2012年03月08日

エントリーもちょっとネタ切れ気味なので、
久しぶりにウチの事務所の本棚からマンガを引っ張り出してきて
お気に入りをご紹介しましょうかと。
(元ネタはご存知、山下達郎氏のラジオサンデーソングブックの
 コーナー名ですね)

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『JINGIS 仁義S』(〜17巻、以下続刊)
(ヤングチャンピオンコミックス) 立原あゆみ (著)

『じんぎたち』と読むんだそうで…。
「本気」と書いて「マジ」と読む!でおなじみの立原あゆみが描く
ヤクザ・マンガのシリーズですね。
氏の描くヤクザ社会は複数の作品にまたがって
共通した設定の下で存在していますね。
各々のシリーズ同士で時々それがリンクしたりするところもあって、
いろいろと楽しめます。

この作品は前出『仁義』のシリーズですが
続編的な扱いでしょうか、設定はちゃんと踏襲されています。

ヤクザ社会を礼賛するつもりは毛頭ありません。
ただ、ひとつのフィクション・読み物として、氏の一連の作品は面白いです。
あえてカテゴライズするならば、ワタシにとっては青春モノといえるでしょうねw

まあ、あとはなんといっても、氏の描く女性の、まあその、
なんといいますか、ぶっちゃけ、…スタイルといいましょうか、
そのー、…うん、ハダカですねw これが良いのです!
肉感的といいましょうかね、まあ平たく言うと、エロいwわけです。

追っかけて読むのであれば、
「本気!」→「本気!II」→「仁義」→「本気!サンダーナ」→
「あばよ白書」→「仁義2」→「弱虫」→「仁義s」でしょうかね。

「本気!」シリーズの舞台、「風組」と
「仁義」シリーズの舞台、「一円会」とは
どちらも関東地区を中心とした組織。
「あばよ白書」「弱虫」の「けもの会」は東海地区。
そしてそれらのシリーズに出てくる他地区の組織として、
関西「極地天道会」北陸「雷音会 」四国「潮紋会」
東北「雪見会」と絡みます。
ただ、氏の描く世界は、それらの組織間の抗争というよりは
組織内での権力闘争・覇権争いというテーマが多いので、
組織同士はとてもゆるい繋がりです。

そしてほとんどといっていいほど一般人が出てこないw
いやもちろん登場はするのですが、
ちゃんと個体識別できるような、話に深く関わってくる、
やくざ以外の人というのが少ないのが氏のマンガの特徴ですね。

そういった手法が、実際のヤクザ社会を想像させて
嫌悪感をもよおすことが比較的少ないひとつの要因かもしれませんね。

好き嫌いはあるでしょうが、
ワタシはオススメできる面白い作品群だと思います。


saxでした、

…、
本家、山下達郎氏の「棚からひとつかみ」だと
複数のアーティストの紹介になると思うんですけどね。

CDとちがってマンガは、片手でひとつかみしたぐらいでは、
「3巻から11巻」ぐらいしかつかめませんのでw

今日はこれだけw>はい、ここ、笑うトコ。

(16:25)

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