WindowsPhone

2011年12月15日

Windows Phoneのタイルをアプリケーションでも利用する

こんばんはようやく我が家のPCにもSSDを導入で「VisualStudio起動早ぇー」という恩恵を満喫しているcoelacanthです。

 久々のエントリーは本日終了したWindows Phone Holiday Apps コンテスト用に作成したアプリから、

 Windows PhoneのUIといえば下の画像のようなタイルですよね。

Screen Capture-20111215232304496
(タイルUI)

 アプリケーションでもそのタイルを利用する方法を紹介します。

 必要なのはSilverlight Toolkit for Windows Phoneです。

1.参照に追加



 Silverlight Toolkitをインストールしたら、プロジェクトの参照に追加します。
 追加するのはMicrosoft.Phone.Controls.Toolkit.dll

 dllファイルは64bit Windows 7の場合

C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows Phone\v7.1\Toolkit\Oct11\Bin\Microsoft.Phone.Controls.Toolkit.dll

 にあります。

001


2.xamlを編集



 参照を追加したら利用したいxamlファイルに以下を追加

xmlns:toolkit="clr-namespace:Microsoft.Phone.Controls;assembly=Microsoft.Phone.Controls.Toolkit"


 これでタイルを追加する準備ができました。

<toolkit:HubTile
Title="TileSample" // タイトル
Notification="タイルサンプルです" // 通知
Message="タイルメッセージ" // メッセージ
Source="/HubTileSample;component/Images/Chrysanthemum.jpg" // 画像も使える
/>


 上のようなタグを追加するとアプリ上でタイルを利用することができます。

002
003
(OSのタイルのようにくるくる切り替わる!!)

 サンプルをダウンロードする

3.作成したアプリはこんな感じ



 結局審査を通すのが締め切りに間に合わなかったのですが、作成したアプリはこんな感じ。

004


 100枚のタイルを表示するので起動が遅いw
 (SSDだと高速なので実機に移すまで気がつきませんでした・・・変なところでSSDのすごさを実感。ためしにHDDで起動してみるとやはり遅かった)

 タイルは反転していたりするのでゲーム的にはかなり無理ゲーになってしまいました(苦笑)

4.宣伝



 12月17日のWeb Touch MeetingでWindows Phone 7について話します。
 興味がある方一緒にWindows Phone 7について交流しましょうー。

2011年12月04日

Windows Phone 全国ハッカソン祭り in 広島レポート

一拠点目終了!!



 こんにちはcoelacanthです。
 Windows Phone 全国ハッカソン祭り
 の名誉ある一拠点目(別名試験環境)として広島での祭りが終了しました。

 短い募集期間にもかかわらず20名ほどの方に参加していただき、
 Windows Phoneについて有意義な学びを得られる会になったと思います。

 この会を機会にWindows Phone開発者となる方が一人でも多く生まれるといいなぁ。

各地で行われるハッカソンの参加を検討している方へ



 Windows Phoneの開発には興味あるが、AppHubのアカウントを未取得の方。
 ぜひこの機会に参加してAppHubアカウント(一万円相当)をゲットしてください!!

 広島での会場では「初めてWindows Phone開発をする」という方も参加されましたが、マイクロソフトの大西さんが丁寧に指導してくださったので、アプリ作成することができました。

 当日一個作成というノルマのアプリは大西さんの最初のレクチャー(約90分〜120分)で完成しますので、初心者でも問題ありません!!

 その後も開発を続けて2つのアプリを申請してくれる心意気さえあれば、AppHubアカウントがもらえます!!

 すでにAppHubアカウントをお持ちの方も、たくさんの人が開発知ると色々な疑問や問題が出てくるもので、勉強になりますよ!!

 私も「へぇ、そういうことがあるんだ」の連続で、すごくためになりました。

 ある程度開発経験のある方は、直接マイクロソフトの大西さんに質問できるチャンスですよ!!

 ハッカソンといっても、Windows Phone開発経験の無い人もターゲットにしているイベントなのでスキル面で悩む必要はありません。

 一点、事前にインストールしておく必要のあるソフトウェアはしっかりチェックしてくださいね!!
 (広島ではZuneのインストール告知が遅れてしまい申し訳ありませんでした)

各地の主催者の方へ



 電源、ネットワークの確保を行ってください。
 広島ではコミュニティの方の支援に助けられましたが、ネットが無い環境だと厳しいです。

 何名か教える係りの人がいるといいです。
 参加者4人に1人ぐらいの割合で、席をまわって進み具合を見ることができる人がいると良いです。
 広島では自然とコミュニティの方々がその役目を行ってくれましたが、事前にやはり決めておくと良いと思います。

 必要なソフトウェアのインストールを忘れた方用に、
 最初に確認して忘れた方用のフォローを行うといいと思います。
 何台か環境の整ったPCを運営側で用意できるといいですね。

 フリーの時間をフォローを。
 最初に大西さんのレクチャーがあり、その後は自由にハッカソンする時間になったのですが、
 やはり初心者は何を作ればよいかわからないので、簡単なサンプルを用意しておくと良いと思います。
 (もしくはできる人とペアでやってもらうなど。)

 ハッカソン祭りのページに開催者向けのこんな記載がありました、
 ※イベント レポート: ハッカソン参加人数、ハッカソン中に登録されたアプリケーションの数、参加者の集合写真

 えーっと集合写真撮ってない(汗)

 というわけで、この辺の準備もしておきましょうね・・・。

広島の今後



 今回の参加者のノルマ達成支援や、今回参加できなかった方向けに今後もハッカソンを企画します。
 加えて今年行ったWindows Phone ハンズオンを来年もやって行きたいと思います。

 今年は最後にWeb Touch MeetingでWindows Phoneの話をさせてもらいますので、Windows Phoneに興味があるかた、広島での今後のイベントが気になる方是非Web Touch Meetingで話しましょう!!

感謝



 最後に、広島開催にかかわってくれた皆様ありがとうございました。
 AppHubアカウントを貰った方はもちろん、貰ってない方もたくさんのアプリを申請してWindows Phoneを盛り上げて行ってください。

 
 

2011年11月30日

今週土曜日はWindows Phone 全国ハッカソン祭り in 広島

 12月3日土曜日に広島で「Windows Phone 全国ハッカソン祭り in 広島」を開催します。

 おそらく、

 ハッカソンって何?
 Windows Phone 7開発経験無いから参加しずらいなぁ

 などと考えている人も多いと思います。

ハッカソンって何?



 各人がノートPCを持ち寄って、一緒に相談しながらプログラミングを行うイベントです。
 実は私も実際に参加したことはないのですが、きっとそうですw

 ポイントは「Windows Phoneやりたいから、一人で入門書から始めるか」という人は「みんなで教えあった方が絶対ためになるよ!!」という点です。
 マイクロソフトのエバンジェリスト(=詳しい)の方に直接話が聞けるまたとないチャンスでもあります。

 必要なのは「Windows Phoneをやってみたいというやる気」とマイクロソフトの大西さんも言ってました!!

Windows Phone 7開発経験無いから参加しずらいなぁ



 そういう人こそ是非参加してください。
 Windows Phoneの開発に必要なAppHubのアカウントがもらえるチャンスです。
 これ一万円ぐらいするんで、個人が開発はじめるときは一万円って安くないですよねぇ。

 興味があるだけではなかなか手が届かなかったところに手が届くちゃんです。

 しかもWindows Phoneは日本発売からまだ半年もたっておらず、開発者はみんな初心者か多くても一年目というレベルです。
 スキルの無は気にする必要はありまえせん!! 

 広島でWindows Phoneを開発する開発者同士で交流するチャンスですよ。

 この機会を逃すのはもったいないので、ぜひ参加ください。

 参加方法は「Windows Phone 全国ハッカソン祭り in 広島」ページの下の方にあるアドレスに参加表明のメールを送ることで無料で参加できます!!

 それではみなさん会場でお会いしましょうー。

2011年11月29日

Windows Phoneハンズオンの資料公開

 広島で10月から全六回で開催していますWindows Phone 7ハンズオンの資料を公開します。
 私が講師をしたのが前半の3回、残りはうまいこと他の方にお願いする予定で逃げ切り体制です。

 第一回
wp7_handson_001

 第二回
wp7_handson_002

 第三回
wp7_handson_003

 来年は何をしようかなぁ



2011年11月22日

第25回ヒーロー島勉強会のスライド公開

こんばんは、先週土曜日に開催されました第25回ヒーロー島勉強会でWindows Phoneについてのお話をさせていただきました。
 主にスマートフォン選手権の体験と今後のイベントのお誘いスライドですが、何かの役に立てればと資料を公開します。

heroshima_公開用

 Skydrive版

 広島でもこれからまだまだイベント、セッションやりますのでぜひスライドを見て面白そうなイベントがありましたら遊びに来てください!!

2011年11月18日

12月3日に「Windows Phone 全国ハッカソン祭り in 広島」を開催します!!

 こんばんは、つい先日、

 12月も色々イベントやりますよ

 と書いたのですが、そのうち一つが公開できる状態になりました。

 広島でWindows Phone 7のハッカソン「Windows Phone 全国ハッカソン祭り in 広島」を開催します!!

 皮切りがHokuriku.NETという自分としては感慨深いイベントですが、広島でも開催できる運びになりました。
 ちょっと急ですが日付は12月3日(土)です。

 マイクロソフトの大西さんをお招きして、一日中Windows Phone 7の開発に没頭するという素晴らしいイベントです。

 Holiday Apps Contestの締切予定日とも近いことですので、ラストスパートにもいいんじゃないでしょうか?

 Windows Phoneも10台ほど用意されるとのことですので、実機を触って見たい人、実機で開発してみたい人にも良いのではないでしょうか?

 みなさん、会場でお会いしましょうー。

 Windows Phone 全国ハッカソン祭り in 広島
 

 

2011年11月13日

Windows Phone 7:Silverlight/XNAを試してみた

 今週の土曜日は岡山のOITECさんにお邪魔してきました。
 MSの田中さんのセッションでSilverlight/XNAについて質問を投げたのを自分の中で消化したのでメモ。

 Silverlight/XNAのプロジェクトを作成した場合の挙動について。

 xaml+xaml.csという構成はSilverlightに近い。
 cs部分の挙動はOnUpdate、OnDrowがFPSで呼び出されるXNAモデル。

 その中でUIElementRendererクラスを利用することで画像などを表示する感覚xamlのコントロールを描画できる。

 コードはこんな感じ、
// 描画の用意
elementRenderer = new UIElementRenderer(this,
SharedGraphicsDeviceManager.Current.GraphicsDevice.Viewport.Width,
SharedGraphicsDeviceManager.Current.GraphicsDevice.Viewport.Height);

 // OnDrawメソッド内
elementRenderer.Render();
spriteBatch.Begin();
spriteBatch.Draw(elementRenderer.Texture, Vector2.Zero, Color.White);


 この辺はXNAっぽいですが、これでボタンなどが表示できる。

 ボタンのイベントはSilverlightと同じ感覚でイベントハンドらーを設定すれば呼び出せる。

 で、自分とは別に質問があった、XNAでのタップイベントと、Silverligntのボタンイベントを設定した場合どっちが呼び出されるのか?という疑問の答えは、

 どっちも呼び出されて順番は不定

 でした。
 XNAのプロジェクトなどで日本語の文字コードを入れれるのが面倒なシーンで活用できそうですね!!


 サンプルをダウンロードする

 


2011年11月03日

スマートフォンアプリ選手権で「アプリがいっぱい賞」一位をいただきました

 9月12日から始まり、10月24日まで行われたスマートフォンアプリ選手権で「アプリがいっぱい賞」をいただきました。

001


 約40日の開催期間中に公開したアプリが29本。
 Windows Phone 7の開発効率の高さを証明できたのではないでしょうか?

開発は2人


 実際の開発は主に2人で行いました。
 以前に「落書き」というWindows Phone 7用のアプリを一緒に作成した@YURIさんがデザイン担当、私がコーディング担当という役回りです。

 @YURIさんは職業訓練校でプログラミングの勉強を終えたばかりだったので、たくさん経験が積めるアプリがいっぱい賞に狙いを定めました(もちろん最高額の賞金もw)。

Windows Phone 7の開発効率はかなり高い


 デザインをするうえでExpressionBlendの使いやすさがかなり速度アップに貢献しました。
 iPhone, Androidの開発環境に比べてデザイナーさんの敷居はかなり低いですね。

 プログラミングにしても、iPhone、Androidの開発に比べ、書かなければ行けないコード量がかなり少なく、
 ライブラリが充実しているので素早く動くアプリを作成することが可能でした。

 VisualStudioは素晴らしいです!!

土日が活動時間


 開発は主に土日で進めました。
 なかなか時間を合わせるのが難しかったりと苦労はありましたが、週末に4〜6本ぐらいのペースでアプリを申請しました。

 なので「@coelacanthのアプリがどかどかNEW上がってくるぞw」と気付かれた方も多かった模様w
 木曜ぐらいに週末作ったアプリが一気に申請通ると楽しいことになりました。

審査はかなり落ちた


 審査の基準が変わるのか、人によって違うのか、同じ処理が通ったり、通らなかったりということもありました。
 話題の「日本向けアプリに英語使ってたからリジェクト」も何回か体験済みですw

 この辺は後でまとめて紹介します。

今後の予定



 選手権に申請したアプリ全31本のうち、面白そうなのをピックアップしてソースコード付きで解説とかできればなぁと思います。

 しばらくは31本のアプリの完成度を上げることに集中して、終わったらまた新しいアプリを出して行きたいと思います!!

 11月のヒーロー島勉強会でこの辺の話をします。
 広島近辺のWP7開発者の方、ぜひ当日お話しましょうー。

WP_000111

 最後に賞状と目録、もらった日は合わせて40万円ぐらい持ち歩いて慣れない東京の繁華街を歩いたので、ドキドキでした。

2011年10月12日

Windows Phone 7:日本語の書籍が出ましたよ!!

 多くの人が待ち望んでいたWindows Phone 7の書籍が2冊でました!!

 MS田中さんの「Windows Phoneゲーム プログラミング」これは私もちょっとだけ作成に協力しましたので、売れ行きが気になる本です。Windows Phone 7でのXNA開発の入門書として最適ですので是非購入してください。

 そして人生初の献本ありがとうございました!!

 

 私もXNA勉強開始です!!

 そして、MS高橋忍さんの「プログラミングWindows Phone 」、体系的にWindows Phone 7のSilverlight開発について書かれた本で勉強になります。
 開発者なら手元において間違い無い一冊だと思います。

 

 日本語の資料もどんどん整ってきましたね!!

2011年10月01日

Windows Phone 7:Silverlightを囲む会in名古屋の資料公開

 先週の土曜日にSilverlightを囲む会in名古屋でWindows Phone 7のお話をしてきましたので、その資料を公開いたします。

 ベースはHokuriku.NETでお話した内容の加筆・修正ですが、あの時はMangoがベータということもあり、SmoothStreaming動画が再生できないなどの心残りがあり、それを名古屋で解消した感じです。
 (んーなんかPS3で完全版商法的嫌いだなぁと思っていたけど、自分が似たようなことをすると有かなと思ったり)

 20110923_Silverlightを囲む会名古屋

 SkyDrive版

 このスライドで紹介したアプリもマーケットに公開しましたので参考にどうぞ。
 「落書き」も紹介した時点では1.1でしたが、先日ようやく1.2にバージョンアップして勉強会でお見せした状態になりました!!

落書き



 写真やカメラ画像に落書きできるアプリです。

Download-EN-Med

 

クラウディアボイス



 クラウディアさんが色々しゃべってくれるアプリ。
 利用方法は工夫次第。

Download-EN-Med


効果音



 同じくしゃべるアプリ。
 外国ドラマ風の笑い声が素敵?

Download-EN-Med


お手軽録音



Download-EN-Med


 懇親会の無茶振りで@mituba_tanさんがBlendの記事を書いてくれたりと非常に実り多い勉強会でした。

 えーっと、Macのプロジェクター用のコネクターを忘れないことに必死で電源やらUSBケーブルやらを持っていくのを忘れてフォローしてくれた@tworksさん感謝w

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