桜のクーピーを見ていたら肌色が無かった。
もしかしてチビクロ・サンボみたいに人種差別への自粛かな、と思い調べたらどうやらそれだけではないらしい。

「人の肌の色を塗るのに肌色を使うだけで終わってしまっては考える力を損ない、思考停止にもつながる。」

って美術教育の観点から外されたってのもあるそうだ。
へ〜。そいうえば、肌色を使って絵を描いていたら、うちの親に

「そんなん、あかん!肌色ちゃう。よく見ろ!」

って怒られたっけ。

もちろん人種差別の自粛もあるみたいですな。
自粛って、ねぇ。やり過ぎな気がするけどなぁ。

肌の色は人種が違えば当然異なるのですから、肌色は残しておいて肌の色は白人・黒人・黄色人種で異なりますよって別で教育すればいいのに。


 

チビクロ・サンボの絵本とかカルピスのキャラクター(上図ね)とか、自粛しすぎだと思うなぁ。

「ぐるぐる回った虎がバターになっちゃう。」

この表現とか、素晴らしいのにね、本当にもったいない。
そういえばロビンソン・クルーソーなんかも問題図書なんですかね。
漂流先の現地人かなんかを召使にしてやろう、そうだ名前は今日が金曜日だからフライデーで決まりだ、とかありましたね。勝手すぎるね。こっちのほうがある意味差別だろうに。

ちょっと違うけど最近では「障がい者」って言うのが流行っているらしい。(Google IMEでも2番目に出てきて驚いた)「障害者」でいいと思うんだけど、なんでですかね。言葉の気持ち悪い活用だと思う。
これで何かが和らぐんですかね。そういう考えの底に流れているものこそ差別感情なんじゃないですかね。
と思ったりします。
そのうち「被災者」も「被さい者」になるんですかね。ならないですか?そうですか。

たまに僕も「障害者の方」なんて表現を使ってしまいますがこれも変ですね。
正しくは「障害を持った方」ですね。
きっと心のどこかで直接触れるのに恐れているから、日本語のボヤカシ効果を借りたくなるんでしょうね。
よくないです。気をつけよう。
言葉はわかりやすくまっすぐに使えるようになりましょう。じゃないと政治家の発言みたいで嫌らしくて苛立たしくてとっても嫌だ。

「もっと言葉を大切にして生きたい(無い物ねだり)」



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明日はライブです。
KAWATA BANDでKUWATA BANDのカバーをします。
いつもと違うギターを弾けそうなのでちょっと楽しみ。
しかもこのバンドなかなか豪華メンツです。他にもドッサリお祭り的なコピーバンドがでます。
さー頑張ってコピーするぞ−。おー!!

KUWATA BAND
[KAWASAKI(vo/251),森川トモヲ(g/aeronauts),金戸覚(b),高野勲(key),コクブタケミ(ds),SHINTARO(per/BRAZILIANSIZE)]