かかってこいやぁ、オラァ!
オメーらまとめて、火祭りにアゲてやらぁ!!
>…違います。


先週BRIK BROTHERSでお邪魔した
『小田町 山ノ神・火祭り』のレポートをば。

なにせ「腰が痛い」花火、というのは初めてでしたねw
近距離で上がる花火を見上げて、首が痛いというのは
地元・横河原の観月祭で経験済みだったんですが、
この小田町の花火はそのもうひとつ上を行きましたね。
あまりに上を見上げすぎて、腰が痛くなりましたよw

ライブ会場に設営されたステージの
シチュエーションがこれまた最高でありましてね。

まずはこの写真をご覧あれ。
sax2012082301

演奏しているのはワタシらの前に出演された
「じょしゆず」のお二人。

…ご覧の通り、田んぼのど真ん中です、このステージw
お話を訊きますと、なんと、このステージ、
基本的には単管で組んであるんですが、
そのベースとなる土台のコンクリート枠組みを、
田んぼの土の下に埋め込んでしまっているんだそうですよ、
それも13年前にw主催者の方々によってww

ナンボほど、やる気マンマンなんですか?

んで、写真のバックに見えますのが、
文政6年(1823年)から受け継がれてきた、
伝統の火祭りの火文字ですね。アップがコレ。
sax2012082302

『山ノ神』の3文字と、今年の干支である龍の図案。
この図案の部分は、この地区の集落が6地区持ち回りで
年ごとに案を練って、当日まで秘密に製作するんだそうです。

この火祭り、もともとは田んぼの虫除けに火を焚いていたのが
はじまりだそうです。そして、火を献じて山の神を迎え、
山の幸と秋の豊作を祈願する伝統行事へと発展したのですね。
この火文字のほかにも周囲に約4000灯のオヒカリが灯されます。
(オヒカリの正体は灯油を染み込ませた布を詰め込んだ
 コーヒー缶でした。6〜7時間は燃え続けるそうです。)

暗くなって、火祭りの本番となりましたころの様子がこちら。
コンデジのヘタクソ写真ですがロケーションは分かるでしょw
sax2012082303

ホンマ、ステージって田んぼのど真ん中なのよw
ほんで奥に見えるトラック、分かります?
あれ、花火師の方のトラックなの。
あの真横で花火が上がるんですよ、実際。
(絶対、保安距離は足りてないんですけど、
 何十年も続いている伝統行事なんで、
 大目に見ていただいているんですね。
 そのあたりの事情は横河原も一緒でしたから
 よく理解できますw)
こんな近い場所であげてもらった花火なら
尺玉なんかじゃなくても十分、迫力満点です。

このお祭りをずっと続けてこられている、
小田町・寺村地区の主催者の皆さまを尊敬します。
ホントにご苦労なこともたくさんあろうと思います。
お察しいたします。でも、がんばって続けてください!

saxでした、


どうよ?メンバー諸氏?
このステージ、出たくねぇ?ww

来年の8月15日、
有給とって予定空けておいてみるかい?ww