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初めての本格的な坑道探索!!ということでものすごく楽しみにしていた場所です。

鉱山、特に坑道が見たい!!と思って、「県名 鉱山 坑道」と手当たり次第にググってここを見つけて行くことにした、という経緯があります。マイナーな場所かと思っていたのですが、鉱山や鉱石が好きな方には有名な場所なんですね。インターネットに上がっていた国土地理院の地図を参考に、googlemapと照らし合わせること数日、なんとなく合致するところを見つけることができてものすごく嬉しかった。すぐにでも行きたかったけど、行く前にいろいろ用意しなくてはと思い、場所がわかってから行くまで少し期間が空いてしまいました。一回じゃ飽き足らず二回行きました。あと一、二回行きたい...。

一回目探索のお供は崩壊雑記のしろくま総帥!

バスで行くこと40分。この場所へ行く前に廃校に行きましたがそれはまた別の機会に。
目印としていたこの水路を車窓から確認できて嬉しくなる。
 

天然の冷房装置のようで、ものすごく涼しい。動きたくなくなる...。

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山の斜面には鉱山の遺構があった。
少し斜面を登っていくと扉が開いていて、入ろうとする前に蜂に襲われた。泣きそうになった。

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いざ探索開始!!
結構明るい懐中電灯買ったんだけど、予想していたより明るくしてくれない。そしてとても涼しい。
 
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分かれ道。右の道は下り坂になっている。

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降りていくと水が溜まっていて、一枚目の場所に出るようだが、無理せず引き返すことにした。

もとの道に戻って、分岐点の左の道から進むことに。


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風景が全く変わらない道に焦る。
鉱山前を歩いていたらバスの運転手さんに、「この辺は鉱山跡で、アリの巣みたいになってるから気をつけろー」と言われたのを思い出した。

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軌道が残っているからトロッコがないのかなって期待したんだけど見つけられなかった。残念。


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そしてようやく、


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青い水たまり発見!!見たかった!!水たまりと言うには深すぎるけど。こういう時専門知識がないのが悔やまれる...。
自然と深さの話になり、物沈めても絶対に見つからないよなーとか話をしました。

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別アングル。


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違うところの青い水。微妙に渦巻いている。


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このあたりで滑って盛大に尻餅をついて、ズボンを真っ黒にしてしまいちょっとテンション下がる。
で、もう一つ見たかった斜坑を探すことに。

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斜坑発見!!


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うーんかっこいい...。


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斜め下はこんな感じ。

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 というわけで、見たかった場所を無事?見ることができたので来た道を戻ることにする。
長い時間いたけど、露光時間長くてあまり撮影枚数が多くない。 


出口付近の植物が反射して緑色に光る。
 
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以上です。楽しかった!!

この鉱山は1916年頃からマンガンを採掘していたそうで、1966年に閉山したそうです。最盛期には日本一の産出をほこったそう。川沿いにあるこの鉱山ですが、対岸にも遺構が見られました。
夏に行き緑が生い茂っていたので深く探索できなかったので冬にまた行きたいと思います!!いろいろ調べたら他の坑口もあるらしいので再発見出来たらいいなと思います。