codymoon blog

ギタリスト森川トモヲのブログ

この投稿は2017年3月17日に開催されるaeronauts 大阪ワンマン公演のステマです。(拡散は自由ですが心情としては必須です)



2017/03/17 Fri.
aeronauts ワンマンライブ@大阪para-dice
前売り2000円、当日2500円/OPEN 18:30 START 19:30
扇町para-dice
チケット予約 まだまだ受付中


嫌ですね、裏切り。
萎えます。 
 
ってまぁ、何の話かって最近読んだとある小説の演出に思っただけ。
 
小説って、ちょっと面白くするために無茶するときがあるんですね。

よくあるのはスペシャルなキャラクターと、平凡なキャラクターたくさんで、ストーリーを面白くするためには、設定やタイミングを凝るか、シチュエーションを凝るか、平凡な内面描写を不条理なぐらい掘り下げて平凡を非現実に捻じ曲げて見せるか(僕はこれが好きです。)とか

どうも、先日読ませていただいた小説は、少し変則的なシュチュエーションで、それほどいびつでもないキャラクターに無茶をさせて、クライマックスのつめが雑というか、なんというか。

「あぁ、この人がこうだったことにしちゃうのか。」

「え?あの人、くっそシロだったのに触れずにそのまま?」
 

原作も役者も好きなのに演出アワワーなテレビドラマみたいなところがあって萎えてました。やるなら、平々凡々たる何とやらで終わってくれてもいいのに。まるで美味しいパンケーキの最後の一口をバーボンで流しこんだような状態。せっかく読み手が沢山の時間をかけて感情移入できるようになった登場人物たちに冷めちゃうような、萎えちゃうような、事をさせないでくれ、と。


えぇ。
もちろん書き手の自由ですけどね。

ただ、一方でそうじゃない作品もあるんですよね。登場人物たちが無理なくアクロバットでパンチのあるふるまいをし、かつパズルのピースがぴたりとはまって見えるような、そんな素晴らしい作品が。
だから小説への期待は諦められない。
 
あと、書き手のキャラクターに対する愛情が凄くてファン的な読み手の愛情を凌駕しそうな作品も好きです。読み手には理解できないレベルの愛情でもって、完璧に納得のいく殺され方で死んでいくキャラクターとか。素晴らしいです。

と、まぁ一つの小説を読むにしても、面倒臭い事言いやがる大人の階段を登っております森川ギターですが、今週、マンガのような学園問題で揺れる冗談都市(ジョーダン・シティー)大阪でaeronautsのワンマライブを演ります。 



2017/03/17 Fri.
aeronauts ワンマンライブ@大阪para-dice
前売り2000円、当日2500円/OPEN 18:30 START 19:30
扇町para-dice
チケット予約 まだまだ受付中



ステマってことで
この話を音楽・バンドで無理やりたとえてみると
バンドが昔にやってた曲に対する愛情や考え方、なんかと似ているのかもしれませんね。(ピーボ君の表情で)

だいたいアーティストって常に前に進んで行くもの。
メンバーやプロダクションやコラボレートチームが変われば、過去の作品にはとらわれたくないというのが当然の心情。
でも、ファンは好きになったときの曲やアルバムを愛しているものですし   音楽って 芸術 を耳で楽しむメソッド なだけじゃなく、聴覚を介して記憶を蘇らせる最上級のメソッドでもあります。少なくとも取捨択一では無いし、それに…(以下9千文字を省略)  ─ ─ ─  何年経ってもそれを期待して ライブに行きたくなるのが心情。

ファンの心情としてはあなた達のメンバーが変わろうと、やりたいことがかわろうと懐かしい曲を大切にバシっとやりなさい。ってのが本音なのかもしれません。

一方で、かのオジー・オズボーンも言ってました。全米・全欧ツアー(かなんか)で毎日paranoid - パラノイド- を歌っていたら誰だって鬱になってくるよ。(でも誰でもパラノイドは歌わないよね!)
 
今度のワンマンは僕らの旧本拠地大阪なんですから、梅田の歩道橋時代、毎週金曜日になんどもなんども演っていた曲の幾つかは、再現してみたいと、初心にかえってみているわけではないですが。
まぁ歳っすかね。3歩下がって5歩分ジャンプして骨を折る(ポキっ!)、みたいな。

この日、折しも金曜日ですね。
お待ちしています、骨折り損にはさせませんよ。

終演後は、近くで宴をする予定です。お近くの方は是非に。 
コノウラミハラサデオクベキカ〜




2017/03/17 Fri.
aeronauts ワンマンライブ@大阪para-dice
前売り2000円、当日2500円/OPEN 18:30 START 19:30
扇町para-dice
チケット予約 まだまだ受付中

WS024



Paranoid (Live)
Paranoid (Live)
posted with amazlet at 17.03.12
Doxy Records (2015-10-22)


大晦日の昼間、珍しく風邪で発熱してうんうん言いながら見ていた夢の話なので、 正確には初夢じゃないんだけど

場所はカナダの設定。
父の仕事の都合で向こうにいたころなので、たぶん4〜5歳で、1970年代の終わりVan Halenがデビューした頃。

農場みたいなところで
大人たちがワインを呑みながら祝日を楽しんでいたら
「ちょっとこい」って、納屋みたいなところに連れて行かれた。

バンドが陽気に音楽を鳴らしていた。
どう聴いてもaeronautsの曲なんだけど、バンジョーとか入っていてカントリーバージョンにアレンジされてた。
完璧なまでに。
 
もう一バンド演りだして、それもaeronautsの曲なんだけど、スタンダードなロックンロール調にアレンジされてた。
完璧なまでに。
 
なんだこりゃ。
半分覚醒、半分起きている状態。
最後にそのおっさんがこんな意味のことを言っていた気がする。

「悪いが、時系列が交錯している。これはお前が組む未来のバンドの音楽。」
「お前らは、こういうルーツがあるってことを理解して演らないと、とても難解な音楽になる。気をつけろ。」

 なんだよ、おっさん。
余計なお世話だよ。
今言うなよ、今言えよ。
わかるけど、わからんけど。

◆◆◆ 
 
新年から深淵なる夢を見てしまいましたが
aeronauts、今年もぼちぼちビシビシやっていきますよ。

よろしく


埼玉は朝霞に越してからはや一年と少し
先日、「農業祭」なるものに行ってました。

といっても息子と散歩がてら図書館に行ったら偶然催してただけ。

地元のニンジンや野菜が売ってたり、特産品がプッシュされてたり。

まぁ地味でしたが、雰囲気は良くて
良い野菜を作ってる町って感じ。

衝動買いしたかぶと新鮮な大根と息子を抱えてホクホクな帰り道

ふと見れば

爺さん婆さんたちが餅をふるまってるコーナーがありまして

つきたての餡ころとかきな粉とか安い値段で頑張っておられました。

まき釜とセイロみたいなのでもち米を炊いてたので、餅をつくのかな?
と思いきや、製麺機の親分みたいなのでニューンって棒状の餅が出力されてました。

えー!

趣がなさすぎて、ちょっとショック。
クラクラきたわ。

餅つきといえば臼と杵で掛け声かけてつくのが祭の定番じゃなかったのか。
男の人が振るう杵とチャって臼に手を突っ込むおかみさんの手際を見て
「この二人は夫婦なんじゃ?じゃないとこんなコンビネーション無理やろ。もしくはできてるのか?」とか妄想したり。
あのグルーブに非日常を感じる人は少なくないはずだ。
せっかく薪で炊いてるのにもったいない。

高齢化でつき手が居ないのでしょうか。
あんな電動餅つき機をレンタルするぐらいなら、若い奴に金払ってやって貰えば、よほど祭感でるとおもうんだけどなぁ。

餅は三大好物な僕ですが、食べたかったんですが機械からニューってのはなんとも卑猥な感じがして、スルーしてしまいました。

「粋」に見せるって大事だなぁ、と
そしてイベントは体験をさせることが大切だよなぁと
ロックバンドのライブも自治体の祭も同じ。
そんなの当たり前なことを思い出しながら帰りました。

おしまい。

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