codymoon blog

ギタリスト森川トモヲのブログ

埼玉は朝霞に越してからはや一年と少し
先日、「農業祭」なるものに行ってました。

といっても息子と散歩がてら図書館に行ったら偶然催してただけ。

地元のニンジンや野菜が売ってたり、特産品がプッシュされてたり。

まぁ地味でしたが、雰囲気は良くて
良い野菜を作ってる町って感じ。

衝動買いしたかぶと新鮮な大根と息子を抱えてホクホクな帰り道

ふと見れば

爺さん婆さんたちが餅をふるまってるコーナーがありまして

つきたての餡ころとかきな粉とか安い値段で頑張っておられました。

まき釜とセイロみたいなのでもち米を炊いてたので、餅をつくのかな?
と思いきや、製麺機の親分みたいなのでニューンって棒状の餅が出力されてました。

えー!

趣がなさすぎて、ちょっとショック。
クラクラきたわ。

餅つきといえば臼と杵で掛け声かけてつくのが祭の定番じゃなかったのか。
男の人が振るう杵とチャって臼に手を突っ込むおかみさんの手際を見て
「この二人は夫婦なんじゃ?じゃないとこんなコンビネーション無理やろ。もしくはできてるのか?」とか妄想したり。
あのグルーブに非日常を感じる人は少なくないはずだ。
せっかく薪で炊いてるのにもったいない。

高齢化でつき手が居ないのでしょうか。
あんな電動餅つき機をレンタルするぐらいなら、若い奴に金払ってやって貰えば、よほど祭感でるとおもうんだけどなぁ。

餅は三大好物な僕ですが、食べたかったんですが機械からニューってのはなんとも卑猥な感じがして、スルーしてしまいました。

「粋」に見せるって大事だなぁ、と
そしてイベントは体験をさせることが大切だよなぁと
ロックバンドのライブも自治体の祭も同じ。
そんなの当たり前なことを思い出しながら帰りました。

おしまい。

もうできることは何もありません。
明日の本番が待ち遠しく、また恐ろしくもあり。
いったい、どんなことになるでしょう(笑)

今回の新しいアルバム、内装を頑張ってみました。
といってもほんの少しだけ。
aeronautsのCDは、だいたいライブ会場にしか置いていないわけで
つまりCDを手にするのは、そのライブに足を運んできてくれる人達。
そんなみんなには重さのあるものを渡したいなって、思ったり。
20年間、こんなしがないバンドを支えてきてもらった
お礼と言うか、なんというか。
「ありがとう」

こういうのって当日ステージから話したらいい感じなんでしょうね。
僕はできないし、たぶんやらないので、ここでポロリとこぼします。


それに今夜これを書くことで

万が一、明日を迷っている奴がいて
万が一、このエントリーを見ることがあり
万が一、下北沢に向かうことを決めてくれたら。

なんてことを考えたり(笑)


今夜はまんじりともしない夜になりそうです。
明日は最高の夜になりますけどね。


無事にマスタリングを終え、製造ラインに入ったaeronautsの新譜「Now or Never」
何しろもう数日後にリリースワンマンを控えているので、その全貌をみんなに伝えるシチューションを確保できていない。

now_or_never_w250
Now or Never [KTRG-1007] - aeronauts 

本来ならばネットで聴けるようにしたいところなのだが、どうにも調整がつかなかった。その代わりというわけでは無いが、本ブログで先駆けて「Now or Never」の全曲とその魅力を紹介してみたい。

ただし波形のみ。
申し訳ないが、これは大人の都合ということで了承いただければもっけの幸いである。

早速始めよう。

New Album「Now or Never」 公開試聴(ただし波形のみ)

一曲目
「Grace」
リーディングトラックだ。
これはイントロ部分。ドラマー北出の冴え渡るピークノイズを感じて心地よい。 

grace



二曲目
「Drop」
アルバムタイトルの「Now or Never」はこの曲の歌詞から来ている。
個人的には「ないよりいいさ」も好きだ。
これもイントロ付近の音像だが、左右(LR)のギターのゲイン&タイミングの違いにぐっと来た。
諸兄たちも音源を聴きながらこの波形を見れば、きっと納得することだろう。


 drop1


三曲目
「Siren」

イントロとエンディングだ。
えぐれた具合がなんともエモーショナルでソリッドである。

siren1


SirenX


四曲目
「レインボウ」
とてもセクシーな曲だ。
エンディングの波形なんて中世の騎士の剣のようで美しい。
 
rainbow1


Rainbow3


五曲目
「Ghost」

だんだん全部同じに見えてきた。 しんどい。
Ghostらしい濃密な波形やんけ。


WS080



ラスト、六曲目
「Never Glory」
この曲はアレだ。
『ギターの方、短パンと低めのレスポールでお願いします。あ、あとリストバンドも。』
って感じだ。自分で頼んでおきながらもちろん断る。要するにそういうフレーバーな曲をaeronautsがどう料理するか。結果、こんな感じになったんだから大したものだ。

これまたイントロをピックアップしてみた。
スネアのきれいな波形に癒やされる女子も多いことだろう。

NeverGlory

 

以上、どうだっただろうか。
僕としては、可能な限り新しいアルバムの魅力を伝えられた気がしている。
かなり満足だ。

っておふざけはそれぐらいにして。


はいどうも。

ワンマンライブもあと2,3日になりました。

準備は万端、播但自動車道です。

それでは、会場でお待ちしています。

2016/10/09 Sun.
aeronauts 20th Anniversary 
6th Album 「Now or Never」レコ発
one man show 
『お前ら、俺たちがいてよかったな!』
下北沢CLUB251
Adv ¥2000 / Door ¥2500 (drink¥500別)
OPEN 19:00 / START 19:30
出演:aeronauts 

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