2005年05月25日

ショーシャンクの空に

B0001CSB76ショーシャンクの空に
1994年 アメリカ
監督:フランク・ダラボン
原作:スティーヴン・キング
出演:ティム・ロビンス
   モーガン・フリーマン
   ウィリアム・サドラー
   ボブ・ガントン
by G-Tools


この作品に心動かされない人っているの?


無実の罪でショーシャンク刑務所に入れられたアンディ。

看守や囚人たちのリンチが横行しているそこで、アンディもまたレイプの餌食となる。

そんな発狂しそうな状況の中、彼は希望を捨てなかった。

そんな彼と友情を結ぶ「便利屋」の囚人レッド。
アンディから頼まれて調達したリタ・ヘイワースのポスターと金槌。
ラストへの大切な伏線だ。


アンディの人柄、その大きな志がうかがえるシーンが好きだ。

囚人仲間にビールをふるまったり、

「フィガロの結婚」を収容所内に放送したり。
囚人たちがその美しい音楽を聞き、一斉に空を見上げるシーンの美しいこと。


また、刑務所暮らしが長すぎて、いざ釈放されても生きる術を見出せず、死を選ぶ老人のエピソードなども印象的だ。

そんな中でやはり何事も諦めないアンディの姿には心を打たれる。

クライマックスからラストにかけての感動は筆舌に尽くしがたい。

カタルシスってこういうもんだとしみじみ実感。


cocoroblue at 19:45│Comments(16)TrackBack(5)││ちょこっとホモ 

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この記事へのトラックバック

1. ショーシャンクの空に(DVD)  [ lunatic's 映画評 ]   2005年05月25日 23:21
かなり長いストーリーも一気に見せてくれます。 刑務所という閉じられた世界の中の理不尽さなども良く描かれ、その中で自分はやっていないつもりの犯罪で投獄された主人公が良く描かれているように思います。しかし、名作として名高いこの作品ですが、私はどうしても疑問が.
2. ショーシャンクの空に  [ 愛すべき映画たち ]   2005年05月26日 11:56
THE SHAWSHANK REDEMPTION(1994/米)【監督】フランク・ダラボン【出演】ティム・ロビンス/モーガン・フリーマン/ボブ・ガントン スティーブン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』の映画化。『スタンド・バイ・ミー』にしろこの映画にしろ、彼の“非ホラー小説”の映画
3. ショーシャンクの空に  [ シアフレ.blog ]   2005年05月31日 09:35
ショーシャンク刑務所で生きる男たちのさまざまな人間模様を描いたヒューマン・ドラマ。 僕が大好きな映画の一本です。 誰しもが絶望し生きる希望をもなくすような状況下で、無実を主張し長い年月を経ても尚、決して希望を捨てない信念の強さに心を打たれました。 希望を
4. ショーシャンクの空に  [ 外部デバイスへの記録 ]   2005年06月03日 22:51
製作国:アメリカ 公開:1994年 監督:フランク・ダラボン 原作:スティーヴン・キング 『刑務所のリタ・ヘイワース』 出演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、ボブ・ガントン、ボブ・ガントン、ジェームズ・ホイットモア、クランシー・ブラウン 「映画を一本
5. ショーシャンクの空に ??My Collection??  [ 利用価値のない日々の雑学 ]   2005年08月31日 23:07
公開当時は本国でも然程注目をされたわけでもなく、オスカーに7部門ノミネートされた辺りから多少話題にも上ったが、日本での公開は半年以上も遅れた挙句、松竹が配給したにも係わらず時期がずれたり、中途半端な興行となったが、日本では「外国映画賞」を色々獲得したことか...

この記事へのコメント

1. Posted by BlogPetの「なりす」   2005年05月26日 10:00
きょうなりすは松竹が空っぽいレイプするつもりだった?
またここまでポスター横行されたみたい…
2. Posted by リュカ@飼い主   2005年05月26日 18:35
な…なりす…
何云ってんだか判んねえよ(泣)。
ああ、でもわたしが言葉を教えてることになるのよね…
ってブログペットにレスしてるわたしって何者?
3. Posted by をかもと   2005年05月27日 18:36
ははは「空っぽいレイプ」をする松竹って何者?
BlogPet も笑かせてくれますねぇ。
#次はワーナーに発狂しながら糞尿食いしてもらいたい :-P
4. Posted by ナースマン   2005年05月27日 19:28
レビューを頷きながら読ませてもらいました。
この世界観、とても好き。
でも「アンディ」という人物そのものが、俺にとってこの映画での一番の魅力なんだな(^^)
シーンでは刑務所という束縛された空間で、仲間とビールを飲む所がすごく印象的。
また見に来ます。
5. Posted by リュカ   2005年05月27日 20:07
をかもとさん、どうも〜♪
ブログペットの語彙はあなどれませんな。
どんな語句の組み合わせをされるやら(笑)。
ワーナーに発狂して〜の文、ほんとーにやってくれそうで怖いッス。

ナースマンさん、コメントありがとうございます。
わたしもこの世界観すごく好きなんですよ〜。
やっぱりビールの場面はみなさんお気に入りですね。
TBしていただいた方もこのシーンを挙げていました。

そちらのブログにもおじゃまさせていただきます。
お仕事がんばってください^-^
6. Posted by ナースマン   2005年05月27日 22:18
とてもよいブログ紹介していただいてありがとうざいました!
さっそくカウンターをつけることができましたm(_ _)m
俺のお薦め映画は
「リプリー」・「ユージュアルサスペクツ」・「スリーピーホロウ」
かな。またあれば書きにきやす!
7. Posted by リュカ   2005年05月28日 00:27
ナースマンさん、再びありがとうございます。

おすすめ映画、どれも観てます!
つーか好きです!
特にユージュアル・サスペクツ、あのラスト痺れますよね〜。

カウンター早速つけられたんですね。
これからまた覗きに伺います♪
8. Posted by micchii   2005年05月28日 16:14
コメントありがとうございました!
ビールのシーンとフィガロの結婚はほんとにたまらなくよかったですよね。
『ミリオン・ダラー・ベイビー』、“監督”イーストウッドの大ファンということもあり、今年一番の期待作です♪

9. Posted by リュカ   2005年05月29日 23:03
micchiiさん、コメントありがとうございます。
やっぱり名場面が多い映画ですよね〜 しみじみ…
イーストウッドファンなんですね!
『ミリダラ』昨日観てきましたよ!期待してOKです♪
10. Posted by かんすけ(シアフレ.blog)   2005年05月31日 09:36
公開からちょうど10周年ですね。今見ても改めて感動します。
ボクの中ではいつまでも心に残る明細ですね。
こちらにTBさせて頂きますね。よろしかったらボクのブログにもTB&評価のコメントお待ちしてます。
11. Posted by リュカ   2005年05月31日 12:40
かんすけさん、TBとコメントありがとうございました。

もう公開から10年にもなるんですね。
これを観たときはまだ学生で、上映していた映画館は今はもうありません。
それだけに懐旧の念も深く、いっそうこの映画に魅かれるのかもしれません。

そちらのブログにもこれからおじゃまさせていただきます♪
12. Posted by かんすけ   2005年05月31日 14:39
リュカさん、こちらにもTBと沢山のコメントして下さりありがとうございました。
またお邪魔させて頂きますので、これからもよろしくお願いします。
ぜひ、遊びにもいらしてください。
13. Posted by ナースマン   2005年06月04日 11:32
「カイザーソゼ!」…
今も忘れないキーワードです。
またきますね(^^)
14. Posted by リュカ   2005年06月04日 21:08
かんすけさん、コメントありがとうございます。
そちらは本当に見ている側も参加できるので、すごく面白いです。
ちょくちょく遊びに行かせてもらいます♪

ナースマンさん、再びありがとうございます。
ユージュアル、いいですよねえ〜。カイザー・ソゼ、しびれます!
15. Posted by よっちん   2005年06月05日 11:22
コメントとTB返しありがとうございました!
今後もちょこちょこ覗かせてもらいますね(p_-)
16. Posted by リュカ   2005年06月05日 21:06
よっちんさん、コメントありがとうございます。
そちらは新作・名作のレビューがずらりと並んでいてすごいですね。
『電車男』、すごく気になっていたので、興味深く読ませていただきました。 こちらもそちらで新作チェックしていきたいと思います♪

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