〜ホット一息コーナー〜4杯目「世界三大嗜好飲料とは?十一粒目 「珈琲発見秘話・・・ホントのところどうなの?!」

July 11, 2007

十粒目「こんな店にだけは行きたくない!」

おいしさの公式ってのは、

生豆70:焙煎29:抽出1

の比率で、それは掛け算で、

 弊呼Α法澂◆鋪篝)×C蟒弌瓩いしい珈琲

になるっていうのは言ったよね?
 さらに、掛け算なんだから、いくら持ち数が少なくても、例えばの部分でゼロなら、
全体としてもゼロになる・・・っていうのもOK?
 の「抽出」のところには「鮮度」っていうことも含まれ、もちろん「鮮度」は超重要、
これもいいよね?

 さて、今回はあなたがとある喫茶店に入って、そこの珈琲がおいしいかどうか、
あ、というよりも、「マズイ店じゃないかどうか」っていうのを、
一瞬で判断出来る方法を教えるよ。
 早速、この確実にマズイ店の条件をツラツラあげていくと、

□ 作り置きした珈琲をオーダーが入ってからあっためなおす店。当然最悪。
□ オーダーが入ってから豆を挽かない店。最初から粉にしてある店。
□ お湯を注いでもプワーっと珈琲が膨らまない店。

まぁ、このへんは珈琲そのものに直接関係してるからわかりやすい。
でも、いろいろ他に目に見えないところもあるよね。
カウンター内はお客の目は届かないところが多いし、
古くなったり、質の悪い豆をチョットだけ混ぜてみたり、
何をされているかわかったもんじゃない。

 こういう目に見えない部分を見抜くには、
豆の鮮度というより、そこの店のマスターなり店員なりの、
「頭の中の鮮度」を見抜くのが大事。
「頭の中の鮮度」、つまり考えに柔軟性があるっていうこと。

 例えばコーヒーミル(豆を粉にする機械)のメッシュ(あら挽きとか細挽きとか)の調節する目盛を、初めに決めて、その目盛のところにマジックで印をつけたりして、
ずーっと変えない店員って、いいと思う?
ミルの刃だって、だんだんと磨耗・消耗するわけだから、
目盛を変えないのが、大事なのではなくて、味を一定にすることのほうが大事なのだから、
要は挽いた後の粉になった状態を直接目で見て判断し、
だんだん、目が粗くなってきてるな、と思ったら目盛を躊躇無く変える必要がある。

 あとミルといえば、ミルの中の部分や受け口の部分の掃除がされていないと、
古くて、酸化したような豆の残りカスが結局新しい珈琲に混じることになる。
でも、お店に入って、「ミルの中を見せてくんない?」とはいいづらいよね?
大丈夫、そんなことしなくても簡単に見抜ける方法があるよ。

 それは、その店の中全体を見回して、単純に綺麗なのかどうか、掃除が行き届いているかどうか、をパーっと見るだけでいい。
 もちろん店が新しくて綺麗ってことじゃなくて、
古かろうが、掃除が行き届いてるところかどうかってことね。
一番いいのは、そこの店のトイレが綺麗かどうかを見るとかなりわかってくると思うよ。

 他にも、頭が新鮮じゃない人は、一人客が来た瞬間に他にも席がいろいろ空いてるのに、
問答無用でカウンター席に導くとか、
店員が動きやすいっていうだけで、席のエリアをキチキチに詰めて座らせていくような
そんな店は店主や店員の頭が化石化してるんで、おそらく、いやまず確実に、
珈琲も新鮮じゃない、と決めつけていいと思うよ。

アンモナイト

coffeebunmei at 09:19│Comments(1)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by つじ   July 11, 2007 10:03
う〜む けっこう感動

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
〜ホット一息コーナー〜4杯目「世界三大嗜好飲料とは?十一粒目 「珈琲発見秘話・・・ホントのところどうなの?!」