codymoon blog

ギタリスト森川トモヲのブログ


選挙も台風もどこ吹く風ってことで。
とうとう今週金曜にせまりました
aeronautsレコ発ワンマン。

1年ぶりのワンマンだから珍しい曲をやりたいよね、ってことでたくさんある旧譜を聴いてギターをなぞったりしてる。

なんだこの曲いいなと思って古い歌詞を追っていたら

「地下鉄に乗った朝8時 窓に映ったなんとか〜」

って一節があってこれ東京じゃないなぁって。
都内で朝8時の電車なんて窓になんか写るの気にしている暇ないし。
たぶん井の頭線でも無理。
これ、リリース年からすると大阪で地下鉄四ツ橋線だと思う。玉出から西梅田あたりだ。ラッシュアワーでも空いてたもんなぁ、四つ橋線。

歌詞といえば、CDには必ずブックレットがあって歌詞カードがあるもの。
洋楽でも輸入盤だとご丁寧な歌詞カードインナーが入ってたりした。
洋楽雑誌のライターさんがここぞとばかりに推しコメントを書いていて、なんか良いんです。

iTuneとかでデジタルメディアに移行した洋楽リスナーは、あのあたりの充足感をどうしているんだろうか。
休日のAM11:00頃に、パジャマ姿でお気に入りのマグにコーヒーを注いで
家のステレオで買ったばかりの洋楽を聴くときとか、何を片手に聴くんだろう。
不思議だ。

自分の場合は、ブラウザで来日の情報とかアーティストのWEBを見ながら聴いています。
皆さんどうしてるんでしょうね。


当日は、昔の曲もやります。
メンバーの独断ですが、結果的に全アルバムから少しずつやることになりそうです。

2017/10/27 Fri.
aeronauts one man show Permanent Vacation
下北沢club251
ADV2500 / DOOR 3000
Open 19:00 / Start 19:30
ローソンチケット【Lコード:76303】


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過去のアルバムデータから曲の長さの未来を予測する : http://blog.livedoor.jp/cody_moon/archives/52347787.html

リリースを重ねるたびに曲の長さが短くなっているaeronautsの話。すでに3分台に突入しており、数十年後にはゼロデイがやってくる、という予測分析でした。

さて今年のリリースはといいますと
なんと、違うのです。

まずはこちらを

 
ごらんの通り、3曲で合計 895秒。平均すると298秒、つまりおよそ5分。

なんという事でしょう。

去年の予測で出た50年後に一曲の長さが限りなく0秒に近づくという結論が早くも覆される事になります。

いったい全体、aeronautsというバンド内で何が起こっているというのでしょうか。もしかして曲のエンディングまわしが数えられなくなってるのでしょうか。思ったとおりのテンポで演れなくなってしまったのでしょうか。何か脳が忘れやすくなってるのでしょうか。
 
モウマンタイ。
その答えは新譜の中にあります。

えー!?興味ある〜、と思ったあなた。
とりあえず27日のワンマンに参加してみましょう。
知らんがな、と思った方も是非。
脳内満艦飾のaeronautsがお待ちしております。
エヘン


aeronauts one man show Permanent Vacation
下北沢club251
ADV2500 / DOOR 3000
Open 19:00 / Start 19:30
ローソンチケット【Lコード:76303】9/2~


育児のサポートと称してもっぱら夜は家事をしている。
食事やら料理の後の汚れをやっつけることの繰り返し。

そんな毎日拭いたり、洗ったりしていてふと思ったことがある。

拭くってなんだ?
洗うってなんだ?

「拭く」っていうのは対象である汚れを、綺麗にしたいものから、汚れても良いものに部分的に移すことであって、厳密に言えば汚れそのものが消えたわけではない。「洗う」っていうのは、流しているだけで水の勢いが無いと汚れは落ちない。
なんなんだこの対処方法は。不完全で原始的すぎる。
要するに、僕らは汚れを「拭く」か「洗う」しかできなくて「除去」することはできないんじゃないか。
なんて汚れに対して脆弱なんだ。

あぁ、除去したい。
除去できないものか?

でも、除去ってなんだ?

Tシャツについたカレーの雫は洗えば取れるかもしれないけど
警察の鑑識レベルで調べたら、黒(いや黄色か)だ。
ガラスについた血液を綺麗に洗い流しても、あとでばれるって言うし、これは除去ではない。

比喩としての除去

別れたけど、好きだった。
十年経ってやっと除去されたと思ったのに
あの店に入った瞬間すべてが蘇ったわ。

緑色の政治家は言う。
「除去をされないということは、ございません」

除去は言葉としてはあれど、現実には不可能ではないのか。
つまり、いったん汚れたらもうそれは二度とは戻らない別物ということか。
それほどに「汚れなき」というのは美しいものなのか。

話は720度変わるが
メジャーでデビューすることを自虐の意味も込めて「汚れた大人の世界」と隠喩するときがある。
なんともつまらない言いぐさだ。
しかし待てよ。
その精神の船に乗ると、メジャー童貞のaeronautsはいわば汚れなきバンドではないか。

そうだ。ここに居た。
生まれて21年も経つのに除去せずとも汚れなき存在が。

ってなわけで、aeronautsのクリーンでマッドなワンマンはこちら。
レコ発です。
オホン。

aeronauts one man show Permanent Vacation
”Heart Breaker EP” release party
下北沢club251
ADV2500 / DOOR 3000
Open 19:00 / Start 19:30
ローソンチケット【Lコード:76303】9/2~


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