rastafariほとんど更新していないブログに,また Jah の愛を書き連ねる.ここ最近の政治・外交的問題から思い至った民族・宗教問題から,Jah がなんて優しく力強くゆるゆるなんだろうと感じたから.

というわけで,目次.

第一部【戦争について思うこと】
第二部【民族について思うこと】
第三部【日本人の気質について思うこと】
第四部【宗教について思うこと】
第五部【最後に,モノの霊性と音楽について】

これだけ読むと,週刊金曜日にもムーにも,田母神さんにも張り合えるな.


【要約】というか煽り.

日本において戦争犯罪・責任問題が半世紀を越えてなお内政・外交両者において未解決である.原因の一つに日本の国家の特質,特に”民族”概念に対する素朴さが挙げられる.社会を規定する重要な”民族”という括りは遺伝・土地・歴史・権力のどれをとっても簡便に理解できるものではないが,日本においては“同一民族”信仰ともいうべき共通認識に基づいた,特殊な価値体系が認められる.これは日本人が自身を“無宗教”と規定していることと深く関係している.無宗教的宗教と宗教的無宗教との対立に拘泥しないあり方を模索する中で,レゲエで歌われる Jah 信仰に言及・議論したい.またそのあり方の現代もしくは未来系として,モノのモノ性を音として表現する音楽を提案したい.