記事を書こうにも今日は稽古やスタワに顔をだしてないし、新入生インタビューのストックもないので適当な上級生に被害者になってもらって、その人の紹介を勝手にしようと思って始まったのが今日のブログだよ!もしかしたら企画化するかも!

今日の被害者はこの人、山本瑛久。そのまっすぐな瞳で何を見るのか…
DSC_0110

今回彼が犠牲者となった理由は簡単。僕のスマホのアルバムを見た時に彼の写真が目についたからです。運が悪かったね。

とはいえ私ブログ担当、この記事に体力を使う気は一切ありません。タイピングの練習だと思いながら、面白うしようとか考えずに彼についてつらつらと紹介していきたいと思います。

今公演では舞台監督を務める山本、「舞台監督」という名前からなにやらデキるオーラが漂ってくるが、実際彼はデキる男である。一橋大学商学部二年生の彼は勉強についてもまじめに取り組んでおり留学に行ったりもしてた。大学生としての自分が何をするべきか、彼は見極めようとしているのではないかと私は感じる。さらに山本は真面目なだけじゃない。面白い。人と際限なく話すことができる。本ブログのインタビューで大苦戦している私などは、心からすごいなと思う。冷静に自分を見つめる目と、周りに気を配り停滞を作らないようにする心配りのどちらをも持ち合わせている山本はわが同期ながら誇らしいです。

DSC_0111
記事の停滞を感じたのでここで山本に何とかしてもらう。私にはこれが「ドルショック!」と言っているように見えます。あなたは何を言っているように見えますか?

なんか真面目に書けば書くほど嘘くさくなってきましたね。特に嘘などは含まれてないよ。
今公演でやつについて私が思ったのは、山本のiPodはすごいということです。アトリエではスタワ中などにスピーカーから個人のiPodの音楽を流せるのですが、彼のiPodからはみんなが知ってる盛り上がる曲が絶えず流れてくる。曲の幅が広くていいなーってうらやましいのです。僕自身も自分のiPodの曲には絶対の自信を持っていますが、しかし奥田民生の歌声は僕らの世代で大多数の人のストライクゾーンをつくわけではないのは事実なので…。いきものがかり、嵐、AKB48から槇原敬之まで、幅広くそろえてアトリエを停滞させないやつのiPod、本当にすごいと思う。

オチが見えなくなってきたのでこのへんで。更新することに意義がある、この言葉を胸に、上級生の生存確認もぼちぼちやっていきますよー。

DSC_0105