2012年09月06日

それまで、聞いたことはあって全然良い曲と、思ってなかっても、
何かのきっかけで、突然、心に深く入り込み、この曲「良い!!」
…とか思う曲…、わりとハードル高いねw

まあでも元々あまり歌詞を真剣に聴かない傾向がワタシにもあってね。
バックやアレンジのほうで気にいった曲の歌詞に、しばらくたってから
心惹かれる、というのは時々あるかもしれんですねぇ。
リーダーと似ているね、そのアタリ。


そういった意味で言うなら、この曲。
怒髪天『オトナノススメ』


2010年リリースのアルバム『オトナマイト・ダンディー』からの
シングル・カット。アルバムの1曲目を飾る重要な曲でもあります。

このバンド、パワフルで個性的なボーカルが一番に目立ちますが
実はギターがすごいと思うんですね。
的確なリズム・カッティングと変幻自在のオブリガード、
クリーンも歪みもコントロールされた、それでいてとても人間臭い
ソロ・フレーズ。非常にワタシ好みの音楽を演ってくれるバンドです。

まあ、左様に好きなこのバンドのこの曲、何度も聴いているうちに
2番の歌詞がね、ワタシ自身や周囲の状況に照らしあわされて
結構アツく心に響くようになってきましたね。

ちなみに歌詞はコレね。丸ごとテキスト貼り付けるとイカンだろうから
全体はキャプチャ画像で貼っときましょ。
sax2012090601


ほんで2番のね、
〜バカ言うな!夢ならあるし、誰か騙す予定もねェ〜

のトコでついついニヤッとしてしまうのねw
こんなステキな斬り返しができるオトナでありたい。

ほんで続く、
〜ここから本番、後半戦いこう!〜

っていうのも大台控えた我が身に直接響きますw

最後のね、
〜人生を背負って大ハシャギ〜

が、もうワタシの座右の銘にしたいぐらいねw
やっぱりこれからも魅力あるオトナでありつづけて、
自分自身と周りの人生をできれば丸ごと背負って、
それでもノーテンキに大ハシャギして生きていきたい!
…と思うのでありましたw

自分自身の応援歌として、事毎に聴いている曲ですね。


saxでした、

んでね、もうひとつね。

以前に観て、このブログでも取り上げたTEAM NACSのお芝居
『WARRIOR』の劇中歌で札幌のバンド、月光グリーンが歌う
『侍ロマン』という曲がありまして。

この曲の歌詞はチョット変わってて、戦国の世の武将やかの
辞世の言葉などをそのまま歌詞にしているんですね。

知識としては知っているそれらの語句も、
曲がついて節がつくと、感じ方も変わるなぁと感心しました。
もちろん劇中歌として効果的に作られてますから、
そのお芝居のいろんなシーンもクロスオーバーして、
感じ方も変わっているんでしょうけどね。

使われている歌詞の中にある、織田信長で有名なアノ、
『人間五十年 下天のうちをくらぶれば、
  夢まぼろしの如くなり
  一度生を受け、滅せぬ者のあるべきか』
という「敦盛」の一節、

なんだか廻り回って『オトナノススメ』の歌詞に
ワタシは同じ匂いを感じるのでありました。

そんなわけで、今月のお題に対するワタシのお答えは
この2曲のセットとさせていただきましょう。

月光グリーン『侍ロマン』

2012年3月のアルバム『APOLLO 11』収録。
オススメよんw

(16:39)

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