「あなたにとって出発の歌といえば何?」

もうこのタイトル聞いた瞬間から、私の脳内では、
ヒゲ生やしたオッサンが野太い声で、
暑苦しいグリークラブみたいなブレザー着た
コーラスのお兄ちゃんたちを従えて
“さぁー、今!宇宙ぅーへ!飛んでーゆけぇー”
っちゅうてるわけですけども…。

まあお題の初日からソレではミもフタもないので。

私にとっての『出発の歌』はコレ。

1976年発売の彼女にとって2枚目のアルバム
「みんな去ってしまった」の4曲目『流浪の詩』
注:“みんないってしまった” “さすらいのうた”
  とお読みくださいね。

↑Youtubeのんは1993年発売、21枚目のアルバム
「時代−Time goes around−」収録の
セルフカバー・ヴァージョンです。
これもなかなか良し。

明るい曲調のブルースなんですけど
歌ってる内容はけっこうハードです。

これがなんで『出発の歌』なん?
ちゅうことなんですけどね。

1976年発売といえば私が中学生のころ。
高校入試の受験勉強のお供に聴いてたのが
中島みゆきのオールナイトニッポンでした。
前にも少し語ったかと思いますが、
そこで彼女のファンになり、放送中に流れる
彼女の歌に癒され、勇気づけられたわけですね。
番組のラストで彼女が自分の曲を流す前に
お便りを読んでメッセージを語るコーナーが
あるんですがね。
ちょうど私が中学を卒業するころ、
高校入試に失敗して悩んでいるというような
お便りに対して彼女が明るく真剣に答え、
そして送った曲がコレだったんですな。
今にして思えば、なかなかヘヴィな選曲だと
少々ニガ笑い含みで評するところですがw
まあでも当時の世間知らずで純真な中学生だった
ワタクシにはズドンと入ってきたわけですだよ。

“形身になるようなものを拾うのは およし
 次の町では そんなものただ邪魔になるだけ”
という歌詞がですね、厨二病の痛BOYには
エライ格好良くてねぇ。大きな勘違いですがw

まあ、てなわけで今でもコレが
私にとっての『出発の歌』なわけです。

ご清聴ありがとうございました。


さてさて、こっからはいつもの調子で
もう少しお付き合いいただきますよ。
>こっから?>そう、ここから!


ウチのバンドの名前は、ご存知、
『広告=コーコク=cococu』なんだけどね。

もう何方かは気付いてるかもしれないけど、
最近検索でヒットするもうひとつのcococu、ご存知?

『湖国=cococu』なんだってね。
どうやら、日本最大の湖、琵琶湖を抱える
『滋賀県』のことを『湖国』と呼ぶらしいんですなぁ。
いつごろから誰がそう呼ぶようになったのかは
知らないんですけどもね、まあエエやん。

んで、その滋賀県の滋賀県立大学がね、
「大学の総合力、教員の専門性、学生の行動力を源に、
 地域活性化への貢献をとおして、
 地域社会へ根付いていくプロジェクトを募集し、
 所定の審査を経て採択されたプロジェクトに対して、
 調査、研究、活動等経費を助成する。」
っちゅう「スチューデント・ファーム」なる教育を
やってまして。
その名称を「近江楽座」というんだそうですがw
>ここでも、少しご縁を感じるねぇ。

そのプロジェクトの中のひとつに
「『cococu-おうみの暮らしかたろぐ-』という
雑誌を出版する」というのがあるみたいなんですな。

「滋賀県の魅力を伝える、
 食、文化、風景、歴史に恵まれた
 当たり前のようでいて、実は豊かな日常。
 観光雑誌には載っていない
 “滋賀ならではの暮らしの一片”を伝える」
そういう雑誌なんだそうですよ。

んでその雑誌のタイトルロゴがねぇ、こちら。
c0202060_10303232

もう笑うしかない、ご縁を感じるww

雑誌の表紙をwebページで拝見したんですが、
なんかイイ漢字のオシャレで落ち着いた雑誌のようで
好感がもてました、読んでみたいですねぇ。

学生記者さんたちよ、
ウチのcococuを取材においでよw
琵琶湖もエエが、瀬戸内のお魚もエエよぉ。


saxでした、

では、こっから告知ー。
>こっから?>そう、こっから!

本日3月1日(木)、
スタジオOWLにおきまして、
少々変わった催し物がございます。

スタジオOWLでは毎週原則木曜日に
「フリーライブ」なるものを開催してまして。
3月1日(木)にもこのフリーライブが開かれます。

そこに、とあるドラマロケで松山に来られている
小宮孝泰さん(コント赤信号)がオフでご来店、
古典落語「寝床」をされるそうなんですな。

小宮さんといえば学生時代は明治の落研、
立川志の輔師匠の後輩にもなりますか。
ちゃんとした(といっては失礼ですが)
落語をなさいます。

そしてその前座を、
『杉山田スギオとスウィートメモリーズ』が
勤めますwもうなんでもアリね、このバンドは。
まあ、杉山田スギオの中の人からすればw
先輩師匠筋にあたる方ですからなぁ。
 
お時間ありましたら、
小宮さんの落語を聴きに来て下さい。
お待ちしております!

日時:3月1日(木)
 夜7時半〜 杉山田スギオとスウィートメモリーズ
 8時〜  小宮孝泰さんの落語

場所:スタジオOWL
 松山市三番町 http://studio-owl.web.infoseek.co.jp/

料金:1000円(1drink+おつまみ付)



今晩…て、ねぇ。
ははは。