤いスケッチブックがアーティストからアーティストへと
手渡しで廻されていくという、なんだか中学校のサイン帳みたいですけど、
その遊びが、ちゃんと遊びであるために、つまりお金と距離をおくために
付け加えられたもうひとつの動機、それはチャリティ。
完成された1冊のスケッチブックをオークションにかけて
その売上を「Room To Read」という、発展途上国に図書館を
作るNPO団体に寄付するとのコト。
この団体は、発展途上国における子どもの識字率の向上と
性差なき教育の普及に、力を入れている団体だそうです。

そうしてアーティストの遊びからはじまったこの企画は
ものすごい作品集となり、4年半という期間をかけて
完成したんだそうです。71人の世界各国のアーティストが
手渡しでこのスケッチブックを繋げ、想いを描いたこの作品集の
最後のページを手がけたのは宮崎駿氏。なーるほど。
ディズニーとかドリームワークスとか
ルーカスアーツとかジブリとか、総出演みないな感じでしょうかねw

オークションにかけられるのは10/18だそうです。
どんな値段がついて、どんな人(団体)が落札するんでしょうね?

できればワタシの知った人が落札してくれて、
「おー、落としたんやけど、見るかい?」っつって
電話くれるとウレシイなぁ…>ありえねぇよ(三村マサカズの声で)w

…、
なんでしょうなぁ。
このトピックスに触れて、ふと考えるんですけどもねぇ…。
(こっから、若干、メンドーくさいハナシになりまするw)

生業を得て家族を養い日々の生活を維持していく人生に
一筋の光明をもたらし、豊かなものにするのは
「自分は誰かの役に立っている」と実感することなんでしょうなぁ。
タダの楽しい遊び。タダのツライ仕事。
でもそれが繋がり、廻り回って誰かの役に立っている。
そう想うだけでなく、実感することができれば、
人生に充実と満足という形容詞がくっつけられると思うねぇ。

ワタシには、
男とか父親とか夫とか社長とかsax吹きとか
酒呑みとかオンナ好きとかマンガ好きとか、
いろんな立場のワタシが混在しますけど、
ワタシはワタシの人生で、どんな役目を仰せつかり
どんな使命を帯びて生まれ育ち死んでいくのでしょうか?

黒ずくめでサングラスかけた2人組のように
"We have a mission form the God."と言えるような
明確な神を持ち合わせないですからね、我々は。

その時々に、誰かから仰せつかった大事なお役目を
気持ちよくカッコよく前のめりに楽しくやっつけて、
その成果がどうであれ、平均55点ぐらいで可もなく不可もなく
ただ廻りの人からいつも、半笑いでありがとうといってもらえる
そんな人生でありたいと思うのでありました。

こういう哲学的な思考ルーティンってキライじゃないのよw
あんまりヒトサマに話すようなことではないとは思うけどね。
まあ、エエじゃない。たまにはねw

ささ、メンドーくさいお話はこのくらいにして
事務所も片付けて帰りましょ。
今晩は、杉山田の練習、いや、お稽古なんですのよ。
いや、人生は忙しいほど楽しいねぇ、奥さん!


(17:33)

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