2025年06月08日
無題 Name としあき 25/05/19(月)17:50:57No.17717994+
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

無題 Name としあき 25/05/19(月)17:59:06No.17718014+
脳を焼かれた女の顔をしている
きっと地獄に堕ちてもこの時の残無の姿を忘れまい
無題 Name としあき 25/05/19(月)18:05:48No.17718027+
これは惚れるわ
無題 Name としあき 25/05/19(月)18:20:38No.17718059+
ひさみさんの中では更に100倍くらい美化されてそう
無題 Name としあき 25/05/19(月)18:23:26No.17718067+
かぐわしいお方とな?
無題 Name としあき 25/05/19(月)18:48:32No.17718120+
>食ってやろう宣言しちゃってたんですね…
胃もたれしない自信があったのだろうな
まだ若かったから…
無題 Name としあき 25/05/19(月)18:49:11No.17718122+
(…そう言えばそんなこと口走ってしまってたか)

無題 Name としあき 25/05/19(月)18:51:36No.17718126+
早く食べてください残無様
無題 Name としあき 25/05/19(月)19:39:29No.17718235+
ネタ抜きに素敵な解釈だと思う
無題 Name としあき 25/05/19(月)19:43:04No.17718244+
救済の過程で鬼になり退治させるでもなく自分で地獄に降りてきたというイケメンな経歴持ちなので
どれだけイケメンエピソードを盛っても良い
無題 Name としあき 25/05/19(月)19:48:22No.17718255+
地蔵菩薩と似たスタイルなのかな
無題 Name としあき 25/05/19(月)20:30:25No.17718419+
>閻魔も

無題 Name としあき 25/05/19(月)22:05:41No.17718755+
ひさみんは照れた
無題 Name としあき 25/05/20(火)00:13:57No.17719011+
霊夢と残無って言うほど似てる…?

無題 Name としあき 25/05/20(火)06:23:36No.17719152+
>霊夢と残無って言うほど似てる…?
似ても似つかない…
コメント一覧
1 Name 名無しさん 2025年06月08日 12:17 ID:uBNTdOe50
飢えて弱々しい残無に雄々しいタケノコと山ブドウ2個を見せつける日狭美
2 Name 名無しさん 2025年06月08日 12:32 ID:.OjrtKl60
何の同人?
3 Name 名無しさん 2025年06月08日 12:35 ID:7w8Fe11a0
博霊霊夢
魂魄妖夢
日白残夢
真夏淫夢
みんな似たり寄ったりですよ。
魂魄妖夢
日白残夢
真夏淫夢
みんな似たり寄ったりですよ。
4 Name 名無しさん 2025年06月08日 14:06 ID:zcjv5K900
霊夢が自分に似てるってのは賢さとかの話だから
5 Name 名無しさん 2025年06月08日 15:23 ID:IN10sxu90
※1
皮被ってるんですかやだー
皮被ってるんですかやだー
6 Name 名無しさん 2025年06月08日 15:55 ID:4TmC9HYC0
>>3
異物混入してて草
異物混入してて草
7 Name 名無しさん 2025年06月08日 16:33 ID:2IVE1uP90
>>2
ikanoshigaiって人が今度の例大祭に出すざんひさ漫画の一部
ikanoshigaiって人が今度の例大祭に出すざんひさ漫画の一部
8 Name 名無しさん 2025年06月08日 20:57 ID:xuOfSwbp0
でも実際、ひさみんみたいな美人さんに「食べましたね?私の料理(ヨモツヘグイ)食べましたね?もう帰れませんよ♡」みたいな重い感情向けられたいよね…
9 Name 名無しさん 2025年06月08日 21:16 ID:XHEP99W50
くさい(直球)
10 Name 名無しさん 2025年06月08日 22:55 ID:QOzHerSA0
初めて会った時の日狭美は心もすさんでいて恐ろしく醜い姿で攻撃してきた。
残無は「私に従えば、千年の間、美人にしてやろう」と言うと奥義千年殺しを食らわせた。
しかしそれはショックで日狭美を元の姿に戻しただけで残無に従う必要はないものだったが
残無の口車にのせられた日狭美は、以後は残無に偏愛してしまった、、、、なんてね
残無は「私に従えば、千年の間、美人にしてやろう」と言うと奥義千年殺しを食らわせた。
しかしそれはショックで日狭美を元の姿に戻しただけで残無に従う必要はないものだったが
残無の口車にのせられた日狭美は、以後は残無に偏愛してしまった、、、、なんてね