2008年01月

2008年01月31日

自分マネジメントランキング

 1年の計を元旦から少々遅れた頃に立て、
 早いもので一ヶ月が経ちました。

 自分マネジメントとして行った、
 様々な試み(死屍累々ですが・・・)から良かったものを紹介。

 No1は間違いなくマインドマップです。
 利点はなんといっても、
 習得に手間がかからないことです。

 紙に手軽にメモできるのも魅力ですが、
 常にPCが手元にあるなら、FreeMindJUDEといった、ソフトウェアを利用することで、簡単に過去のマインドマップを取り出して、確認や振り返り、アイデアを膨らませることができます。

 ザ・マインドマップ


 第2位は、
 継続する力をつけるより、継続しやすい環境を整えるという発想の転換です。
 勝間さんの10倍シリーズの影響を受けて、何かを続けることの敷居に対する概念を強く意識するようになり、自分改善のプロセスが成功しやすくなりました。
 上記の、マインドマップもルールが簡単で、すぐ始められる点が継続して続けられている大きな要因だと思います。

 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法



 第3位は、
 一日一冊の誓いです。
 プログラマーという職種は、
 未だに何年も前に開発された言語を使い続けていることからも、
 技術の進歩は遅いのだろうなぁと就職前は思っていましたが、
 さもありなん―とはいかず、日進月歩、生き馬の目を抜く立ち回りが要求されます。
 技術書はおおむね、本を書けるほどその分野の知識がある人の言葉であり、その助言で随分近道ができたと思います。
 今月は再読分もあわせると、46冊。
 年始の休みと連休があったので、順調に読むことができました。
 2月以降もこのペースで行ければと思います。

 第4位にTVゲーム断ち、TV断ち、
 PS2が壊れたという契機に助けられた観もありますが、
 これで自分の時間をかなり作る事ができました。

 番外として、
 家族との時間をしっかりとる。
 自分と自分の家庭だけかもしれませんが、精神衛生上に非常に大切だと痛感しました。

 ちなみに現在トライ中なのは、
 コーヒーのミルク、砂糖断ちです。
 砂糖は排除に成功しましたが、ミルクがなかなか・・・。


2008年01月28日

Flexは良いなぁ

 Flex2使いやすいです。
 Flash8(CS3も)のエディタがダメダメなのもありますが、
 Eclipseライクな補間機能が快適。

 なによりAS3Unitのテスト結果をグリーンとレッドでちゃんとGUI表記できるのが感激!!
 ユニットテストはこうでないと。

 スタンドアロン版では、
 全角スペースやタブをわかるように表示できないので、
 Eclipse組み込み版が使い安いかな。

 Eclipse版のFlex2 Builderでいきなり現在行の表示が黒くハイライトされてびっくりしましたが、Eclipseで設定してあったハイライト色にFlexプラグインが対応してなかったようで、別の色に変更したちゃんとその色で表示されるようになりました。

 Eclipse3.3版では3.2までとはファイル構成が違うらしく、
 Eclipse版のFlex2のインストールでEclipseのディレクトリ指定がうまくいきません。
 startup.jarというファイルを、3.2か3.1版からコピーして置いてあげることでFlex2のインストールが(一応)できました。

モバイル用のFlashを書いてみた

 ほんのさわりですが、
 携帯用のFlashを作成してみました。

 FlashCS3のテンプレートから自分の機種を選んでみると、
 FlashLiteの1.1しか対応してないことが発覚。

 去年の春の機種なんだけど、Lite2は使えないのかー。

 Flash For Mobileという書籍を片手に始めたのだけど、コードがFlashLite2向けのものが多いので、動かないことが多く、一苦労。

 パブリッシュしたswfファイルの置き場所がわからず、
 しばらくSDカードのあらゆるディレクトリに設置して試してみたりしましたが、Web上においてURLを叩いて表示したものをDLすれば待ちうけとかにも使えるんですね・・・。結構こういうのが書いてない。

 苦労の連続ですが、
 ボタンクリックで携帯のバイブ機能呼び出しに成功したときは、
 ちょっと新鮮な喜び。

 無駄に携帯をブルブルさせてしまいました。

20代後半から30代前半でプログラマーになりたい未経験の人へ(2)

 前回の投稿から時間が空いてしまいましたが、
 職業訓練という再就職支援制度とその活用方法について書きたいと思います。

 職業訓練というのは、早い話、
 再就職のために2ヶ月から半年ぐらい、
 技術を学ぶために学校に行けるようになるという制度です。

 授業料もかからず、
 失業保険をもらいながら通えるので、
 本気でスキルを身につけたい人にはこれ以上は無い時間となります。

 ただし、自分が通ったWebデザイナーとしてのスキルを身につけるコースでは、再就職率は非常に低かったです。
 早い段階で告げられ、実感もできるのは、

 学校で教えられる内容だけでは、スキルとして全然足りないし、
 これをして経験ありとはほとんどの企業が見てくれないレベルということ。

 まぁ、2〜3年専門学校で習うことに比べれば、
 期間的に3ヶ月なんて12分の1程度であり、
 若く成長が期待される学生とどちらを取るかというと、言うまでもありませんよね・・・。

 これが希望していたJavaのコースであっても3ヶ月学校だけ行っていてもスキルは推して知るべしだっただろうなぁと思います。

 なので、職業訓練校に行けば30代近く(ちょい過ぎ)でもプログラマーになれるという幻想は捨てて、
 職業訓練校は手段の一部と割り切りました。

 別の視点で見ると、

 ・講師の人はその筋の専門知識を有しているから業界へのアプローチの仕方等の情報が得られる。
 ・同じ職業を目指す仲間と知識を交換できる。
 ・個人では購入困難なハードやソフトが利用できる(自分の場合は発売直後のFlash8やDreamweaver8など)。


 これがおおきかったと思います。
 結果論ですが、自分が通ったWebデザイナーのコースには、
 他業種のプログラマーからWeb業界に進みたい方がいて、
 その人の話やコードが非常に勉強になりました。
 Javaコースを受講していたら、本職のプログラマーと会うことはほぼ100%無かったはずなので、この変化球は幸運をもたらしました。

 3ヶ月の職業訓練だとすると、
 3ヵ月後には就職を決めていないと、学校が終わった途端に無収入ですから、実質1ヶ月半ばから2ヶ月時点で就職活動を始める必要があります。
 実際の学習に当てられる時間というのも計算に入れないと訓練校のスケジュールは大体2ヶ月半ほどで全工程を終えることになりますので、教科書として与えられたテキストすら消化しないまま就職活動になってしまいます。

 通い始めて、2週間もすれば上記の厳しい現実が見えてきます。
 そこで立てた計画は、

 ・一ヶ月以内に全テキスト(3冊程度だったはず)を自習ですませ、それ以上の水準を目指す
 ・講師の方に積極的にアプローチして、業界に必要なスキルの全体像を早めに把握して、足りないところを補う。
 ・土日は図書館をフル活用して、他の書籍を漁る(技術書を買う余裕があるなら自分で購入し、線や、折り目、付箋などを駆使して自分流に使うのが良いと思う)。
 ・3ヶ月の間全力を尽くしたという自信を持つ

 実は、この自信を持つというのが面接で一番大事なのかもしれません。
 スキルなんて、無いに等しいですが、3ヶ月やったがんばりを伝え、就職後もそのペースで努力できる奴だと思われたら勝機もあるんじゃないかと思います。

 あとは運にめぐりあうだけ下手な鉄砲を撃てるか。

 再就職でプログラマーになりたい、
 という人がどれだけいるかわかりませんが(そんな奇特な人はもはやいないのかも)、
 決して閉ざされた道ではないといいたい。楽な道でもないのだけど・・・。

2008年01月15日

20代後半から30代前半でプログラマーになりたい未経験の人へ

 Webを見ていると、
 プログラマーという職業は人気が無く、
 悲惨な職場という印象を持つ人が多いようで(事実なところも少なくないのでしょうが)、
 再就職としてプログラマーという職業を選ぶ人も少ないのかもしれません。

 2年前、自分が失業者だったとき、
 どうすればプログラマーになれるのか?
 プログラマーに本当になれるのか?
 と不安と悩みに経験者の話を聞きたいと強く思ったので自分の経験を書いておきます。
 これを実践すれば、プログラマーになれるというものではありませんが、参考なれば幸いです。

 本当に新しい人生にプログラマーという職業を選ぶ決意があり、
 Webサイトで書かれているような悲惨な職場環境にあたっても、プログラマーになりたいという方は決して諦めないでください。

 2年半前、前職のケーキ屋雇われ店長という職を辞しようと決意したときの自分のPCスキルは、Photoshopを用いて簡単な店舗用POPを作る程度でした。
 HTMLも知らないで、Webサイトはなにやら括弧で括ったもの(タグのことです、当時はそれも知らなかった)に文字を書いて表示しているということは知っているという、お粗末さでした。
 それでもプログラマーという目標を定めた(途中Webデザイナーに変わるのですが)理由は、

 PCスキルで一番難しそうだったから

 というものでした。
 こんなんでもプログラマーになれるんだぁ、とは思わないでください。
 自分がそこでやったのは、本当にPCが好きなのか、本当にプログラマーになれるのかを検証することでした。

 就職中にプログラマーの書籍を買って、
 2ヶ月続けられたらプログラマーを目指してみよう。


 コマンドプロンプトも初めてさわる状態で、
 仕事が終わってから、C言語の入門書を紐解いたのは良い思いでです。
 10日でおぼえるC言語入門教室が私の原点です。非常に簡単な本で、これを読んだからプログラミングができるようになるというレベルではありませんが、初心者が最初の壁を乗り越えるには、僥倖な本だったと思います。
 これがK&R(C言語の書籍としては最も有名だが全くの初心者が読むには難解)だったら、私の第二の人生は別の形だったと思います。

 結果論ですが、ポイントは

 ・挫折しない程度に簡単な書籍を選ぶ(物足りなかったら買い足せば良い)。
 ・ある程度の期間本当に続けられるか試してみる。
 ・仕事を辞める前はかならず職安に行きどんな制度があるか確認しておく

 3番目は前もって調べておかないと痛い目を見ます。
 失業給付金も状況によっては、受付後3ヶ月後に支給開始という場合もありますし(自分の意思で退社した場合は大抵)、失業時に受けられる職業訓練も申し込みや、期間を確認しておくべきです。
 香川県でコースを確認したが、石川県では日程が違っていたため、JAVAのコースを受けられなかった私・・・。

 退職は、次の就職を決め手から行うのが定石ですが、
 未経験で県外就職の場合、なかなかそれも困難です。

 職業訓練は再就職の準備期間、スキル獲得の制度としては最適ですので、
 職安でどのようなコースがあるのか確認しておきましょう。

 自分は職業訓練コースに入ってから知ったのですが(詳細は後述)、
 訓練校の期間内、毎日通えば技術職に再就職できるかというとほぼ不可能です。年齢にもよりますが。
 それでも未経験者として新しいスキルを獲得する制度としては、
 これ以上のものはないと思っています。

 そんなこんなで会社を退職、
 香川県から石川県での無職生活に移るのですが、

 妻と生まれたばかりの子供を連れての引越し、無職生活は、
 非常に危険で、無責任だったと今は思います。
 それでもその切迫があったから、職業訓練校の3ヶ月を有効に利用できたのですが。

 次は、その職業訓練校と私が受講した「Webクリエイター科」の話と自分が得たポイントを話したいと思います。

本屋とか図書館の検索システム

 大型の書店や、図書館なんかには、
 書籍検索システムが搭載されている場所が増えてきました。

 私の住む金沢市では、
 私立の3図書館が共同の検索システムを共有しており、
 書籍の検索が非常に便利です。

 とはいえ、
 共同システムとっても、各図書館のどれかの端末、
 大型書店の場合も書店へ行かないと検索はできません。

 これをWebに、
 できれば全国の書店、図書館を横断して検索できるようにすれば、
 最高ですねー。

 古本市場まで含めた大ネットワークができれば、
 前に書いたようなAmazonに在庫がない(地方書店にはたっぷり)=価格高騰という事態が回避できて良いなぁ、技術云々以上に問題山積ですが、日本の書店、図書館さんがんばりましょう!!

 私は、月に3〜4万を書籍代に投資しますが、
 日本の書店に流れているのは2割位で後はAmazonという本馬鹿は多いはず。

2008年01月14日

1600円→5700円???

 ソフトウェア以外のテストの文献を探していたら、
 Amazonで

ソフトウェアテストプレスVol3

 
というのを発見。
 雑誌一冊が6000円近くとは高い。

 詳細を読んでみると、
 絶版品とのことで中古しかなく、その価格もつり上がっているらしい。

 でも、これ書店とかでバックナンバーが余ってみるのを良く見る気が・・・。

 というわけで、
 確認のために書店を回ってみることにしました。

 思いつく限り周ろうと決意してでかけましたが。
 近所の大き目の本屋で2件とも置いてありました。

 もしかしたら、絶版(雑誌だし普通再印刷は無いよな・・・)で、Amazonに在庫がないだけで、ほとんど希少価値は無いかもしれませんねこれ。

 ちなみに自分が確認した2冊のうち一冊は、
 上から見たら豆形の最近オープンした大型書店です。
 石川在住で6000円出そうか迷っている人がいましたら、どうぞ。

2008年01月13日

人を変える

 自分を変えるのは難しいけど、
 人を変えるのはもっと難しい。

 プロジェクトの成功にメンバーを変えることが必要なとき、
 それができる人を偉大なプロジェクトマネージャーというのかもしれない。

 今西進化論ではないが、

 人は変わるときに変わる

 ですよね。誰かに何かを言われてかわるんじゃなくて、
 自分にその素地ができていて、丁度そのとき最後の一歩を助けてくれた言葉が強く印象に残るだけで、
 同じ言葉でも、届かない相手には伝わらない。

 自分を変えるプロセスの中で、
 何かヒントが見つかるだろうか?

2008年01月12日

マインドマップ再開

 以前に、「人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考」という本を読み、マインドマップを試してみましたが、そのときは習慣付くこともなく、便利さもよくわからず仕舞いに書かなくなってしまいました。

 今年に入って「ソフトウエア開発に役立つマインドマップ チームからアイデアを引き出す図解・発想法」を読んで、マインドマップは便利かも、と再び決起。

 FreeMindという(左リンクは日本語の紹介サイト)フリーソフトがおすすめらしいので、インストール。
 海外のソフトですが、起動後はそのまま日本語で利用できました。

 マウス操作では選択がマウスオーバーで移動してしまい。変なところにアイコンがついたりと誤操作しやすいですが、キーボードでの操作は快適でした。いくつかショートカットを覚えればキーボードで素早く作成できそうです。

 おすすめショートカット
  「Ctr + Z」お馴染み直前の操作の取り消しです。連続して押すことでさらに前の操作を取り消していくことが可能。取り消しの取り消しは「Ctr + Y」
  「Insert」 選択ノードからのびる新しいノードを新規作成します
  「Alt + I」 選択ノードにアイコンを追加します。
  「F2」 選択ノードを編集可能にします。
  「F10」 上部メニュータブを操作できます

 まずはFreeMindで今週のふりかえりを行ってみました。

 1月2週ふりかえり

2008年01月11日

プログラマーの生産性は能力によって10倍の開きがあるらしい

 プログラマーの生産性にはかくのごとき開きがあるらしいです。
 そして世の中の会社には8割の並か、劣る人がいて、残り2割の人の活躍でほとんどの仕事をこなしているらしいです。

 今日、自分より同じ作業をするスピードが5倍ぐらい速い人がいました。
 10倍の法則からすると、私の生産性はよくて2ということですね。
 3ぐらいはあるかもと期待していましたが、夢幻の如くでした。

 もし5倍早い人より2倍早い人がいたら、
 私は底辺、どん底ですね。

 いるんだろうなきっと・・・。

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シーラカンス

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