親子講座を開催していて、
ママ達の悩み相談を受ける事がよくあります。



子どもが野菜を食べない。
言う事を聞かない。
癇癪を起こす。

などなど。


話をお聞きしたり、
子ども達の様子や、
ママと子どもの様子を見ていて
思う事があります。


「嫌がっているのに無理やり野菜を食べさせたらかわいそう」
「あんまり泣かすのはかわいそう」

悩みの多いママ達は、良くそう言われます。


本当はどっちがかわいそうなのかな?


もし、病気になった時、
医者からこれを飲まなければ
治らないと言われたら、
泣いても飲ませるんですよね。

それならなぜ野菜はかわいそうなのかな?
野菜こそ、体に必要な副作用の無い薬なのに。🍅🍆🌽🍠


私はいつも娘に
「あんたの好きとか嫌いとか聞いてない!
薬なんだから、お野菜は食べなさい」
と言います。
食べないとその後のデザートは無し。

「お腹いっぱい〜〜😩」
とか言ってお野菜食べなかった子に、後からオヤツだけ与えてるママをよく見ますよ。


お野菜食べなくても後からオヤツもらえるの、ちゃーんと知ってるんです。

親の顔色を見てるんです。


我が家に来る小さなお友達は、
不思議と苦手な野菜も食べて帰ります。

ママ達がびっくり仰天。👀

子どもには分かるんですよね。
「このおばちゃん、逆らえない」って。😏
言うことを聞かなきゃならないオーラが💫出ているのかしら。笑

食べたくなくて泣く子もいます。
暴れる子もいます。
でも、食べ終わらないとオヤツが無いんです。

そしたら、ちゃーんと食べられるんですよ。


娘の小さな頃もそうしていました。
食べずに残したものは次の食事に出します。
そして残した物から食べる事になってます。

先延ばしにしたところで、
やっぱり食べないといけないので、
先に食べる様になります。

嫌いなもの、苦手なものほど
体に必要なものですので、
先に食べて吸収されることで、
体が整ってきます。

そのうち、苦手だった物も美味しくなってきます。


食べ物だけでは無いんですよ。

泣かすのがかわいそうなのではなく、
耐性の無い子どもに育つのがかわいそうなんです。


現役教師の方が言われていました。

「我慢できない子は、お友達とうまくいかないし、結局困ってるのは自分だ」と。


泣かすのがかわいそうですか?
我慢させるのがかわいそうですか?


昔に比べたら、我慢する事がとっても減りました。
我慢させる経験をさせてあげるのが親の務めだと思います。



我慢できる子はたくましい。
死ぬまで親がついておく事は出来ません。
子どもが失敗しない様に露払いしながら前を行くのではなく、小さい時にたくさんの失敗体験をさせて、失敗してもへっちゃらな心を育てましょ!

人生いろいろあるんですから。😉



 COCOemi:代表 永露 江未子 連絡先:https://smappon.jp/tez4th15(すまっぽん)