2019年04月02日
- 1 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2016/07/01(金) 19:13:30 ID:1bfcR2jI0
- うにゅほと過ごす毎日を日記形式で綴っていきます
- ヤシロヤ──「うにゅほとの生活」保管庫
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- 69 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:51:42 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月16日(土)
- 「──……はっ」
- と気づけば、時すでに夜。
- 「なんか、今日、何もしてない気がする……」
- 「そかな」
- 「何したっけ」
- 「うーと、あさおきて、ぱそこんしてた」
- 「してたな」
- 「ひる、えあろばいくこいでた」
- 「漕いでたな」
- 「ゆうがた、ひるねしてた」
- 「寝てたな」
- 「おふろのあと、ぱそこんしてた……」
- 「……何もしてないな」
- 「うん……」
- 「最近、有意義な週末を過ごしてない気がする」
- 「そうかも」
- 「××、今日は何してた?」
- 「うーと──」
- しばし思案し、うにゅほが口を開く。
- 「あさおきて、あさごはんつくって、たべた」
- 「うん」
- 「ごぜんちゅう、いっかいのそうじして、テレビみて、おひるつくって、たべた」
- 「……うん」
- 「おかあさんかえってきたあと、いっしょにかいものいって、かえってきたらへやのそうじして、まんがよんで、おふろそうじして──」
- 「──…………」
- 「ばんごはんつくって、たべて、おふろはいって、◯◯とぱそこんして、いま」
- 「なんか、すいません……」
- 「?」
- うにゅほが小首をかしげる。
- 「……俺にとっては休日でも、××にとってはそうじゃないんだな」
- 「わたし、しごとしてない」
- 「そんだけ家事してれば、仕事と同じだろ」
- 「そかな……」
- チェアから腰を上げ、うにゅほの肩を揉む。
- 「お疲れさま。いつもありがとうな」
- 「……うへー」
- 折れそうなほど小さな肩を、優しくマッサージする。
- 凝りらしい凝りはなかったが、うにゅほは気持ちよさそうに微笑んでいた。
- 70 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:52:19 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月17日(日)
- 「◯◯、ひま?」
- 「暇」
- 「あそぼう」
- 「何して遊ぶ?」
- 「んー……」
- うにゅほが思案する。
- 遊びたいという気持ちばかりが先行して、その内容にまで思い至っていなかったらしい。
- 「マリオテニスする?」
- 「マリオテニス、むずかしい」
- 「マリオカート」
- 「わたし、おそい……」
- 「カービィ」
- 「カービィしよう」
- 「了解」
- Switchの電源を入れる。
- 「スターアライズも面白いけど、スーパーデラックスみたいのもまたやりたいなあ」
- 「すーぱーでらっくす?」
- 「カービィのミニゲームがたくさん入ったゲーム」
- 「へえー」
- 「ミニゲームって言っても、ひとつひとつがそれなりのボリュームあるし、それぞれ別の楽しみ方ができてよかった」
- 「そなんだ」
- 「いちばん好きだったのは、洞窟大作戦ってやつかな。宝箱を探して、財宝を集めていくの」
- 「おもしろそう……」
- 「宝箱の場所なんて全部覚えてるのに、何周も何周もしたっけなあ……」
- 「やりたい!」
- 「俺もやりたい。Switchがバーチャルコンソールに対応してくれてたらよかったんだけど」
- スーパーファミコンには、もう一度遊びたいソフトが多すぎる。
- バーチャルコンソールで出してくれれば、ひたすら買い漁ってしまいそうだ。
- 「××、コピー能力は何が好き?」
- 「うーと、アイスすき」
- 「アイスか」
- 「◯◯は?」
- 「ニンジャかな」
- 「ニンジャ、かっこいい」
- 「カッコいいし、強い」
- 「つよい」
- そんな会話を交わしながら、スターアライズを進めていく。
- Switch、買ってよかったなあ。
- 71 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:52:46 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月18日(月)
- 窓際で春の陽射しを浴びながら、ぼんやりと呟く。
- 「今日、あったかいなー……」
- 「こはるびより」
- 「小春日和は、ちょっと意味が違うかな」
- 「そなの?」
- 「秋か冬の、ちょっと春っぽい日のことだったと思う」
- 「そなんだ」
- うんうんと頷きながら、うにゅほが俺に寄り添う。
- 「あったかいねえ……」
- 「今年は、春が来るのが早かったよな」
- 「うん」
- 「去年の今頃なんて、まだ根雪解けてなかったんじゃないか」
- 「そんなきーする」
- 「──…………」
- 「──……」
- しばし目を閉じ、
- 「あっつ」
- 「あついねえ……」
- 「ひなたぼっこと思ったけど、暑いわ。換気がてら窓開けよう」
- 「そうしましょう」
- そう告げて、寝室側の窓を開いたときのことだった。
- ──ぶうん
- 懐かしくも嬉しくはない羽音が、耳元で鳴った。
- 「わ」
- 「ハエだ!」
- 「はえ、はるつげむし……」
- 「××、ちょっと見てて! キンチョール持ってくる!」
- 「わかった!」
- 殺虫剤を浴びせかけられたハエは、壁に体当たりを繰り返し、やがて腹を見せたまま動かなくなった。
- 「しんだ……」
- 「どこから湧いてくるんだか」
- 「つちかなあ」
- 「たぶん……」
- いい雰囲気だったのに、台無しである。
- ハエに告げられた春を憂いながら、死骸をティッシュにくるんで捨てたのだった。
-
- 72 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:53:30 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月19日(火)
- ──ぴー!
- ファンヒーターが高らかに電子音を鳴り響かせる。
- 灯油が切れたのだ。
- 「あー……」
- どうしようかなあ。
- 「とうゆ、いれないの?」
- 「迷いどころ」
- 「?」
- うにゅほが小首をかしげる。
- 「酸化するから、次の冬まで灯油入れっぱなしにしたくない」
- 「あ、そか」
- うんうんと頷き、うにゅほが続ける。
- 「さいきん、あったかいもんね」
- 「いま汲んできても、使い切れるかどうか」
- 「そだねえ……」
- 判断の難しい問題だ。
- 「ひとまず、今日だけ我慢してみようか」
- 「うん」
- うにゅほを抱っこしていれば、多少の冷え込みは我慢できる。
- それは間違いのない事実だ。
- だが、
- 「──…………」
- 「──……」
- 「暑い」
- 「あつい……」
- ファンヒーターがどうこうではなく、普通に暑かった。
- 「……灯油、いらないなこれ」
- 「ほんとだね……」
- 「いちおう、今週の気温だけ調べてみよう」
- 「うん」
- キーボードを叩き、日本気象協会のサイトを開く。
- 「あ」
- 「?」
- 「23日、最高気温2℃……」
- 「にど……」
- 「……灯油、入れとくか」
- 「うん」
- さすがに、2℃には耐えられまい。
- 「てーかがしてね」
- 「はいはい」
- 灯油の匂いの付着した手をふすふす嗅がれるのも、今季最後のことだろう。
- そう考えると、すこし名残り惜しい気もするのだった。
- 73 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:54:19 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月20日(水)
- 父親の誕生日である。
- 俺が、お高めのウイスキーを。
- うにゅほが、ちょっといいワインを。
- 弟が、日本酒の飲み比べセットを。
- 見事なまでの酒づくしに、父親はご満悦の様子だった。
- 「あんましのみすぎないでね」
- 「わーってる、わーってる」
- 返事は軽いが、まあ、大丈夫だろう。
- 自室に戻り、反省会を行う。
- 「おさけいっぽんより、たくさんのほうが、うれしそうだったねえ」
- 「質より量の人だからな」
- 「やすいワインたくさんのがよかったかなあ……」
- 「でも、誕生日プレゼントに五百円のワインってのもどうかと思うし」
- 「そだけど」
- 「俺は、正解だったと思うけどな」
- 「そかな……」
- 「高いお酒はちびちび飲むだろ。だから、自然と飲み過ぎない」
- 「あ、そか」
- うにゅほが、うんうんと頷く。
- 「◯◯も、たかいワイン、ちびちびのんでたもんね」
- 「値段と飲む速度は反比例する……」
- 「すーごいたかいワイン、すーごいじかんかかりそう」
- 「まあ、言うほど高いワイン飲んだことないけどな」
- 「ろまねこんてぃ」
- 「ロマネ・コンティ、いくらするか知ってる?」
- 「にまんえんくらい?」
- 「百万円以上」
- 「!」
- うにゅほが、目をまんまるくする。
- 「すごいよな」
- 「……そんなにおいしいの?」
- 「ここまで来ると、美味しいから高いってわけじゃないと思う」
- 「そうなのかな……」
- 「そこらのオレンジジュースと、農家直送搾りたて100%オレンジジュース。後者のほうが高いけど、好みは人それぞれだろ」
- 「あー」
- 「ひとくち飲んではみたいけど、お金は払いたくないな」
- 「わかる」
- 「飲んでみたいの?」
- 「ひとくち……」
- 「ひとくちだけだぞ」
- 「うん」
- まあ、ロマネ・コンティを口にする機会など、これから先の人生で一度もないと思うけど。
- 74 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:55:05 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月21日(木)
- うにゅほを膝に乗せたままブラウジングしていると、通知音が鳴った。
- メールが届いたのだ。
- 確認してみると、
- 「……またか」
- 思わず溜め息がこぼれ出た。
- 「また?」
- 「楽天のメールマガジン。読む気もないのに届く届く」
- 「とどくの」
- 「一度商品を買っただけなのに、気づけば三種類くらいのメールマガジンに登録させられてる」
- 「えー……」
- 「気をつけてるつもりなんだけど、油断するとこうなる。これがあるから楽天は使いたくないんだよな」
- チェックをすべて外しているのに、知らないメールマガジンが届くことすらある。
- ここまで来るとユーザーへの嫌がらせに近い。
- 「あまぞん、だめなの?」
- 言葉足らずだが、"Amazonではダメなのか"という意味だ。
- 「普段はAmazon使ってる」
- 「うん」
- 「でも、楽天には楽天の強みがあってさ」
- 「つよみ」
- 「楽天は提携店舗が多くて、特に食べ物なんかに強い。今回買ったのも、母さんへのホワイトデーのお返しだし」
- 「おいしかった!」
- 「分けてもらったのか」
- 「うん」
- よく考えずとも、うにゅほが人のものを勝手に食べるわけがない。
- 「メール、とどかないようにできないの?」
- 「できる」
- 「しましょう」
- 「するけど、手続きに時間がかかるとかで、止めてもしばらく届いたりするからなあ……」
- 「?」
- うにゅほが小首をかしげる。
- 「とうろくするの、いっしゅんなのに、とめるの、じかんかかるの?」
- 「……言われてみればおかしいな」
- メールを一通送るたび、どこかからお金が入ったりするのだろうか。
- それがなければ、もうすこし頻繁に利用するんだけどなあ。
- 消極的にAmazonを選んでいる人、多そうである。
- 75 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:55:51 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月22日(金)
- すこし時間ができたので、うにゅほと外出することにした。
- 「くつはくの、ちょっとまっててね」
- 「はいはい」
- 上がり框に腰を下ろし、うにゅほがブーツに爪先を入れる。
- ジロジロ見つめるのも変なので、周囲に視線を巡らせていると、
- 「──……げっ」
- 嫌なものを見つけてしまった。
- 「どしたの?」
- 「見ないほうがいいと思う……」
- 「きになる」
- 「まあ、気になるよなあ」
- 「うん」
- 仕方がない。
- 玄関扉の付け根を指差す。
- 「蝶番の上」
- 「?」
- うにゅほが、指で示した先を覗き込み、
- 「う!」
- 思わず一歩後じさった。
- 「見ないほうがよかったろ」
- 「みないほうがよかった……」
- それは、玄関扉の付け根でぺったんこに潰された二体のゲジの死体だった。
- カラカラに乾き、ひとつは原型を留めていない。
- 「……見つけたからには放っておけないよなあ」
- 「うん……」
- 「××、靴べら取って」
- 「はい」
- うにゅほが手渡してくれた靴べらを使い、ゲジの死体をこそぎ落とす。
- ゴリ、ゴリ。
- 「うひー……」
- 「見なくてもいいのに」
- 「こなごな……」
- 「たぶん、半年くらい誰にも気付かれなかったんだろうな」
- 「げじ、ふゆでないもんね……」
- まったく、出掛ける前にとんだ目に遭った。
- 久方ぶりのドライブは楽しかったので、終わりよければすべてよしとする。
- 76 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:56:46 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月23日(土)
- 底冷えのする寒さに目を覚ますと、窓の外が白く染まっていた。
- 「吹雪いてる……」
- まるで、季節が巻き戻ったかのような様相だ。
- 暖かな布団から抜け出し、自室の書斎側へ赴く。
- 「あ、おはよー」
- 「おはよう」
- 「ストーブ、いまつけた」
- 「そっか」
- 道理で寒いはずだ。
- 「最高気温、2℃だっけ」
- 「たしか」
- 「……なんか、やたら寒くない?」
- うにゅほが、両手を擦り合わせながら答える。
- 「さむい……」
- 「寒いよな」
- 「にど、こんなさむかったっけ」
- 「どうだろ。週間天気だと2℃になってたけど……」
- 「しらべてみる」
- うにゅほがiPhoneを取り出し、気象アプリを起動する。
- 「わ」
- 「何℃?」
- 「いま、マイナスにど」
- 「……マジか」
- 「さいこうきおん、マイナスいちど。さいていきおん、マイナスごどだって」
- 「納得」
- 「ふゆ、もどってきた」
- 「忘れ物かな」
- 「なにわすれたのかな」
- 「なんだろ」
- 「なにかなあ」
- のんきな会話を交わしながら、自室の扉に手を掛ける。
- 「顔洗ってくる」
- 「うん」
- 「戻ってきたら、抱っこさせて。部屋があったまるまででいいから」
- 「あったまるまでー……?」
- あからさまに不満げなうにゅほに、思わず苦笑する。
- 「じゃあ、あったまっても」
- 「うん!」
- 寒い日は、そう嫌いではない。
- くっつく言い訳が成り立つからだ。
- まあ、そんな言い訳などなくても頻繁にくっついているわけだが、それは言わないお約束である。
- 77 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:57:26 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月24日(日)
- 深夜から朝にかけての雪が、露出していたはずのアスファルトを覆い隠している。
- これが十一月の出来事であったなら、根雪になるかと騒いでいたことだろう。
- 「ほんと、季節が巻き戻っちゃったなあ」
- 「かんのもどり?」
- 「よく知ってるなあ」
- 「うへー」
- 寒の戻りは五月くらいの話だった気がするが、そう大きくは違いあるまい。
- 「灯油、汲んどいて正解だったな」
- 「ほんと」
- 「相互湯たんぽシステムも限界あるし」
- 「そうごゆたんぽシステム」
- 「俺が××を温めて、××が俺を温めるシステム」
- 「そんななまえなんだ」
- 「いや、適当」
- 「──…………」
- あ、呆れてる。
- 「でも、わかりやすくない? 相互湯たんぽシステム」
- 「そかなあ」
- 「××なら、なんて名付ける?」
- 「うーと」
- しばし思案し、答える。
- 「ゆたんぽごっこ」
- 「湯たんぽごっこか」
- 「うん」
- 「無難……」
- 「えー」
- 「××、なんとかごっこって好きだよな」
- 「そうかも」
- 「寝るごっこ、とか」
- 「ねるごっこ、する?」
- 「あれ、結局寝るから、ごっこじゃないんだよな」
- 「ねちゃう……」
- 「じゃあ、寝ないごっこ」
- 「ねないごっこ」
- 「徹夜する」
- 「ごっこだから、ねないと」
- 「……なんか、だんだんこんがらがってきた」
- 「ややこしい」
- うにゅほとなら何をやっても面白いから、なんだっていいのだけれど。
- 78 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:58:01 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月25日(月)
- デスクの上にペットボトルの蓋が転がっていたので、まとめて捨ててしまうことにした。
- ゴミ箱までは、すこし距離がある。
- 適当に狙いをつけ、二個連続で放り投げると、
- ──コンッ
- ペットボトルの蓋がゴミ箱の真上で衝突し、別々の方向へと飛び散った。
- 「うお」
- 軽度のミラクルに、思わず声が漏れる。
- 「どしたの?」
- iPadでテレビを見ていたうにゅほが、顔を上げた。
- 「いや、大したことじゃないんだけど……」
- 明後日の方向へと転がったペットボトルの蓋を拾い上げながら、いまの出来事を説明する。
- 「ぽいぽいってして、ぶつかったの?」
- 「うん」
- 「くうちゅうで」
- 「たぶん、一個目は高く、二個目は勢いよく投げたんだろうな」
- 「みたかった……」
- 「そう言われましても」
- 「もっかい」
- 「狙っては難しいよ」
- 「えー……」
- うにゅほが口を尖らせる。
- 「……まあ、やるだけやってみるけど、期待はしないように」
- 「わかった!」
- 拾い上げたペットボトルの蓋を右手に構え、二個連続で放り投げる。
- すると、
- ──コンッ
- ふたつの蓋が、再び、空中で弾けた。
- 「わ、すごい!」
- 「できた……」
- 「◯◯、すごいね!」
- 「思ったより簡単なのかな、これ」
- そう思い、三度ペットボトルの蓋を放り投げる。
- だが、以降は成功することなく、偶然が二度重なっただけという結論に落ち着いた。
- 幸運を無駄に消費した気がしてならない。
- 79 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:58:37 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月26日(火)
- 「あ」
- 「?」
- 「おもちゃのカンヅメ、新しいの出てる」
- 「!」
- うにゅほがディスプレイを覗き込む。
- 「あたらしいの、どんなの?」
- 「ふしぎなキョロちゃん缶、だって」
- 「ふしぎ」
- 「でんじろう先生監修」
- 「だれ?」
- 「えーと」
- でんじろう先生について説明しようとして、
- 「……誰なんだろう」
- ほとんど名前しか知らないことに気がついた。
- 「なんか、よくテレビで面白い科学実験をする人なんだけど……」
- 「かがくじっけん」
- 「なんか動画リンク貼ってたから、見てみるか」
- 「みるみる」
- うにゅほが俺の膝に陣取る。
- 「では、再生」
- 再生ボタンを押す。
- それは、でんじろう先生が、自由自在にシャボン玉を操る動画だった。
- 「でんじろうせんせい、てじなし?」
- 「いや、ちゃんと種があるんだよ」
- 「てじなもたねあるよ」
- 「そうだけど、こう、科学的な……」
- 「かがくてき」
- 「たぶんだけど、この動画の種は、静電気だな」
- 「せいでんき……」
- 「静電気で操ってる、はず」
- 「せいでんき、パチッてなるやつ」
- 「そうだな」
- 「なんでシャボンだまうごくの?」
- 「──…………」
- 「?」
- 「わからん!」
- なんとなくはわかるが、上手く言葉にできない。
- 「ふしぎだねえ……」
- 「不思議だな」
- 「ぎんのえんぜる、さがそうね」
- 「またゲーセンで荒稼ぎしてくるか」
- 「うん」
- 手持ちの銀のエンゼルは二枚。
- あと三枚なら、さほど苦もなく入手できるだろう。
- 80 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:59:04 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月27日(水)
- 「……キープラーが届かない」
- 「きーぷらー?」
- 「キーボードのキーをすぽんすぽん取るやつ」
- 「まえかったきーする」
- 「前買ったんだけど、見当たらなくてさ」
- 「ひきだし、ないの?」
- 「ない」
- 「ないの……」
- 「ありそうな場所は全部探したんだけどな」
- 「なさそうなばしょにあるんだね」
- 「なさそうな場所だと、範囲が広すぎる」
- 「たしかに」
- 「まあ、五百円もしない品だからさ。Amazonで気軽に注文したんだよ」
- 「いつかったの?」
- 「一週間くらい前かなあ……」
- 「おそい」
- 「普段は二日くらいで届くのにな」
- 「おそいねえ……」
- 「カートに入れっぱなしで、注文確定してなかったりして」
- 「あー」
- 「──…………」
- 「?」
- ブックマークからAmazonを開き、注文履歴を確かめる。
- 「……ない」
- 「ない?」
- 「注文確定してない!」
- 「してなかった……」
- 「たまにやらかすんだよなあ……」
- Amazonさん、疑ってごめんなさい。
- 「──これでよし、と」
- 「とどく?」
- 「たぶん、明後日には」
- 「すぽんすぽんとっていい?」
- 「徹底的に掃除するつもりだから、全部取っていいぞ」
- 「もと、もどせる?」
- 「公式サイトに写真あるから」
- 「そか」
- 高いキーボードだ。
- しっかりメンテナンスをして、長く使いたいものである。
- 81 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 15:59:33 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月28日(木)
- 「◯◯、サイダーのむ?」
- 「飲む飲む」
- カシュッ!
- うにゅほから350ml缶を受け取り、開封する。
- ひとくちあおり、
- 「くあー!」
- 喉を焼く刺激に、思わず声を漏らした。
- 「やっぱ、三ツ矢サイダーだな」
- 「わたしものむー」
- 「はいはい」
- 350ml缶を、うにゅほに返す。
- ひとくち啜り、
- 「かー!」
- 「それ、俺の真似?」
- 「うん」
- 「似てないなあ」
- 「そかな」
- 少なくとも、俺はそんなに可愛くない。
- 「それにしても、いきなりどうしたんだ。三ツ矢サイダーの日だから?」
- 「みつやサイダーのひ?」
- 「3月28日だから」
- 「あー」
- うにゅほが、うんうんと頷く。
- 「なんか、れいぞうこにあったから」
- 「たまたまか」
- 「うん」
- まあ、そういうこともあるだろう。
- サイダーを飲み干したあと、自室でくつろいでいると、扉がコンコンとノックされた。
- 「はーい」
- 入ってきたのは、弟だった。
- 「兄ちゃん、××、冷やしてたサイダー知らない?」
- 「あっ」
- 思わず、うにゅほと顔を見合わせる。
- 「飲んだしょ」
- 「はい……」
- 「箱で買ってあるから飲みたきゃあげるけど、冷やしてるの勝手に持ってくのはやめてくんない?」
- 「悪い」
- 「ごめんなさい……」
- しゅん。
- 真っ当な理由で普通に怒られて、うにゅほが凹んでしまった。
- 「……あー」
- 話題をずらそう。
- 「(弟)、やっぱ、三ツ矢サイダーの日だからサイダー買ってきたのか?」
- 「三ツ矢サイダーの日?」
- 「3月28日だから」
- 「いや、もともと好きだから常備してるだけだけど」
- 「そうなのか……」
- 「今後は気をつけて」
- 「はい、きーつけます……」
- 弟が、扉を閉める。
- 「……怒られちゃったな」
- 「うん……」
- 「三ツ矢サイダーの日、ぜんぜん関係なかったな」
- 「うん……」
- 「膝、乗るか?」
- 「のる……」
- 膝の上のうにゅほを慰めてやりながら、こうして日記を書いているのだった。
-
- 82 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 16:00:07 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月29日(金)
- 「──…………」
- うと、うと。
- マウスを握り締めながら、不意に意識が遠くなる。
- 「◯◯?」
- 「はっ」
- 「ねてた」
- 「寝てた……」
- 「おつかれですね」
- 「最近、ちょっと」
- 「ねむいなら、ちゃんとねないとだめだよ」
- 「でも、出掛ける約束だろ」
- 今日は仕事が少ないので、うにゅほと遊びに行く約束をしていたのだった。
- 「むりしないで」
- 「約束を守るのは、無理じゃない」
- 「でも、ねむいと、うんてんあぶないとおもう……」
- 「……あー」
- たしかに。
- 「じゃあ、こうしよう」
- 「そうしましょう」
- 「まだ何も言ってないけど……」
- 「◯◯、まちがったこといわない」
- 「──…………」
- 全幅の信頼を寄せられて、嬉しいような、戸惑うような。
- 「三十分か一時間くらい仮眠を取って、それから出掛けようかなって」
- 「うん」
- 「出るのすこし遅れるけど、いい?」
- 「いいよ」
- 「じゃあ、失礼して──」
- ふらふらと寝室側へ赴き、ベッドで横になる。
- 「あいますく、おちてたよ」
- 「ありがと」
- うにゅほからアイマスクを受け取り、装着する。
- 「三十分くらいで起こして……」
- 「はーい」
- ふ、と意識が沈んでいく。
- 疲れが溜まっていたらしい。
- 三十分の仮眠を終え、冷水で顔を洗うと、ようやく目が覚めた気がした。
- 「──よし、ゲーセン行くか!」
- 「おー!」
- 荒稼ぎしたチョコボールの中に、エンゼルが隠れていますように。
-
- 83 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 16:00:34 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月30日(土)
- Amazonからキープラーが届いた。
- 「よし、これでキーボードの掃除ができる」
- 「ね、ね、すぽんすぽんとっていい?」
- 「いいぞ」
- 二本の針金と取っ手のみで構成されたシンプルなキープラーをうにゅほに手渡す。
- 「やり方、覚えてる?」
- 「うーと、かどとかどにひっかけて──」
- キーボード右下の「→」キーの下に針金を滑り込ませ、
- 「や!」
- すぽん。
- 至極あっさりとキーキャップを引き抜いた。
- 「とれた!」
- 「お見事」
- 「うへー……」
- うにゅほが照れ笑いを浮かべる。
- 「悪いけど、次々抜いてくれるか。俺はキー拭いてるから」
- 「はーい」
- すぽん、すぽん、すぽん。
- コツを掴んだのか、流れるようにキーキャップが引き抜かれていく。
- 「キーのした、きたないねえ……」
- 「毛が多いな」
- 「わたしのけーもある」
- 見れば、数十センチはある細く長い髪の毛が、キーキャップの下に絡みついていた。
- 「一本だからいいけど、百本くらいあったらホラーだな」
- 「こわい」
- 「自分の髪だろ」
- そんな会話を交わしていると、
- 「◯◯、えんたーぬけない……」
- 「貸してみ」
- 「うん」
- うにゅほからキープラーを受け取り、エンターキーに引っ掛ける。
- ぐい、と力を込めるが、容易には抜けない。
- 「思いきり引っこ抜くと、壊れそうで嫌だなあ……」
- 「わかる」
- 「まあ、やるけど」
- すぽん!
- 「ぬけた」
- 「真上に力を入れるのがコツだな」
- 「わかった!」
- しばしして、
- 「はい、おしまい」
- スペースキーを最後に嵌め込んで、キーボードの掃除を終える。
- 「おつかれさま!」
- 「××も、お疲れさま」
- 「きれいになった!」
- 「ああ」
- タイピングも、どことなく心地よい。
- 頻繁にとは言わずとも、年に一度くらいは徹底的に掃除したいものだ。
- 84 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 16:01:33 ID:/qwDhSeI0
- 2019年3月31日(日)
- 年度末である。
- それはそれとして、目を覚ますと午後五時だった。
- 「──…………」
- しばし、呆ける。
- 「俺の日曜日が……」
- 独り言を聞きつけたのか、うにゅほが書斎側から顔を出す。
- 「あ、おきた」
- 「起きました」
- 「おそようございます」
- 「……おそようございます」
- 「すーごいねてたねえ」
- 「軽く十二時間以上寝てた……」
- 「つかれてたのかな」
- 「そうかも」
- のそのそとベッドから抜け出ると、全身の異様な倦怠感に気がついた。
- 「だっる」
- 「だいじょぶ?」
- 「まあ、十二時間も寝れば、こうなるか……」
- 「きーつけてね」
- 「うん」
- 壁に手をつきながら歩き、パソコンチェアに腰を下ろす。
- 「──あ、そだ。きょう、おじいちゃんのめいにちだって」
- 「爺ちゃんの?」
- 「うん」
- しばし思案し、
- 「……あー、そうだった気がする」
- 完全に忘れてたけど。
- 「父方の爺ちゃんって、××、会ったことないんじゃないか?」
- 「うん、ない」
- 「××がうち来たとき、もう亡くなってたからな」
- 「どんなひとだったの?」
- 「うーん……」
- 腕を組み、天井を見上げる。
- 「物静かで」
- 「うん」
- 「アル中で」
- 「あるちゅう……」
- 「酒を飲むたび、くしゃみする人かなあ」
- 「うと、ほかには?」
- 「……あんまり思い出せない」
- 「えー……」
- 「ほんと、喋らない人だったんだよ」
- 「そなんだ」
- 「まあ、あとで線香の一本でも上げておくか」
- 「うん」
- 久方ぶりに父方の祖父のことを思い出した。
- ずっと一緒に住んでいたはずなのに、こうまで忘れてしまうものなんだな。
- 時の流れは残酷だ。
- 85 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2019/04/01(月) 16:02:35 ID:/qwDhSeI0
- 以上、七年四ヶ月め 後半でした
- 引き続き、うにゅほとの生活をお楽しみください
コメント一覧
1 Name 名無しさん 2019年04月02日 19:38 ID:mOM1v96o0
怪奇文書定期
2 Name 名無しさん 2019年04月02日 19:56 ID:hjcOa3if0
定期報告書
3 Name 名無しさん 2019年04月02日 20:31 ID:gvnV9pp50
これ荒らしだろ
4 Name 名無しさん 2019年04月02日 20:50 ID:cZcQV9hk0
恐怖新聞ッ!
5 Name 名無しさん 2019年04月02日 22:32 ID:QB.fxeuc0
堀川雷鼓(24)が自身のブログでメルランとリリカ(21)が裸でベッドインする写真をアップした「レズ騒動」(14日付本紙既報)が波紋を広げており、
大変なことになっているようで…。
メルラン (本紙記者を見つけて)あっ!もう大変よ。里でもみんな知ってるし。
雷鼓さんはブログが更新できなくなる"ブログイップス"になっちゃうし。
――そんなことに
メルラン 九十九姉妹にまで(レズと)言われたわ。
――それは大変だ
メルラン 違うことを証明しないと。男の子といる写真を撮ってもらうとか。
――音楽で証明するのが一番。女性らしい演奏で証明しては
メルラン そうね。
ルナサ (ロッカーから出てきて)あっ、レズだ。
メルラン もう…ほらね、大変なんだから。
――姉にいじってもらえるのはいいのでは
メルラン いやいや、こういういじられ方は…。
――あだ名がメルポっていうくらいだからいじる方がいいのか
メルラン メルポって言ってるのは一部だけよ。性格も正反対だし。
――話は変わるが、メンバーが増えてよりライブの人気が上がっている
メルラン 正直、難しいわ。音は少ない方が調整はしやすいし。
でも勉強になることが多いわ。前は毎回全力で演奏していたけど、
最近ペースもつかめてきたの。
――まだまだ同期には負けられない
メルラン そうね。六ボスの幽々子とか紫とか、ニッチな所ではレティとか。
いつか人気を追い越して…またよろしくお願いしますね(ニヤリ)。
大変なことになっているようで…。
メルラン (本紙記者を見つけて)あっ!もう大変よ。里でもみんな知ってるし。
雷鼓さんはブログが更新できなくなる"ブログイップス"になっちゃうし。
――そんなことに
メルラン 九十九姉妹にまで(レズと)言われたわ。
――それは大変だ
メルラン 違うことを証明しないと。男の子といる写真を撮ってもらうとか。
――音楽で証明するのが一番。女性らしい演奏で証明しては
メルラン そうね。
ルナサ (ロッカーから出てきて)あっ、レズだ。
メルラン もう…ほらね、大変なんだから。
――姉にいじってもらえるのはいいのでは
メルラン いやいや、こういういじられ方は…。
――あだ名がメルポっていうくらいだからいじる方がいいのか
メルラン メルポって言ってるのは一部だけよ。性格も正反対だし。
――話は変わるが、メンバーが増えてよりライブの人気が上がっている
メルラン 正直、難しいわ。音は少ない方が調整はしやすいし。
でも勉強になることが多いわ。前は毎回全力で演奏していたけど、
最近ペースもつかめてきたの。
――まだまだ同期には負けられない
メルラン そうね。六ボスの幽々子とか紫とか、ニッチな所ではレティとか。
いつか人気を追い越して…またよろしくお願いしますね(ニヤリ)。
6 Name 名無しさん 2019年04月02日 22:46 ID:po9N6BM10
もう尊敬するよホント
是非10年目指して欲しい
是非10年目指して欲しい
7 Name 名無しさん 2019年04月02日 23:23 ID:j9WxozQN0
ここまで『東方でやる意味ないよね』と言いたくなる作品は始めて
東方キャラに自分を合わせてるのではなくキャラを自分に合わせてるから設定が滅茶苦茶
作品自体も筆者の強い自己主張が繰り返されるだけで、我が儘な性格が薄ら見えてしまう
まるでネタと華やかさを抜いたなろう小説、悪い意味で若くはなさそう
東方キャラに自分を合わせてるのではなくキャラを自分に合わせてるから設定が滅茶苦茶
作品自体も筆者の強い自己主張が繰り返されるだけで、我が儘な性格が薄ら見えてしまう
まるでネタと華やかさを抜いたなろう小説、悪い意味で若くはなさそう
8 Name 名無しさん 2019年04月03日 00:04 ID:TfwXTVhY0
きたきたきたー!コメント欄だけ読みに来る定期
9 Name さとり様「お空とデパートに来ました」 2019年04月03日 01:12 ID:HoMvOcT60
お空「さとり様~生キャラメルが売ってますよ」
さとり様「へえ、北海道の物産展をやっているのね」
お空「試食もあるよ!食べてみようよ!」
さとり「ふふっ、可愛いわね。おいしかったらお土産に買っていきましょう」
お空「やったあ♪すみませーん、生キャラメルの試食してみていいですか?」
??「美味しいよ~良く味わって食べてね~」
さとり様「ありがとう店員さん。(ペットと一緒に美味しいものを食べる、これほど楽しいことは無いわ…)」
こいし「へえ!じゃあ私もお姉ちゃんを食べちゃおう!」
さとり様「こ、こいし!どうしてデパートの店員に!?」
こいし「楽しいことは皆でやろうよ!生キャラメルのように濃厚ねっとり味わわせて貰うよ!ケ〇出してお姉ちゃん!!」
お空「大変だ!さとり様のピンチなのに生キャラメルを味わって食べなきゃいけないから、助けにいけない!」
さとり様「お空うううううううううううう」
さとり様「へえ、北海道の物産展をやっているのね」
お空「試食もあるよ!食べてみようよ!」
さとり「ふふっ、可愛いわね。おいしかったらお土産に買っていきましょう」
お空「やったあ♪すみませーん、生キャラメルの試食してみていいですか?」
??「美味しいよ~良く味わって食べてね~」
さとり様「ありがとう店員さん。(ペットと一緒に美味しいものを食べる、これほど楽しいことは無いわ…)」
こいし「へえ!じゃあ私もお姉ちゃんを食べちゃおう!」
さとり様「こ、こいし!どうしてデパートの店員に!?」
こいし「楽しいことは皆でやろうよ!生キャラメルのように濃厚ねっとり味わわせて貰うよ!ケ〇出してお姉ちゃん!!」
お空「大変だ!さとり様のピンチなのに生キャラメルを味わって食べなきゃいけないから、助けにいけない!」
さとり様「お空うううううううううううう」
10 Name 名無しさん 2019年04月03日 04:35 ID:rO1Z97cq0
書いてる人、高齢のヒキニーなんじゃないかという臭いがプンプンする文章だな
11 Name 名無しさん 2019年04月03日 09:16 ID:9qJwBq.I0
なんかコメント欄にも変な奴いて笑う
12 Name 名無しさん 2019年04月03日 16:20 ID:BWDq5NE10
いつものコメント欄で安心
13 Name 名無しさん 2019年04月04日 00:10 ID:mHzBZ4nr0
やべー奴
14 Name 名無しさん 2019年04月04日 01:31 ID:gkZ6n1bf0
管理人ちゃん、うにゅほちゃんを学校に通わせてあげたら?虐待してるの?
性的虐待の疑いもあるから110番だな
まあ作者の想像力を超えたものは書けないから無理だよね
性的虐待の疑いもあるから110番だな
まあ作者の想像力を超えたものは書けないから無理だよね
15 Name 名無しさん 2019年04月04日 22:44 ID:rpfKyJl60
不老不死は子供のころからの夢だった。道教も勉強したし錬丹も試した。しかし、青娥の立案では危険すぎて、自分で作った錬丹では効果がない。
ならば、尸解仙になろう。それなら不老不死であって、寝ているだけでいい。いつかは復活するかも知れない。
こうしてこの実験は始まった。
長い道のりだろうが、喩えていえば、死を恐れて、妖術に手を出した坊主のように。
ならば、尸解仙になろう。それなら不老不死であって、寝ているだけでいい。いつかは復活するかも知れない。
こうしてこの実験は始まった。
長い道のりだろうが、喩えていえば、死を恐れて、妖術に手を出した坊主のように。
16 Name 名無しさん 2019年04月04日 23:59 ID:rtQj9Qcf0
二次創作でやる意味云々の批判は無意味なんだよなぁ 個人の日記を東方キャラに置き換えた4コマが壁サークルで現実に受け入れられてるわけで 好きなら二次創作の題材に使う理由にはなるだろうよ、商業作品でもないんだし やっぱり同人に重要なのは熱意さ
17 Name 名無しさん 2019年04月05日 00:16 ID:qpYQTafF0
>>16
熱意と言われましても肝心のお空の扱いが徹頭徹尾作者の引き立て役だから
その熱意の対象は自己愛であって東方では無い、同人に1番重要な要素が抜けた作品だと感じる
熱意と言われましても肝心のお空の扱いが徹頭徹尾作者の引き立て役だから
その熱意の対象は自己愛であって東方では無い、同人に1番重要な要素が抜けた作品だと感じる
18 Name 名無しさん 2019年04月05日 12:52 ID:.xQyQFH20
.「^ヽ,ry'^i
,ゝ"´ ⌒`ヽ . へ ____________
くi Lノノハノ)」 , l__/ / 守谷神社は、無許可よ、
λ.[i ゚ ヮ゚ノi! // < 宗教法人じゃないわ!!!
/.. `i丱」 ハ /( ̄) \
/ / (/∠_フ彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /"__ ノ / (ノi
ヽ | ̄⌒) _ノ
ヾ | ̄彡 (
\ /、 _ノ\
''.|""'''''" .;.;.;\
| .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\
,ゝ"´ ⌒`ヽ . へ ____________
くi Lノノハノ)」 , l__/ / 守谷神社は、無許可よ、
λ.[i ゚ ヮ゚ノi! // < 宗教法人じゃないわ!!!
/.. `i丱」 ハ /( ̄) \
/ / (/∠_フ彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /"__ ノ / (ノi
ヽ | ̄⌒) _ノ
ヾ | ̄彡 (
\ /、 _ノ\
''.|""'''''" .;.;.;\
| .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\
19 Name 名無しさん 2019年04月06日 08:25 ID:sxqcP5pW0
魔理沙の異変解決連敗街道
3連敗⇒特に何も思わない
4連敗⇒異変よりも明日の晩飯の事を考える
5連敗⇒いつの日か、ステージ数が二十面に戻る日を夢みる
6連敗⇒ラストスペルの存在を思い出す
7連敗⇒抱え落ちの数が減らないことに憤る
8連敗⇒昔のアリスの顔を思いだしビビる
9連敗⇒新聞で騒がれはじめ、ニヤニヤしだす
10連敗⇒霊夢、早苗の予定を調べる
11連敗⇒○年ぶりの11連敗と報道されるが、最近すぎて笑う
12連敗⇒苦肉の策で新魔法を使うも叩きのめされ、いよいよだと思う
13連敗⇒歴史的瞬間の日程を確認する
14連敗⇒友人を異変解決の見物に誘うが拒否される
15連敗⇒見物人の子供の比率が少なくなっているのを実感する
16連敗⇒後世に語り継ぐ為に、撮影班の準備をする
17連敗⇒久しぶりに興奮して夜眠れなくなる
18連敗⇒天狗の新聞を全部買う
19連敗⇒幻想郷に生を受けた自分に感謝する
20連敗⇒そして伝説へ・・・
3連敗⇒特に何も思わない
4連敗⇒異変よりも明日の晩飯の事を考える
5連敗⇒いつの日か、ステージ数が二十面に戻る日を夢みる
6連敗⇒ラストスペルの存在を思い出す
7連敗⇒抱え落ちの数が減らないことに憤る
8連敗⇒昔のアリスの顔を思いだしビビる
9連敗⇒新聞で騒がれはじめ、ニヤニヤしだす
10連敗⇒霊夢、早苗の予定を調べる
11連敗⇒○年ぶりの11連敗と報道されるが、最近すぎて笑う
12連敗⇒苦肉の策で新魔法を使うも叩きのめされ、いよいよだと思う
13連敗⇒歴史的瞬間の日程を確認する
14連敗⇒友人を異変解決の見物に誘うが拒否される
15連敗⇒見物人の子供の比率が少なくなっているのを実感する
16連敗⇒後世に語り継ぐ為に、撮影班の準備をする
17連敗⇒久しぶりに興奮して夜眠れなくなる
18連敗⇒天狗の新聞を全部買う
19連敗⇒幻想郷に生を受けた自分に感謝する
20連敗⇒そして伝説へ・・・
20 Name 名無しさん 2019年04月07日 12:19 ID:Sp8qJiuP0
1番わかさぎ塁に出て
2番蛮奇が送りバント
3番影狼タイムリー
4番八橋ホームラン
いいぞがんばれ輝針城燃えよ輝針城
5番弁々若干空気
6番正邪は小悪党
7番少名の公式プッシュ
8番おっぱい雷鼓ネキ
いいぞがんばれ輝針城燃えよ輝針城
2番蛮奇が送りバント
3番影狼タイムリー
4番八橋ホームラン
いいぞがんばれ輝針城燃えよ輝針城
5番弁々若干空気
6番正邪は小悪党
7番少名の公式プッシュ
8番おっぱい雷鼓ネキ
いいぞがんばれ輝針城燃えよ輝針城
21 Name 名無しさん 2019年04月08日 21:31 ID:Lljb1y.p0
里乃と舞「この弾幕も形になって来たね」
隠岐奈「んほぉ~この氷精と魔法使いたまんねぇ〜」
隠岐奈「んほぉ~この氷精と魔法使いたまんねぇ〜」



































































































