さいたま、竜神ものがたりについて物語る

劇団コギト2016年度7月公演『さいたま、竜神ものがたり』の公演ブログ。 キャストやスタッフの活動内容などを紹介していきます。

『さいたま、竜神ものがたり』で作・演出を務めた林揚羽です。
支えてくださったみなさま、ご来場くださった皆様、誠に有難うございました。

終演のご挨拶の記事を書く前に……宣伝です!!!

今週末、7/17(日)の「浦和おどり」にて、
劇中登場した125mの「昇天竜」が出現します!

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昇天竜の出番は20時から、浦和駅前、中山道にて。

さいたまの空を125mの昇天竜が飛ぶのは、実に8年ぶり!
その迫力はすさまじいもの。

125mの昇天竜をお目にかかれる機会は(作中で述べていたように)なかなかないので、

皆様、ぜひ、ぜひ浦和にお越しください!



劇中登場した、ビニールで作られた緑の「昇天竜」は、実在します。
実際に、125mの3号竜は、世界最長の膨らむ像として、ギネス記録を得ています。
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わたしは、6歳のころ第一回竜神まつりで1号竜と出会い、
その後も2号竜、また、世界記録を得た3号竜も会ったことがあります。

そのときみた緑色の竜が鮮烈な記憶を残していたので、今回のお芝居を描きました。

劇中でも述べましたが、「竜神まつり」自体は第二回を最後に中止、現在は行なわれておりませんが、
昇天竜の活動や、後につづいた「咲いたまつり」など、数多くの催しを行なっております。

今公演は、「さいたま竜神まつり会」の会長である、
平田利雄さまに大きな協力をいただきました。
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脚本を書くまえに、竜神まつりや昇天竜の活動についてインタビューをさせていただいたり、

竜神まつりの半纏を貸していただいたり、
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公演当日に昇天竜4号竜を貸していただくなど、本当に大きな協力をいただきました。
感謝をしても仕切れません。
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ご来場くださったお客様もごらんになったであろう、昇天竜4号竜。
こちらは一番小さい12mの昇天竜です。
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初めて膨らましてはしゃぐ林・木嶋・板垣の図。


さいたまに伝わる竜神伝説や、それを担う催しが現在もあること。
さいたまのことが少しでもお客様に伝わっていたら幸いです。

ぜひ、今週末、7/17(日)の浦和おどり、お越しください!!
125mの竜は、とんでもない迫力ですよ!!

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劇団コギト2016年度7月公演『さいたま、竜神ものがたり』公演詳細

 

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以下、公演詳細。
 

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こんにちは。3年木嶋です。

昨日無事に初演が終わりました。
私はその頃、立川の中華屋で生ビール注いでました。最近サーバーの泡のキレが悪いんですよ。



さて、今回は中間報告と銘打ってですね、
公演会場の風景から、いくつかピックアップしていきたいと思います。

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↑昨日は七夕。各人願い事を書いて吊るしてます。
世界平和を願ってたり、ビッグになりたがってたり、睡眠時間を所望してたり。
最後に関しては、まじでごめんねありがとうって感じです。

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↑新品の乾燥機。制作・原田が購入してきたもの。
7月公演における最大の敵は熱気&湿気。乾燥機は必須なのです。

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↑モノホンの「昇天竜」。本作の元ネタである、さいたま竜神まつりの実行委員会さんからお借りしています。
ちなみにこいつは4号竜といって、一番コンパクトな竜。12mあるのでこれでも結構デカイんですが、

なんと来週末、この10倍、125mの巨竜がさいたまを飛ぶらしいです。
7/17の『浦和おどりにて、実に8年ぶりのお披露目。この機会を見逃すなッ!




昨日の反省を踏まえて、今なお稽古に励む役者陣の姿も。


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↑空きコマ中、自分のセリフを練習する役者・森尾。
これは悩んでるポーズです。クシャミじゃありません。

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↑役者・青木文太朗も参入。あふれる青春臭、ジブリ臭。

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↑小道具のスケッチブックに、演出自らイラストを書いてます。
このスケッチブックが一体どんな役割を果たすのか。詳しくは劇場で!



というわけで、本日19時より、第2回目の公演が始まります。
公演本番もある意味では「稽古」、千秋楽の最後の一瞬まで磨かれていくのです。
昨日より数段グレードアップする『竜神まつり』を、是非お楽しみください!!


こんにちは。3年木嶋です。



私は今公演、音響照明「補佐」を担当してます。
今日はですね、この「補佐」ってなんだろう?というテーマでお話させていただきたいと思います。


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↑ビラ裏面、今回の座組にご注目。「補佐」は6名ですね。

劇団コギトには、各役職の経験者が「補佐」として、未経験者をサポートする文化が存在します。
各公演毎に役職が変わるコギト。「新しい役職に挑戦したのはいいけど、何をやって良いのか判らない…」なんてことを防ぐために、こうした支援体制は欠かせないのです。


言ってしまえば裏方の裏方、ピックアップはされにくいですが、いなきゃいないでそこそこ困ります。たぶん。


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↑向かって右側が宣美補佐・武田先輩。左側は制作・相川。

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↑右側が舞美補佐・松永。左側は遠足やパーティー等いろいろ企画してくれる人・板垣。

ただ、「補佐」といっても、手取り足取り何でもかんでもやってあげる訳じゃありません。
過保護になりすぎては、それはもはや「補佐」ではないのです。
かといって全くの放任では、いる意味がない。
このバランスが難しいのですね。





そうそう皆様、
公演本番が迫ってきてます。
明後日からですよ!明後日から!


初回が7/7(木)、19時~。七夕ですし、せっかくなら晴れてほしいですよね。
劇を観て、七夕の夜空を見上げて、『ぐるめまっぷ』で見つけたお店にふらっと立ち寄って、一杯。
うわー、完璧な流れじゃないですか。


七夕はともかくとして、
夏香る7月公演、超オススメです。
団員一同、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。





おまけ。

↑井上陽水&安全地帯『夏の終わりのハーモニー』。
七夕の空を見上げつつ歌いあげたい一曲。

こんにちは!小道具1年の青木実希です。早いもので、公演まであと3日となってしまいました…!!

小道具も時間と闘いながらいそいそと作ってまいりましたが、なかでも1番時間がかかったのが竜の被り物です。
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被り物の作成風景。写っているのは全員小道具担当で、1番左が私、真ん中がキム ジョンウォン(一橋1年)、1番右がベンジャミン(一橋1年)です。さぁ、この緑の物体がどのように変身しているのでしょうか…!完成形は今公演でご覧下さい(*^^*)

キャストもスタッフも、一生懸命準備している今公演。あと残りわずかですが、皆が充実した気持ちで終われるといいですね…!!

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