2017年05月28日
ヴァローアの第13戦
ターファイトクラブ所属のヴァローア(5歳牝) は、
本日の京都競馬第12レース:與杼特別(サラ系4歳上1,000万下)が
第13戦でした。
結果は、2着馬と0.4秒(2馬身2/1)差の1着 でした。
【クラブ情報】
栗東・奥村豊厩舎で調整され、
28日京都、混合、4歳以上1000万下・與杼特別・ダート1800mに出走しました。
スタートを決め、控えて後方4〜5番手から。
向正面でインから外に出して、後方3番手の位置取り。
緩みの無いペースで流れる中、3コーナー手前から動いて、
最終コーナーで捲りながら直線に向くと、大外から鋭く伸びて抜け出し、
見事3勝目を挙げました。
騎乗した藤懸貴志騎手は
「ペースも上手く流れてくれて、この馬の展開になりましたね。
疲れからか、直線で手前を替えた時にフラフラしましたが、
まだまだ手応え的に余裕はありました。」
とのことです。
レース後は、流石に疲れが見られるとのことで、奥村調教師は
「帰厩後は多少のコズミが見られますが、気にする程度では無いと思います。
ただ、ギリギリの状態の中、良く走ってくれたと思います。
馬を褒めてあげて下さい。
少し間隔も空くし、こちらは暑いので、
休養の為、北海道へ移動させたいと思います。」
とのことで、近日中に北海道の谷川牧場へ放牧に出る予定です。
本日の京都競馬第12レース:與杼特別(サラ系4歳上1,000万下)が
第13戦でした。
結果は、2着馬と0.4秒(2馬身2/1)差の1着 でした。
【クラブ情報】
栗東・奥村豊厩舎で調整され、
28日京都、混合、4歳以上1000万下・與杼特別・ダート1800mに出走しました。
スタートを決め、控えて後方4〜5番手から。
向正面でインから外に出して、後方3番手の位置取り。
緩みの無いペースで流れる中、3コーナー手前から動いて、
最終コーナーで捲りながら直線に向くと、大外から鋭く伸びて抜け出し、
見事3勝目を挙げました。
騎乗した藤懸貴志騎手は
「ペースも上手く流れてくれて、この馬の展開になりましたね。
疲れからか、直線で手前を替えた時にフラフラしましたが、
まだまだ手応え的に余裕はありました。」
とのことです。
レース後は、流石に疲れが見られるとのことで、奥村調教師は
「帰厩後は多少のコズミが見られますが、気にする程度では無いと思います。
ただ、ギリギリの状態の中、良く走ってくれたと思います。
馬を褒めてあげて下さい。
少し間隔も空くし、こちらは暑いので、
休養の為、北海道へ移動させたいと思います。」
とのことで、近日中に北海道の谷川牧場へ放牧に出る予定です。