2008年09月10日

FreeBSD:タスク管理ツール「9Arrows」をインストールしてみる

 Railsの開発環境が構築できたので、初アプリとしてちょいと本格的なToDo管理ツールでも作ろうかと思っていた矢先に、9ArrowsというよさげなアプリがGigaZineで紹介されていたので試してみた・・・

 ・・・のはずだったのだが、PostgreSQLを入れて再起動したらなぜかFreeBSDで/var以下が認識できなくなってしまったので、FreeBSD+Ruby+Rails+PostgreSQL+9Arrowsをインストールする羽目になってしまった。

 まずはFreeBSDのインストール。

 http://www.freebsd.org/ja/where.html

 よりisoファイルをDLしてきたものが既に用意してありましたので、そちらでインストール。久しぶりのOSインストールでしたがなんとか終了。

 次はportsアップデートで最新のportsにしておく、

#portsnap fetch && portsnap extract && portsnap update


 次はruby、

#cd /usr/ports/lang/ruby19
#make install clean


 ruby-gemインストール

#cd /usr/ports/devel/ruby-gems
#make install clean


 ようやくrails

#/usr/local/bin/gem install rails --include-dependencies


 ruby用のpostgresqlアダプターをインストール

#cd /usr/ports/databases/ruby-postgres
#make install clean


 続いて、PosgreSQL@初体験

#cd /usr/ports/databases/postgresql82-server/
#make install clean


 なぜか8.3はインストールできなかったので8.2。

 posgresql初期化(portsでインストールした場合は自動でpgsqlユーザーが作成されている)

#su pgsql
#initdb --encoding=UTF8 --no-locale


 pgsqlユーザーのままで、

#createuser hoge


 次にアプリ用のデータベースを作成するのですが、その前に
http://9arrows.com/download.html
 からアプリをダウンロードしてくる。

 FreeBSDサーバーにファイル9arrows-all-0.9.0.1.tar.gzをアップ。

#gunzip 9arrows-all-0.9.0.1.tar.gz
#tar -zxf 9arrows-all-0.9.0.1.tar


 9arrows-all-0.9.0.1/9arrows/config/database.yml

 で接続するデータベース名を確認→databaseを作成


#createdb --encoding=UTF-8 --owner=hoge 9arrows_dev2


 database.ymlを修正

(例)
development:
adapter: postgresql
database: 9arrows_dev2
username: hoge
password: hogehoge
host: localhost

データベースにデータ流し込み

#rake db:schema:load



 Missing the Rails 2.1.0 gem. Please `gem install -v=2.1.0 rails`, update your RAILS_GEM_VERSION setting in config/environment.rb for the Rails version you do have installed, or comment out RAILS_GEM_VERSION to use the latest version installed.

 エラーが出た。
 config/environment.rbを書き換えてあげる。
 RAILS_GEM_VERSIONの値を2.1.1に変更。

 データベースに流し込めたので、
 ブラウザで確認してみる。

 WEBrickを起動。
 アプリケーションを設置したディレクトリで、

 #ruby script/server


 これでhttp://(ドメイン、ローカルの場合はサーバーのIP):3000/でアプリケーションの動作が確認できると思います。
 
 まず触ってみた感じだと、
 JavaScriptが良い感じで利用されており、登録も直感的にできました。

 付属のAIRアプリは登録したタスクを確認できる程度(もしかしたら編集もできるかも)の印象でこちらは微妙。

 複数のプロジェクトを横断的に総合してタスク管理等ができるのが良いのですが、ここら辺は後で試してみたいと思います。できなければカスタマイズか、自分で作ってみようと思います。

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コメント一覧

2. Posted by シーラカンス   2008年09月11日 03:56
 再インストールははやまりました。
 FreeBSDの理解のためにもトラブルは大事にしないとですね。
1. Posted by Ad2   2008年09月11日 00:17
Unix系、そんな簡単には、パーテーションがなくなる事は、ないはずなんだけど?

たぶん、パーテーション情報がなくなっていなければ、10分も掛けないで修復できたと思う。

再インストールをしなければいけない状況てのは、通常はOSのバージョンアップが失敗した時くらい? 普通は、ほとんどないよ。

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