codymoon blog

ギタリスト森川トモヲのブログ

大晦日の昼間、珍しく風邪で発熱してうんうん言いながら見ていた夢の話なので、 正確には初夢じゃないんだけど

場所はカナダの設定。
父の仕事の都合で向こうにいたころなので、たぶん4〜5歳で、1970年代の終わりVan Halenがデビューした頃。

農場みたいなところで
大人たちがワインを呑みながら祝日を楽しんでいたら
「ちょっとこい」って、納屋みたいなところに連れて行かれた。

バンドが陽気に音楽を鳴らしていた。
どう聴いてもaeronautsの曲なんだけど、バンジョーとか入っていてカントリーバージョンにアレンジされてた。
完璧なまでに。
 
もう一バンド演りだして、それもaeronautsの曲なんだけど、スタンダードなロックンロール調にアレンジされてた。
完璧なまでに。
 
なんだこりゃ。
半分覚醒、半分起きている状態。
最後にそのおっさんがこんな意味のことを言っていた気がする。

「悪いが、時系列が交錯している。これはお前が組む未来のバンドの音楽。」
「お前らは、こういうルーツがあるってことを理解して演らないと、とても難解な音楽になる。気をつけろ。」

 なんだよ、おっさん。
余計なお世話だよ。
今言うなよ、今言えよ。
わかるけど、わからんけど。

◆◆◆ 
 
新年から深淵なる夢を見てしまいましたが
aeronauts、今年もぼちぼちビシビシやっていきますよ。

よろしく


埼玉は朝霞に越してからはや一年と少し
先日、「農業祭」なるものに行ってました。

といっても息子と散歩がてら図書館に行ったら偶然催してただけ。

地元のニンジンや野菜が売ってたり、特産品がプッシュされてたり。

まぁ地味でしたが、雰囲気は良くて
良い野菜を作ってる町って感じ。

衝動買いしたかぶと新鮮な大根と息子を抱えてホクホクな帰り道

ふと見れば

爺さん婆さんたちが餅をふるまってるコーナーがありまして

つきたての餡ころとかきな粉とか安い値段で頑張っておられました。

まき釜とセイロみたいなのでもち米を炊いてたので、餅をつくのかな?
と思いきや、製麺機の親分みたいなのでニューンって棒状の餅が出力されてました。

えー!

趣がなさすぎて、ちょっとショック。
クラクラきたわ。

餅つきといえば臼と杵で掛け声かけてつくのが祭の定番じゃなかったのか。
男の人が振るう杵とチャって臼に手を突っ込むおかみさんの手際を見て
「この二人は夫婦なんじゃ?じゃないとこんなコンビネーション無理やろ。もしくはできてるのか?」とか妄想したり。
あのグルーブに非日常を感じる人は少なくないはずだ。
せっかく薪で炊いてるのにもったいない。

高齢化でつき手が居ないのでしょうか。
あんな電動餅つき機をレンタルするぐらいなら、若い奴に金払ってやって貰えば、よほど祭感でるとおもうんだけどなぁ。

餅は三大好物な僕ですが、食べたかったんですが機械からニューってのはなんとも卑猥な感じがして、スルーしてしまいました。

「粋」に見せるって大事だなぁ、と
そしてイベントは体験をさせることが大切だよなぁと
ロックバンドのライブも自治体の祭も同じ。
そんなの当たり前なことを思い出しながら帰りました。

おしまい。

もうできることは何もありません。
明日の本番が待ち遠しく、また恐ろしくもあり。
いったい、どんなことになるでしょう(笑)

今回の新しいアルバム、内装を頑張ってみました。
といってもほんの少しだけ。
aeronautsのCDは、だいたいライブ会場にしか置いていないわけで
つまりCDを手にするのは、そのライブに足を運んできてくれる人達。
そんなみんなには重さのあるものを渡したいなって、思ったり。
20年間、こんなしがないバンドを支えてきてもらった
お礼と言うか、なんというか。
「ありがとう」

こういうのって当日ステージから話したらいい感じなんでしょうね。
僕はできないし、たぶんやらないので、ここでポロリとこぼします。


それに今夜これを書くことで

万が一、明日を迷っている奴がいて
万が一、このエントリーを見ることがあり
万が一、下北沢に向かうことを決めてくれたら。

なんてことを考えたり(笑)


今夜はまんじりともしない夜になりそうです。
明日は最高の夜になりますけどね。


このページのトップヘ