2012年06月21日

〜なーまむーぎー なーまたーまごー
 (We can boogie down, down, upon 〜)


…グルーブって「溝」よね。
レコードの溝のことらしいね、ホンマ。
グルーブ感があるという表現で
in the groove(溝にハマッとる)と言うのね。

そう考えるとなんかグルーブのキモみたいなトコが
イメージできてくるような気がするのよね。
ぐるぐる廻るレコード盤の溝、
ずっと同じスピードで廻ってる溝に、
しっかりとハマッているレコード針のイメージ。

グルーブっちゅうのは、やはりバンドのキモやね。


何で突然こんなこと言い出したかっちゅうとねw
あの「僕と彼女と週末に」よ。
〜君をー守りたいー、このー手でー〜のあと、
3連の駆け上がりフレーズがあるでしょ。
sax2012062101

これこれ。
この2小節、3連符が4回出てくる勘定になるんやけどね。
3連で動いてるのはピアノ(玉)とストリングス(オレ)。
あとのメンバーはフツーに8分音符で刻んでると思うんだ。
3連っちゅうのは割り切れん数字を追ってるから、
これこそ間隔というか、どこにどの音符をどう収めるかが
バンドアンサンブルの魅せドコロになると思うんですよ。
この場合、フロントはKBとシンセやけど、
この2つはわりと合わせやすいのよ、3連のタイミングは。
ただ3連のニュアンスを協調しようとすると、
やはり若干モタるのよね、どうしても。
そこで大事になってくるのがバックの刻みなのよ。
フロントの3連をしっかり聴きながら、
こういうトコこそ8分のリズムを全員が合わせて刻む。
これがフロントのタメを生かすグルーブ(溝)になると思うのね。
ほんでもってこの2小節の直後は、
クラッシュ1発で曲の雰囲気が変わるわけで、
その1発のところは全員が意識の中で
クラッシュを叩いてないとアカンと思うのよ。
3連に惑わされず、エイトビートをキッチリ刻みつつ
2小節の間にクレッシェンドしていって、
最後のシンバルにフォルテッシモで開放する。

こういうところでバンド・アンサンブルを磨いておきたいね。

saxでした、


アイツならこういうときはこのタイミングで来る!
というのがわかると、キメとノリは自然とできてくるよ。
なんぼコピーのフレーズじゃっちゅうたって、
演ってるのは別人やもんね。
俺らなりのアンサンブルに昇華して演らんとオノロないもんねぇ。

「裸の王達」のライブ・アレンジをtakさんに聴かせてもらったヤツ。
アレを聴いて、ちょっと触発されてねぇ。
イントロの印象的なリフ。
わりとハードなディストーション・ギターのフレーズよ。
あれをリーダーとtakさんとオレとの3声でゴリゴリに演ってみたい。
38SpecialとかZZ Topとか、そんな感じかな?違うか?
古いハードロックのステレオ・タイプみたいなアレンジに仕上げて
演りたいね。KBはハモンド&レスリーやね、絶対w

どう?ニュアンス分かる?>dejigo兄ィw
ライドのカップんトコ叩くんは必須よw

(11:51)

この記事へのコメント

1. Posted by COCOCUFC うりぼー   2012年06月21日 15:51
歌は知っていましたが まさか…と思い、確認しました(>_<)
ホンマに そう聞こえるとは知りませんでした(爆笑)

当分ハマりそうです(@_@)
2. Posted by dejigo   2012年06月21日 17:14
3連の後のクラッシュは頭じゃなくて2拍目に来るんよね
この流れから、後ノリ3連が強調されてそこからまた前ノリになる・・・みたいなww



3. Posted by BOB   2012年06月21日 18:57
3連、キラ〜〜イ

大キラ〜〜イww


って、ホントは音譜がちゃんと読めないだけ〜

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