2025年01月18日
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2025年01月17日
2025年01月17日
2025年01月17日
- 1 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2016/07/01(金) 19:13:30 ID:1bfcR2jI0
- うにゅほと過ごす毎日を日記形式で綴っていきます
- ヤシロヤ──「うにゅほとの生活」保管庫
http://neargarden.web.fc2.com/
- 345 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2025/01/17(金) 00:32:27 ID:85OBH5kg0
- 2025年1月1日(水)
- 「ういー……」
- ベッドに仰向けに倒れ込み、自分の腹を撫でる。
- 「食い過ぎた……」
- 「おすし、おいしかったねー」
- 「美味しいのが悪い、美味しいのが」
- 「えんがわすき」
- 「バーナーで炙ってな」
- 「あぶりえんがわ、おいしい……」
- 「炙って脂が抜けるのに、普通に食べるより脂っこくなるのが不思議だ」
- 「ふつうにたべるの、なんか、そんなきーする」
- 「わかる」
- 脂の存在に気付かず脂を摂取しているということだから、非常に無駄なカロリーである。
- 「今日はだらだらする……」
- 「きょうは」
- 「今日も」
- 「うん」
- 訂正させられた。
- 「……そう言や、去年の元日って、能登半島地震が起きたんだっけ」
- 「そだね……」
- 「今年は何事もなさそうで、よかったよ」
- 「ほんとね」
- あの規模の災害が二年連続で元日に起こったら、世も末だと嘆くところだ。
- 「××ー」
- 「?」
- 「布団になれ」
- 「はーい」
- ぼふ。
- うにゅほが、抱き締めるように俺の上に乗る。
- 「うへー……」
- 「だらだらするぞー」
- 「おさけ、のまないの?」
- 「ビールしかない。買いに行くのめんどくさい。以上」
- 「なるほどー」
- 冷蔵庫にチューハイのひとつもあれば飲んだだろうが、わざわざ苦手なビールを飲むほど酔いたいわけでもない。
- そのまま、うにゅほを抱き締めながら軽く目を閉じる。
- 幸せを感じるひとときなのだった。
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2025年01月17日
2025年01月17日
2025年01月17日
無題 Name としあき 24/12/31(火)17:29:55No.17464188+
旅の者です
道に迷って難儀をしています
どうか今夜だけでも泊めていただけませんか
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
旅の者です
道に迷って難儀をしています
どうか今夜だけでも泊めていただけませんか
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2025年01月17日
2025年01月16日
無題 Name としあき 25/01/05(日)11:31:18No.17472706+
幻想郷の妖怪たちは毒を気にせず美味しいベニテングダケを食べれて羨ましい
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
幻想郷の妖怪たちは毒を気にせず美味しいベニテングダケを食べれて羨ましい
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