aamall

2008年11月

2008年11月27日

有意

先々日位に先輩方と「METRO」に行ったりなんかして煌めいた夜を過ごした。んで先日は漫画家の朝陽昇さんと呑んだりして過ごす。朝陽さんはこの前の京都シネマでの上映を観てくれたらしい。感謝です。その日は作品構成の方法について話したりした。「いかに匂わすか」というのは作品を制作する上で大事な要素の一つではないか。という話をしていた。つまりは、作品を創作する時は「地震」を描くのではなくて、地震がくる前の「雲が普段と違う形状になっている」「鯰が暴れる」といった前兆の空気感を描く事を大事にしたい。みたいな話。その後、川口君と「ハチミツとクローバー」の映画を観てがっかりする。ホント心底がっかりした。全然駄目だった。

最近Tom Verlaine「Words From The Front」のCDを知り合いから頂いたので聴いていたらTelevisionが聴きたくなってしまった。何かやっぱりね。ソロも良いんですけどね。あとHEATTECHが凄く良い。温かい。この時期必須!


Television/Marquee Moon

「クロノトリガーDS」出たらしいけど、この流れで「ライブアライブ」も移植してくれないかなぁ。

こーがく

coelacanth0321 at 18:20|PermalinkComments(4)TrackBack(0)日常 

2008年11月26日

写真はないのだ

先日の過酷な極寒インターバル撮影の後、何故か眠気が晴れないでいる。春でもないのにすぐにうとうとしてしまう。しかも眠りが浅いのか、夢をしょっちゅうみる。この間はギリシャのプライベートビーチで不味い飯を食っている夢をみた。まあこれは最近ギリシャの旅行記を読んだからなのだろう。旅行記には「ギリシャの飯は美味い」と書いてあったのに。ゼリー状の、半透明なコバルトブルーの卵料理が出てきて、とにかく不味かった。まず卵嫌いだし。そしてプライベートビーチにいるギリシャ人は男も女も全員裸だった。
あと本を読みながら寝てしまった時、活字の夢をみた。縦に並べられた活字が延々と続くのみで、他のイメージ、例えば猫とか人間とかひじきとか保険会社とか、具象的なイメージは一切なく、ただ活字が並んでるだけの世界。あなたも私も存在しない、この世には活字しかないという状況で、夢の中の僕はもうそれを読むしかない。これはですね、かなり嫌な部類に入る夢ですね。拷問に近い悪夢です。文字しかない世界って案外しんどいもんです。文章の内容は忘れたけれども。
他人の夢の話ほど退屈なもんはないと思うけど、ついつい書いてしまうんですね。まあ夢日記みたいなのを律儀に書いてる人がいるらしいけど、目醒めてすぐ机に向かうほどの気力は僕にはない。
でも最近、夜中にあれこれ考え事をするよりも、朝起きてすぐ机に向かって何か書いたりする方がかえって頭が冴えて仕事がはかどるんじゃなかろうかと考えるようになった。朝飯も食わず、コーヒーも飲まず、顔も洗わないですぐ机に向かう。夜は出来るだけすぐ寝る。寝起きはいい方なので実践してみたいけど、果たして続くかね?まあこんなことが言えるのは僕が朝の時間を持て余しているからなんだろうが。

そして今日のブログも写真がない。ふとデジカメが欲しくなってきた。
でもどれがいいのか分からない。でも電化製品を探すのは楽しい。
一眼レフでも案外廉価なもんもあるんだんあ。

みま


coelacanth0321 at 00:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2008年11月23日

Hitonote Interval Filming

インタバルインタバル
昼に嵯峨芸大へ「男肉 du Soleil」の公演を観に行く。文化祭公演だというのに本館とかなり離れた別館に野外舞台があった。客が数える程しかいない閑散とした秋空の下で「紅葉なんて糞喰らえ」と言わんばかりに踊り叫ぶ3600秒の激情カオス空間。面白いなぁホント。男肉 du Soleilの人と少し話して渡すもの渡してその場を去る。その後、後輩の卒制のアフレコを済まし、夜からメインであるインターバル撮影(再撮)に取り掛かる。5℃の夜から朝にかけての9時間ひたすら。カメラにインターバル機能が無い為にコマ撮り(2秒)をしていく。だから厳密にはインターバル撮影とは呼ばないのかね。
とにかく身体がギシギシと痛い。そして、ただただ寒い。動き続けるってのも大変だけど、静止し続けるってのもかなりの負担を身体にかける。三間氏の腰は限界を越えて悲鳴をあげていた。

文字にしたら何かそうでもない感じになっちゃうなぁ…
なにはともあれ、やっと撮れたので良かった。

こーがく

coelacanth0321 at 18:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)製作 

2008年11月21日

告知

七つの夜の夢七つの夜の夢裏面
*三間旭浩、孝学直の過去作品が上映されます。
京都造形大学カレッジウィークvol.7『七つの夜の夢』
◎日程
2008年11月15日(土)〜11月21日(金)
全日20:00〜
◎会場
京都シネマ
◎料金
〈当日一般〉
700円
〈学生/シニア/京都シネマ会員〉
500円

※三間旭浩監督作品「消え失せる骨」は18日、孝学直監督作品「スタンドスティル」は16日に上映されます。その他の作品もとても魅力溢れる作品ばかりです。是非その足をお運び下さいませ。

本上映は終了致しました。
御来場頂いたお客様ありがとうございました。


coelacanth0321 at 18:38|PermalinkTrackBack(0)告知 

2008年11月20日

コールドハート

再撮再撮
カメラの不良や天候の不良で撮れなかった2シーンを2日間で再撮しました。綺麗に撮れました。ただ風がありえない強さで吹いていました。冷気が身体に突き刺さって来る。これから本格的に寒くなるんだなぁ。

こーがく

coelacanth0321 at 21:33|PermalinkComments(3)TrackBack(0)製作 

2008年11月18日

終末処理場

イヌ北田直俊監督作品「イヌ」とは人間に翻弄され、さすらいの果てに交通事故に遭い死んでしまった一匹のイヌが主人公の「カルトになってしまった映画」である。彼(イヌ)は悪魔の導きによって人間を血祭りにあげるため、カカシとして生まれ変わり旅をする。その旅の途中、心優しい少年との出会いにより少しずつ「生きる苦痛」を克服していくがバケモノの姿をした異端はいつの世にも抹殺される運命にあるという、とんでもなくそそる映画である。何故か分からないけど今、紹介しておきたかった。気持ち的に。
「イヌ」を観て何も感じない人と話す言葉を僕は持ち合わせておりません。現時点で北田直俊はこの1作品しか残していない。彼はこの一本で自主映画の絶望と希望を描ききってしまった。こんなにも「映画」である作品が人知れず地下に埋もれてしまって多くの人に観てもらえずにいるって何なんだろ。同じ境遇にあるモノなんていたるとこに存在してるけど。この前たまたま観る機会があって部屋のVHSスペースを探して観てみたらやっぱ太刀打ち出来ない程凄くて。高校の時に観て感じた「希望」という感情が今も変わらず沸き上がって来た。自分はあの時と思考や趣向が変わってきてると思うけど、「イヌ」を面白いと思う気持ちは変わってなかったし「やらなければ」という強迫観念じみたものをより一層感じた。8年の歳月をかけて監督自らの肉体労働により1800万円を溜め、その殆どを監督一人で作り上げた究極の自主実験劇映画。後半に浮かび上がる特殊カラー(完成されたフィルムをネガにするという映画史上、誰もやらなかった手法により出来上がっている)は観る者を挑発し、ひたすら詩情的。人間の大半は屑であり、その中でいくらもがいても救われそうでも、やっぱりひたすら報われないって事を知らしめてくれる内容に涙しそうになります。ラストシーンの不快さは他の追随を許さない。歪で綻びだらけだけど、そんなのどーでもいいんです。ホントどーでもいいんです。圧倒的に面白いんだから。

こーゆのこそ評価されるべきです。

こーがく

coelacanth0321 at 04:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)映画 

2008年11月17日

ロストサンシャインノイズフリーダムニュウエイジインセイン

キョベタっていいですよね。展開が読める様な恋愛とか。使い古された演出とか。クサいなーとか思うけど、やっぱ一番簡単に人の心を掴むと思う。ドラマの「ハチミツとクローバー」を川口君とわーわー言いながらにやけ顔で全話観て改めてそう思いました。次は「北の国から」に挑戦したいです。

今年度造形芸術大学舞台卒業制作の「たんぽぽ」を観て、その後三間君と会議。川口君も同席。今月中には結構撮影進みそうな予感。
そういや今日、自分の卒制が京都シネマで上映だったんです。会議をしていたので残念ながら行けませんでしたが、観て頂いた人達からメールで感想やらを頂きました。来ると思ってなかったので意外でしたが嬉しかったです。これを励みに精進して制作して行きたいと思います。観て頂いたお客様ありがとうございました。18日に三間君の作品も上映されますのでそちらも是非ご覧下さい。

こーがく

coelacanth0321 at 01:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2008年11月12日

片思い成就

コネクトVol.2が無事(足アザだらけだけど…)終わり4日ぶりに京都に帰って来ました。審査結果やら何やらは「夕暮れ社 弱男ユニット」のHPやらブログやらを見て下さい。
この公演で色々な人とコネクト出来た事がこれからの何かに繋がる気配がします。

川下大洋は気さくなおじさんでした。

こーがく

coelacanth0321 at 16:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2008年11月10日

告知

コネクト1コネクト1
*孝学直が役者として舞台に出演させて頂きます。
『CONNECT vol.2』に夕暮れ社 弱男ユニットが参加することになりました。
夕暮れ社 弱男ユニット「現代アングラー」
作・演 村上慎太郎
◎参加団体
11月8日(順不同)
France_pan/淡水/寺田未来/0samen
11月9日(順不同)
ピンク地底人PR/夕暮れ社 弱男ユニット/乙R
※上演順は当日発表します。
◎日程
2008年
11月8日(土)19:00〜
11月9日(日)14:00〜
※受付・開場は開演の30分前
◎会場
芸術創造館
◎料金
1日通券/1000円
◎チケット取扱
(財)大阪城ホール文化振興部
tel : 06-4792-2061
fax : 06-4792-2065
大阪市立芸術創造館 (10:00-22:30)
tel :06-6955-1066 (電話予約のみ)

本公演は終了致しました。
御来場頂いたお客様、スタッフの皆様、共演者の皆様ありがとうございました。




coelacanth0321 at 19:49|PermalinkTrackBack(0)告知 

2008年11月06日

All Night Long

神童この前、アトリエ劇研に「百三十二番地の貸家」を観に行きました。観劇後、出演していた川口君と「俺の家→川口家」で何かだらだら喋る。僕らは成海璃子について一通り語り合う。つい一ヶ月前に、萩生田宏治監督作「神童」という映画を観て成海璃子の素晴らしさを知った。映画よりは原作(さそうあきら著)の方が好きだけど雰囲気は映画の方が群を抜いて良い。成海璃子の無垢な笑顔は卑怯な程に愛おしい。なんて事をだらだら喋りながら「ハチミツとクローバー」のドラマを1〜3話観る。4話はまた今度。
そして、先日。僕は「思い込み」というモノに約1ヶ月陥っていた事が観に行った舞台会場の受付にて判明した。愕然とした。絶対観たい舞台公演を観る事が出来ない。何度もチケット観ていたのに…阿呆だ、俺は。日を間違えていた。手にしているチケットには二日前の日付が記されている。有り得ない。何かの間違いだ。それは僕の記憶の間違いだった。受付で粘ったが無理だった。
会場から聞こえる笑い声を背に帰る。記念にTシャツだけ買った。もう意味を成さない7500円のチケット。この前の撮影した映像が使えないと判明した時同様、体から力が抜けた。
とりあえず帰る。怠い。もう二度とこんな事にならないよう気をつけたい。無念。


発熱!猿人ショー/氷上知弥、地図にのってない村

こーがく

coelacanth0321 at 02:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常