2005年06月27日

キャリントン

B0000399WPCarrington
Emma Thompson Jonathan Pryce Steven Waddington
MGM/Ua Studios 2000-02-01

by G-Tools

B00005GRDJキャリントン(字幕)
ロナルド・シェドロ ジョン・マグラス クリストファー・ハンプトン マイケル・ホルロイド
ビクターエンタテインメント 1996-07-26

by G-Tools


実在の女流画家ドーラ・キャリントン。
彼女はゲイの男性リットンに恋焦がれ、肉体関係を持つことがないと判っていながら、彼と生活を共にする。

リットンが恋する男性レイフ。
彼を引き止めるためにキャリントンはレイフと関係を持ち、結婚までしてしまう。

それから次々と男をかえる彼女。

でも愛しているのはリットンただ一人。

リットンは彼女を突き放すべきだったのか。
それでもキャリントンは縋ったのか。
多分、離れることはなかったんだと思う。

それが彼女の選択であっても、やっぱり不憫でならない。

リットンにいまいち魅力が感じられなかったから尚更。

少年のような風貌のキャリントンをリットンが気に入ったというエピソードがなかなか皮肉。

ゲイの男に恋した女性の悲劇というモチーフでは、『恋人たちの曲/悲愴』と並んで悲惨。


きらきらひかる』や『ウェディング・バンケット』とは違って、これが現実なんだと思う。

cocoroblue at 18:48│Comments(0)TrackBack(0)││実話ホモ 

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