こんにちは。
2回目の登場、小林です。

今回は我々4年生の卒業公演ということで、
過去をちょっと振り返りながら、私なりに彼らを箇条書きで紹介しようと思います。 
若干、内輪向けの記事になりそうな匂いがしますが、ご了承ください!

No.1
増元亮太 (通称:きいちゃん、増元)
・入学当初は「きいちゃん」と呼ばれることが多かったが、生意気な言動が多いことから今では「増元」と呼び捨てにされることがほとんど。
・食に対するこだわりが強く、私は彼がコーラかまろやかミルクのカフェラッテを飲んでいるところしか見たことがない。
・心は意外とジェントルマン。
・下の写真は2011年の一橋祭公演の時のものだが(当時1年生)、大学4年間の間でこの時の顔が最も土気色だった。 これには、さすがに周囲も心配した。

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 ↑ 土気色の増元(2011.11)

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 ↑ お茶目な増元(2012.02)


No.2
内田千晶 (通称:うっちー、内田)
・入学当時は言語的コミュニケーションができたが、今は身体的コミュニケーションがメイン。
・普段は眼鏡をかけているので気づかれないが、コギトメンバーの中で1番目がくりくりしている。
・好きなものは、テニミュ、ディズニー(特にグーフィー)、ポケモン、サンリオ、水曜どうでしょう、TEAM NACS、アメコミ…と幅広い。これらのことを話すと、興奮して何を喋っているのか分からなくなる。ただ、大好きなんだということはものすごく伝わる。
・以前、「どんな人(男性)が好きなの?」 との質問に対して、「私はみんな好き。」という博愛主義的な答えをしていて、周囲をほっこりさせていた。
・ピュア。

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  ↑ 少年のような内田(右)(2011.07)

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  ↑ キチガイな内田(2012.02) ※うっちー、こんな写真をあげちゃったけど許して((+_+))

No.3
田邉桜子 (通称:桜子はん、はーん、姐さん)
・2011年の一橋祭から入団。
・当時のあだ名は楊貴妃、マダム。
・同期の中で1番背が高い。
・居酒屋に行くと、1杯目から日本酒を注文することで有名。
・ご家族からサークルに入ることを禁止されるも、秘密にしながら活動に参加する強いハートの持ち主。
・触った人を幸せな気持ちにするという黄金の手を持つ。
・入団当初と比べて、肌の張りが全く衰えていない。どんな薬を使っているかは謎。(実際はほとんどお手入れをしていないらしい。それはそれで得体のしれなさを感じる。)

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  ↑ ちょっと若い田邉(2012.07)

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  ↑ 今と何も変わらない田邉(2012.11)

No.4
(通称:とみー)
・この4年間、宣伝美術だけを担当したという伝説の人。数多くの傑作を残す。
・デザインを作ること以外のスタッフワークはほとんどしたことがない。
・1度だけ木に釘を打っている姿を見たことがあるが、すごいドヤ顔だった印象が強い。
・アトリエに来ることはほとんどなく、その実態も危ぶまれていた。がしかし、どういうわけか昨年の4月から顔を出すようになり、後輩からもやっと顔を認知してもらえるようになった。
・後輩(特に女性)を募って外部公演を観に行くことで有名。


No.5
小林瑞希 (通称:みずきち)
・入学してすぐ恋をし、2ヵ月で体重が6kg落ちるという奇跡を起こすも、その年の夏に元に戻る。
・みずきちの「きち」はキチガイから来ているらしいが、最近は普通の人。
・4年間、コギトで1番背が低いというポジションを死守したことに誇りを持っている。
・アイスが好きで、毎年冬でも1日に1個は食べていたが、近頃は3日に1個に減った。

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  ↑ 自分ではもっと反ったつもりでいる小林(2011.11)

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  ↑ 変顔では内田に負けたくない小林(2012.11)



以上で紹介は終わりです。

本番まであと5日!
役者もスタッフも気合十分です!

今日も頑張ります!