2008年01月18日

衝撃・事実・判明ッ!

気が付いたら侍絵日記も連載1001回となってました。

1000回記念でもやろうと思ってたのに、
ボケっとして気が付かず、失意のうちに最終回とあいなりました。

連載当初を振り返ると、侍絵日記のコンセプトは
わたくしタチバナカホルが初心者から猛者へと成長するまでの足跡を
愛と浪漫とお色気でつづるというものでした。

で、どうなったかといいますと
まあ、ご存知のとおりで

その野心とはうらはらに、
強くなるどころか逆に弱くなる一方で
あげくは女子小学生にまで変体扱いされるという
哀れな最後となりました。

でもま、それでも。


やっぱりダーツと出逢えて良かったです。


ダーツの魅力を「出会い」という人も多いですが、
本当にいろんな方と、たまたま運命的に遭遇し、
面白おかしく、騒がしい時間を共有できました。

振り返ると、店のマスターから対戦相手紹介されたりなんかして、

相手の背中とか投げ方とか見て「マジでこいつスゲー」とか感じたり、

勝負して意気投合してダーツへの想いをぶちまけあったり、

あげくは、終電乗り過ごしてみたり。

結局やけくそで一緒に肩くんでテキーラ飲んでみたり。なんて。

今思うと、なんかそんなおバカな出来事のひとつひとつが奇跡であり、
とても輝いていたような気がします。

たしかに現在は何かとミクシやらオンラインやらの
「つながり」とか「コミュニケーション」と称するシステムが流行のご時勢です。

世の中そういうネット経由での出会いや、
オンラインを仲介した集まりばっかりになって来ていて、
これから、もっとそうなってくるだろうって思います。

だけど、ダーツの出会って、そういう携帯やネットの世界での出会いとは、ちょこっと違う気がしませんか?

もっと偶然で、泥臭くて、なんていうか
システムでは表現できない、いろんな大切な「何か」が詰まってる感じしますよね。
その「何か」に魅せられて自分はダーツやってきたんだと思ってます。

素敵なダーツ馬鹿の皆様。
ハウスやダーツバーで遊んでくれた皆。
ホントたのしかったです。ずっと忘れません。

試合で俺と組んでくれた皆。
あんなに何かに熱くなったり、興奮したことは、大人になってからなかったよ。ありがとう。

ダーツバーで偶然居合わせ、意気投合した名前すら知らない大勢の仲間たち、「一期一会」のすばらしさを教わりました。ありがとう。


最後にブログ読んでくださった皆様。3年間こんな戯言にお付き合いくださってホントありがとうございました。

あれだ。ま、携帯なんざ置いてさ。3本のダーツだけ持って出かけよう。

theendofsamurai

cocomodo at 12:56コメント(25)トラックバック(0) 

2008年01月17日

無宿ていうのは宿なし文なしが特殊技能を生かして、世間を渡り歩くことを言います。

たとえば包丁一本、料理の腕で生きるなら「包丁無宿」なんていう具合いですが、みなさんは何の技術で無宿者になれますか?

すけこましの人、あんまがうまい人、バーチャファイターがうまい人、ガンプラ作るのがうまい人、いろいろな人がいるでしょう。

僕はなにが得意かというと、人にうしろ指をさされたり、小学生にばかにされる事が得意です。

この能力でご飯を食えるようになれるだろうか。たぶん、たいへんでしょう。だから仕事の方で頑張りたいです。

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cocomodo at 22:45コメント(2)トラックバック(0) 

2008年01月16日

私信:いしいさん、今年もよろしくお願いします。


先日、彼女と「るいびとん」と称する南蛮の店に入りました。

カバンやら財布やらがたくさんありますが、どれもこれも1つでPS3を複数購入できるぐらいの高級品ばかりです。

あまりに値段の高さに、ここで買い物できる身分の人は士農工商で言ったら士ぐらいの位じゃないとダメなんじゃないかなと思い、侍と名乗りつつも財政的にはアッチョンブリケな私としては、とても心が苦しくなりました。

なかば呆然としながら、ふと、この店がはいっているビルの案内掲示板に視点を移すと、
「サザビー」なんてどっかで聞いたような名前の店が別の階に存在するという事実を発見しました。

逆襲のシャアでνガンダムと死闘を繰り広げたシャア専用MSから名前をパクったことが容易に推測されます。

十中八九、ガンプラを売っているのでしょう。
つうか、高級品ばっかり扱う店が集まってるこのビルに、
1店舗だけ「ガンプラ売ってます」っていうのは常識的に考えるとなんとも不自然で、謎めいた背景に思いを馳せずにはいられなくなります。

もしかすると、私みたいに高級品を前にして目を輝かせちゃっている女性達に同行してしまった故、バックとかサイフとかにコレッポッチも興味がなく、かつ経済的な余裕もなくて死んだ魚の目になっちゃった人間がホッと一息つける「憩いの場」としての商業的ニーズがあったという可能性も否定できません。

が、しかし。この店の30代半ばのしがないオッサン店長が、同じビルに同居している「るいびとん」の年収2千万円を超える20代美人マネージャーからかなり高圧的な態度で

「このビルは高級品扱うテナント以外は場違いなので出て行くように!!」
「この下衆がw身分をわきまえなさい!」
「ガンプラが素晴らしい?意味わかんない。つうか、一回死んで」

なんて、日ごろからきつい迫害を受けて、あげく昼は胃がきりきりしたり、夜は国分町で一人寂しくやったりしてるんだろうなあということを推測すると、こんな俺達なんかのために、人生犠牲にしてまで「ガンプラを売っている」店長さんの心意気に、申し訳ないという気持ちと、だけどやっぱりありがという・・・という気持ちが、とめどなくあふれてきて、自分ではどうすることもできなくなりました。

自己を犠牲にしてまで、マイノリティーの為に尽くす姿勢。
それはマイノリティーだけが理解でき、そして、それゆえに成さねばならない使命感が
痛いほど私には伝わってきました。

店長の任気に少しでも応えなきゃという気持ちが抑えきれなくなったので、

高級品とかを前に少しうずうずしている彼女に私は意を決し、堂々と

「るいびとんより俺はガンプラの方がいい」

と宣言した刹那、何故かわかりませんが彼女の目に強い殺意が宿り、鬼神のような形相で睨み付けてきて、それがあまりにも恐ろしかったため、店長さんには申し訳なかったのですが、結局私はおののき震えることしかできませんでました。

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2007年12月31日

Zero-1定禅寺ラストハウスのつづき。。

そういうや。昔、お世話になったアベさんがお店においでになった。

アベさんは昔、ココの店長さんだったので、
いたるところで僕はたいへんお世話になったそうだ。

ここで「なったそうだ」なんて、まったく他人事のような書き方になってしまってるのは、僕の記憶にないからで、何故記憶にないかというと僕が酔いつぶれているときにたいへんお世話になっていたにほかならない。

アベさんだけでなく、僕はいろんな人にお世話になったり、
意気投合して義兄弟の契りを結んだりしていたらしいが、
たいがい記憶にないせいで、また別の時にお会いしたとき
「知らない人」に声をかけられたと思う事もしばしばです。

そういう時は「あー!あの時はどうもどうもw」なんていって、
お茶を濁すのですが、心底申し訳ない気持ちでいっぱいになります。


それはさて。

今のアベさんはとても穏やかな表情をされており、昼のお仕事、家庭で充実したくらしをなさっております。

昔ばなしにいろいろ花が咲きました。


そういや僕もダーツはじめて3年以上になりました。

その間、ダーツから離れてく人たちも少なくなかったです。

仕事で転勤する人もいれば、結婚して家庭を持った人もいる。
人間関係に疲れたり、競争が厭になって去った人もいました。

でも、それぞれの道を歩んだとしても、
また、アベさんみたいにヒョッコリ顔だしてもらえると、
僕はとてもうれしいのです。

そして、昔あった凄惨な戦いや、アホな出来事を語らいたいのです。

昔ばなしってのは「今」が輝いてないとできないものです。
それは、過去のほうが輝いているとみじめになるからです。

アベさんが昔ばなしをされるのは、
今が輝いている証拠でしょう。

僕もいつかダーツから離れる日がきたら、
そうありたいと願うのです。

それがいつになるかは不明ですけどね。

cocomodo at 14:10コメント(0)トラックバック(0) 
Zero-1Darts定禅寺が今年一杯でお店じまいするのだ。

完全な閉店というわけではなく移転するということなので、スタッフの皆さんなどとはまた移転先では会えるわけなんだけど、やはりさみしい。

ことに僕はあの杜の都仙台の代表的な景色である定禅寺という場所に位置するあの店がとてもすきだった。

店のガラス張りの窓から見えるケヤキ並木は道路をすっぽりと覆うほどで、夏は緑のアーケードが清々しかったし、冬は光のページェントの下、肩を寄り添ってあるく男女のうらやましい姿は飲んだくれの心を切なくさせてくれた。とても印象ぶかく、いろんな出来事が記憶に残っている。

この日のハウスは、とても阿鼻叫喚だった。

なんせ、サヨナラハウスだし。みんな感傷的になって、飲み方のコントロールがうまくできない人が続出し、具合がわるくなってトイレに篭城する人も出ていた。

常連のKさんが青白い顔をしてトイレから出てきた。

そして、ドアの前に倒れこみ、複数の人たちの手によって、どこか店の外に担がれていった。
普段もアホだが、こんなになるまで飲む人ではなかった。

ぐだぐだになり婦女子の身ながら半分パンツ出しながら担ぎ出される有様は、無残というよりは哀しかった。

ほかにもサヨナラハウスならではのことがあった。

お店に残ったお酒は、もう使わないということでその日にすべて飲み干すという事になった。
ジンとか焼酎とかは順当に消費されていったけれど、あんんまり飲まれないキュール類などはジャンケンで負けた者が原液で飲むということにした。

普段はタンブラーになみなみ注がれたテキーラを悠々と飲み干す猛者どもも、ブルーキュラソーとか、よくわからない毒毒しい色のリキュールを飲み干すには些かの度胸がいる。

狂気のドリンクマッチの中心にいたK.N..Dさんが

「次、絶対チョキだしちゃダメね!!」

と紳士協定を宣言したが、次の瞬間、全員パーを出したなか、K.N.Dさんだけは何故かチョキを出していた。

結果、K.N.Dさんは皆の怒りを買い
毒々しい水色の液体を飲み干す羽目になった。

K.N.Dさんの真っ黒な人間性に感銘を受けなかったやつはいなかっただろう。

お店のいたるところで繰り広げられる絶叫、喧騒。
寂しさを振り払うような、騒ぎは続く。

YU⇒KOりんは
「いつ、この店はこんなノリになったのかねえ」
とぼやいていたがやはり寂しそうだった。


とつぜん


「あ!みてみて!」

と女性の声がした。ふとその方角をみやると、さきほどまで暗かった表がウソのように明るくなっている。


今年の光のページェントだ。


そうだな。来年の光のページェントはここからもう見られない。


いろんな事があったなぁ。

ありがとう定禅寺。

さようなら定禅寺。


いままで僕は、この灯りは男女のうらやましい姿を見せ付けるための光学兵器の類としか思っていなかったが、意外な事に結構あたたかなものだったんだなと今更になって気がついた。

jpgのコピー


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