【ライターコラムfrom金沢】U-17代表入りを果たした期待のGK…上田樹が初の国際舞台に挑む

    8/16(木) 13:38配信

    SOCCER KING

     8月16日からチェコ遠征に臨むU-17日本代表のメンバーに、ツエーゲン金沢U-18に所属するGK上田樹が選出された。上田は石川県出身の高校2年生で、内灘SSS、金沢U-15、金沢U-18という経歴。185センチ、右利きのGKだ。すでに二種登録されており(背番号31)、トップチームの練習にも頻繁に参加している。

     今回の代表選出について上田は「驚いたけど、クラブユース(日本クラブユースサッカー選手権大会)でも結構(代表の関係者に)見られていたので、予感はしていた。うれしかった」と話す。「ビルドアップと前線へのパントキックは自分の持ち味だと思っている。身長がある分、ハイボールとかも勝てる。その辺は自信を持っている」という。

     ポジションの変遷はずっとGK一筋。小学4年生の頃にサッカーをはじめたが、当時はGKに深いこだわりはなかった。「やりたいと思ったのではなくて、自分が一番遅く(チームに)入って、監督に『GKやってみない?』と言われた。最初は別にポジションはどこでも良かったので、そのままGKをしていたら、だんだん楽しくなった」と次第にGKの面白さに開眼し、今に至る。理想のGKは「セービングがJ1の中で一番光っている」柏レイソルの中村航輔。また、金沢の白井裕人も理想の一人に挙げており「裕人くんは特にパントキックがめちゃくちゃうまい。自分もパントキックが得意だけど、上には上がいるなという感じ」とプロのすごさを口にする。

     上田は、トップチームの練習に参加する日々に刺激を受けている様子。現状、クラブのアカデミーにはキーパーコーチがいないこともあり、トップチームで過ごす時間はGKとしてレベルアップする絶好の機会だろう。「全部のプレーが速いので、先に先に準備することを意識してやっている。ボールスピードも判断スピードも、すべてにおいてスピードが違う。シュートだと、足を振るスピードも速いし、ボールも速い。いつものタイミングでやっていると全然取れなくて、先に先に準備しないといけない」。

     クラブとしても上田の代表選出は喜ばしい出来事。和田昌裕強化・アカデミー本部長は「去年からずっと見てきて、まず見た目がだいぶ変わった。シルエットがキーパーらしくなってきた。今年になってトップのトレーニングにも毎週2日間参加するようになって、判断、スピードの面では去年からだいぶ変わってきた」と話す。

     上田の目標は大きく分けて2つ。金沢のトップチームに昇格してプロサッカー選手になること。そして、今回のチェコ遠征を機に今後も代表に選ばれ続けること。小学生の頃に金沢の試合を観戦した際、「憧れみたいなものを持って」金沢U-15に加入。これまでホームゲームでは何度もボールボーイを務めた経験もあるだけに、「あそこに立ちたいという思いがある」という。海外へ赴くのは今回の遠征が初めてとのことで、パスポートも取得したばかり。「結構楽しみ」と、初の国際舞台へ胸を高鳴らせる。
     
    文=野中拓也

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    引用:【ライターコラムfrom金沢】U-17代表入りを果たした期待のGK…上田樹が初の国際舞台に挑む




    米製薬会社、甲状腺治療薬を自主回収 不純物の恐れ

    8/16(木) 13:19配信

    CNN.co.jp

    (CNN) 米製薬会社のウエストミンスター・ファーマスーティカルは、中国のサプライヤーのうち1社が米食品医薬品局(FDA)の検査で不合格とされたことを受け、不純物のリスクがあるとして甲状腺疾患の治療薬のリコール(自主回収)を発表した。

    問題の医薬品には、レボチロキシン(LT4)とリオチロニン(LT3)を組み合わせた成分が含まれる。いずれも合成甲状腺ホルモンで、甲状腺が正常に機能しなくなった患者に対して使われる。

    ウエストミンスター社によると、有効成分を製造している業者がFDAの検査で不合格になったことを受け、慎重を期す目的で卸売り業者を対象にリコールを実施する。

    FDAは昨年10月、中国の製薬会社の製造工場で検査を実施。同社に対して6月22日、製造工程がFDAの基準を満たしていなかったと通知した。

    ウエストミンスター社によると、8月9日現在、リコール対象の医薬品による健康被害などは報告されていないといい、リコールは慎重を期すための措置だと強調している。

    甲状腺疾患の治療薬は深刻な症状に対して使われることから、FDAでは消費者に対し、医師に相談するまでは使用を中止しないよう呼びかけている。



    引用:米製薬会社、甲状腺治療薬を自主回収 不純物の恐れ




    決勝は大会連覇チーム同士の熱戦! EXILE CUP 2018 北海道大会を制したのはSTS千歳ペレーダ!

    8/15(水) 16:11配信

    SOCCER KING

     少年たちの夢を育む「EXILE CUP 2018」。小学4年生から6年生を対象に行われるフットサル大会は、今年で9回目を迎える。全国各地で開催される地区大会を勝ち抜いた優勝チームは、愛媛県今治市で行われる決勝大会で集結。その北海道大会が8月7日、写真の町で知られる上川郡東川町にある、東川ゆめ公園サッカー場で開催された。北海道での予選大会は今年で8回目。この日は北海道らしい爽やかな夏空となり、頑張る少年たちのまなざしは、ふりそそぐ陽射しに負けないくらい輝いていた。

     開会式では、DEEPのRYOさん、KEISEIさん、Happinessの川本璃さんが登場。「皆さんの熱いプレーを楽しみにしています」(RYOさん)、「熱中症に気をつけて元気に頑張ってください」(KEISEIさん)、「今まで練習してきた成果を、全力で出し切ってください」(川本さん)とそれぞれエールを送った。また、元コンサドーレ札幌のキャプテンで、現在はNPO法人セカンドサポート理事長を務める芳賀博信さんも駆けつけ、会場内にブラインドサッカーの体験ブースを設けた。開会式の最後は大会恒例の「EXダンス体操」でウォーミングアップ。楽しそうにリズムに合わせて体をほぐす子供たちからは先ほどまでの緊張した表情が消え、心までほぐれたようだった。

     開会式が終わるといよいよ道内から集まった28チームがA~Dの4ブロックに分かれ、総当たりの予選リーグがスタート。各ブロックの1位と2位のチームが決勝トーナメントに進む。予選リーグの第1試合ではAGGRE U-12(A)(札幌市)がキックオフからいきなりの得点で周囲を沸かせた。その後の試合でも得点を重ね、6試合で36得点を挙げ、全勝でDブロックを1位通過。2015年、2016年大会を連覇した元王者の風格を見せた。対戦した6チームの中で、唯一1点を奪った上江別Jr.FC(江別市)が、2位で決勝トーナメントに進出した。

     Aブロックでは、元町北サッカースポーツ少年団(札幌市)が6戦全勝で1位通過。北見西(北見市)は、4勝で2位通過を果たした。Bブロックでは、4勝1分1敗で2チームが並び、得失点差で永山サッカー少年団(旭川市)が1位、SCエルニーニョ(札幌市)が2位で通過した。Cブロックを1位通過したNEATH FC(東神楽町)は、2013年、2014年大会を連覇したSTS千歳ペレーダ(千歳市)を破り、6戦全勝。STS千歳ペレーダは2位で決勝トーナメント行きを決めた。

     午後になるにつれ陽射しが強くなり気温も上昇。一方で風も強くなる中、8チームによる決勝トーナメントが行われた。準々決勝では、NEATH FCとSTS千歳ペレーダが対戦。前半でSTS千歳ペレーダが1点を決め、後半にNEATH FCが1点を返す。PK戦の結果2-1でSTS千歳ペレーダが決勝に進出した。もう一方では、上江別Jr. FCがスピーディーな動きと転んでもボールを蹴る粘り強さでAGGRE U-12(A)を攻めた。しかし、AGGRE U-12(A)の長町正司監督が「彼のおかげで今までも勝ち上がってこられた」と認めるゴレイロの對馬孝介君の堅い守りに遮られ、AGGRE U-12(A)が決勝戦へ駒を進めた。

     決勝戦は、大会連覇を経験しているSTS千歳ペレーダとAGGRE U-12(A)の対決となった。どちらも元王者だけある高い技術と攻撃力で、試合はなかなか進展しないままボールの奪い合いが続いたが、均衡を破ったのはSTS千歳ペレーダだった。ゴレイロからのパスを受けた佐藤莉佑君がゴール前までボールを運び、そのままシュートを決めた。その後も一進一退の攻防が続いたが、前半終了直前にSTS千歳ペレーダの柿原成喜君がコーナーキックからのボールを押し込んで追加点を挙げる。後半はAGGRE U-12(A)の積極的でスピーディーな攻撃に、STS千歳ペレーダのゴレイロも立ちはだかったが、ついにAGGRE U-12(A)の小澤秀太郎君がゴール前のシュートを決め1点を返す。しかし、その後はSTS千歳ペレーダが堅実なチームプレーで追加点を許さず、3度目の王者に返り咲いた。

    「普段から技術の向上と判断を良くしようと積み重ねてきたので、それが出せたのかなと思います」と、優勝したSTS千歳ペレーダの白木龍一監督は勝因を振り返る。また、「楽しむことが基本。サッカーが楽しいから来ている子たちなので」とも。準優勝のAGGRE U-12の長町監督も「試合で楽しめるように、もっと練習する」と言い、名将の共通した言葉が印象的だった。今治市への決勝大会に向けて、STS千歳ペレーダのキャプテン鳴海雄太君は「判断のスピードや一つひとつの技術をもっと上げて、全国大会でも良い成績を残せるように頑張りたいです」と抱負を語ってくれた。

     今まで培った技術と判断力を発揮し、決勝大会という大きな舞台でも大いに楽しんでほしい。

    文=高杉京子 写真=中村圭吾

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    引用:決勝は大会連覇チーム同士の熱戦! EXILE CUP 2018 北海道大会を制したのはSTS千歳ペレーダ!



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