仮想環境

2009年07月19日

VirtualBoxでFailed to get the "MAC" エラー

 Windows Server 2008をVirtualBox上にインストールして外部から接続しようとしたら

 failed to get the "MAC"

 とエラーが出て、起動できない。
 前に見た記憶があるのだけど、久しぶりにVirtualBoxに新規環境を作成したので対応方法が思い出せない。

 というわけでWebを頼りに「ネットワークインターフェイスによって設定ファイルの値を変えなければいけない」ことを思い出す(出してないか・・・)。

 というわけで、VirtualBox上のWindowsServer2008 R2にホストOSであるMacから、同一ネットワーク上の別ハードのWindowsVistaおよび、同PCのゲストOSであるWindows7から接続してみた。

 ちょっと壮観?

IIS×4

2009年02月02日

VirtualBoxでWindows7を利用する場合の注意点

 ネットワークの設定でアダプタタイプがPCnet-FAST (デフォ)のままだとOS側で認識してくれないので、IntelPROに変更する。

 この問題で、かなり時間を費やしてしまった・・・。
 VM起動中にネットワークの設定を変えれると良いのだけど、さすがに無理か。

2009年01月18日

ネットが無い環境で仮想環境開発

 昨年末にMacノートを購入し初のモバイルPC環境を手に入れました。
 昨日参加したMashup Seminar in 福井で移動中に開発しようと計画していたのですが、見事に当てがはずれました。

 MacにはFlashMediaServerがインストールできないのでMac+VirtualBox(Macで使える無料の仮想OS、今のところ唯一?)にインストールしたLinux+FMS1という構成で挑んだのですが、ネットに接続できない電車内では、ゲストOSであるVirtualBox@LinuxがIPを取得できないためにホストOSから接続できないじゃないですか!!

 多分ポートフォーワーディングで解決できるだろうなぁと推測しましたが、これまたネットに接続できない環境で、設定方法を調べることができない・・・。完全に準備不足でした。

 というわけ、一日あけた、本日設定してみました。

 VirtualBoxでのポートフォーワーディングは設定ページ等でできないので、ターミナルでコマンドを打つか、直接設定用のxmlを編集することで設定します。

 設定方法は以下のサイトが詳しいので、そちらを参照してください。

Mac OS X に VirtualBox + Ubuntu で開発環境をセットアップする
VirtualBoxのNAT接続でポートフォワード

 上記サイト+今回はFMSへの接続も対応させます。

 まずFMSが利用しているポートを確認(仮想OS上で作業)。

 
/opt/adobe/fms/conf/fms.ini


 の設定を見ると1935ポートを利用していることがわかります。
 (アプリのインストール時に別ポートを指定した場合その限りではありません。)

 
#netstat -an


 でポートの使用状態を確認。

 
tcp 0 0 0.0.0.0:1935


 TCPで待ち受けしているようですね。
 というわけでSSH、HTTP、RTMPをポートフォーワーディング。

 仮想OS名がCentOS43の場合設定ファイルは(Mac上で作業)、

 
(ユーザーホーム)/Library/VirtualBox/Machines/CentOS43/CentOS43.xml


 という位置に設定ファイルがありますので、直接書き換える場合は以下のようにExtraDataタグに追記します。

<!-- Configuration potyforward-->
<!-- Configuration potyforward http-->
<ExtraDataItem name="VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guesthttp/Protocol" value="TCP"/>
<ExtraDataItem name="VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guesthttp/GuestPort" value="80"/>
<ExtraDataItem name="VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guesthttp/HostPort" value="50080"/>
<!-- Configuration potyforward ssh-->
<ExtraDataItem name="VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/Protocol" value="TCP"/>
<ExtraDataItem name="VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/GuestPort" value="22"/>
<ExtraDataItem name="VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/HostPort" value="50022"/>
<!-- Configuration potyforward rtmp-->
<ExtraDataItem name="VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestrtmp/Protocol" value="TCP"/>
<ExtraDataItem name="VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestrtmp/GuestPort" value="1935"/>
<ExtraDataItem name="VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestrtmp/HostPort" value="51935"/>


 一度、ネット接続不可の状態にして、VirtualBoxを再起動。
 ターミナルからsshできることを確認。

 
#ssh -p 50022 hoge@localhost


 OK!、続いてブラウザで表示を確認

 
http://localhost:50080/


 OK!!、最後にFlashクライアントでFMSに接続できることを確認。
 アプリ名がhogeの場合rtmpを、

 
rtmp://localhost:51935/hoge


 接続できましたバンザーイ。

 というわけでやっと移動して開発できる環境ができてきました。

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