今日の工事日記

  コラボハウスの現場監督日誌

カテゴリ : 白形

現場管理兼図面作成の白形です。

ツリーハウスビルダー養成講座の模様はvol.1.2 .3でお伝えしましたが、 
番外編で講座の合間に行われたバーベキューについて書いていきたいと思います。

この講座で作られたツリーハウスは、
東京唯一の村「檜原村(ひのはらむら)」にあります。
「檜原村」は93%を山林が占め、都心から約50キロ離れた東京の西に位置する村です。
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愛媛からは、松山空港から羽田空港まで1時間半、電車に揺られ2時間。
さらにバスを待つこと1時間、バスに乗って1時間でようやく到着するような場所。
飛行機でモンゴルのウランバートルに行けてしまうくらい時間がかかります。 

今回のツリーハウスは「檜原村」にある牧場さんからの依頼で作られました。 
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 その牧場さんから、差し入れに大きな塊の牛肉をいただきました。
それが、こちら!!
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初めて見る巨大な塊肉に、ただただ驚くばかり。
奥に見えるビール樽が350ml缶に見えてくるほどの大きさです。
中まで火を通せないので炭火で炙りながら削って食べます。

鮮度が違うからでしょうか。
あまりの美味しさに悶絶。
すぐそばには、清流。滝があり、マイナスイオンたっぷりです。
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このバーベキューは、講座が始まってすぐの夏にありました。
ツリーハウスを学ぶ仲間たちと語らう楽しい時間。
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ツリーハウスビルダー講座と合わせて、忘れられないひとときとなりました。

これにて、ツリーハウスの記事は終わり。
また機会がありましたら、学びに行きたいと思っています。
ツリーハウスのこと、 東京唯一の村のこと、
興味がありましたら、ぜひお声掛けください。
 

現場管理兼図面作成の白形です。

ツリーハウスって何なのか?
まだ、ご存じない方は、vol.1からご覧ください。

vol.2では、ツリーハウスの土台、床が完成したところまでお伝えしましたね。
 
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ツリーハウスは床が出来上がったら、足場が安定するので一気に作業が進みます。
ちなみに床下から見ると、こんな感じ。
土台に使った木が、しっかり支えているのが分かります。
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早速、ツリーハウスの手摺や階段をつくります。
僕の担当は階段製作でした。これらは家づくりの要領と同じなのでお任せあれ。
僕以外の 生徒さんは住宅業界とは無縁の人ばかりだったので
自分が持っている知識や技術をシェアしながら作業を進めていきました。
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手摺を付け、完成したのがこちら。
2階建てのツリーハウスが出来上がりました。

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下から見ると、こんな感じ。
土台の木の枝が手摺の間からニョキっと映えてて面白い!
ツリーハウスからの眺めは最高でした。

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 vol.1から続けて見てくださった方の中には、
気づいた人もいるかと思いますが洋服が冬物に変わっています。
8か月かけて完成させたツリーハウス。
自分達の手で作ったからか、完成の喜びもひとしおです。

昨年7月から今年2月までの8ヶ月間(1泊2日×7回+2泊3日×1回=合計8回)をかけて
学んだ ツリーハウスビルダー養成講座もこれで終了。 

この講座で、多くの人と出会い、共に生活し、自然の豊かさに触れ、
新しい知識と経験を得ました。
四国にもツリーハウスを作りたいと密かに考えています。
 
ツリーハウスをお考えの方は、ぜひ、ご一報ください。

現場管理兼図面作成の白形です。

ツリーハウスって何なのか?
まだご存じない方は、vol.1からご覧ください。

前回は、ツリーハウスビルダー養成講座の座学についてご報告しました。
今日は、実習で体験したことをご報告します。
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教えてくださったのは、日本のツリーハウス界の第一人者 小林崇さん。
世界中のツリーハウスビルダーや樹木医と交流しながら、
最先端の技術やデザイン、樹木学等を学び、ツリーハウス情報を共有している
その道の達人です。
最近では、星野リゾート リゾナーレ 熱海に
世界最大規模のツリーハウスを造っています。

実習は、ツリークライミングから始まります。
ツリークライミングとは、専用のロープやサドル(安全帯)、
安全保護具を利用して木に登ること。
まず、これで登らないと土台になるボルトを打ち込むことができません。
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ちなみに、上の写真が僕です。
腕力や運動能力は、さほど必要なく登れるので女性でも可能でした。

今回、土台につかう木はヒバ1本とヒノキ2本。
およそ20〜30mの高さに造ります。
高い木の上から眺める景色は気持ち良く、
住宅をつくっている高さよりも高い位置で作業するので、とても新鮮でした。
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ボルトを打ち込み、土台となる木を固定します。
土台ができたら、床を張っていきます。
 
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少しずつ、形が見えてきましたね。
ある程度、作業を終えたら、今日の分は終了。

近所の公民館のようなところで生徒みんなと食事し、就寝。
まさか、この年齢になって雑魚寝を経験しようとは。
 
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 「同じ釜の飯を食う」ということわざがありますが、
同じ目的を持った人が集まり、勉強し、生活すれば、自然と仲良くなります。
修学旅行のような感覚ですね。

寝て起きたら、また勉強が始まります。
次は、完成するまでの様子をお伝えする予定です。
では、また!

現場管理兼図面作成の白形です。

皆さん、ツリーハウスってご存知ですか?
木の上にある家、木が支えている家のことです。
↓こんな建物のことです。
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ピンと来ない方は、ゲゲゲの鬼太郎の家というと分かりやすいかもしれません。

少年時代に憧れたツリーハウス。男だったら、1度は夢見たはずです。
この度、縁あってツリーハウスビルダー養成講座に行くことに!

と言うわけで、出発。
松山空港から羽田空港まで1時間半、電車に揺られ2時間。
到着してバスを待つこと1時間、さらにバスに揺られ1時間…すでに心折れそうです。
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着いたのは、東京都唯一の村「檜原村」。「ひのはらむら」と読みます。
ここで、1泊2日でツリーハウスを学びます。

午前は座学でした。
ツリーハウスとは何か?
樹木の種類などを勉強します。

特に印象に残っているのが、広葉樹と針葉樹の違い。
広葉樹は地表近くに根を伸ばし、針葉樹は地深くに伸ばします。
ツリーハウスの作り方が変わってくる大切な要素です。

また、一見元気そうな木でも中が腐っている場合があるとか。
空中を浮遊しているキノコの菌子が木に入り込んで中から腐らせてしまいます。
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上の写真は、キノコの菌子によって中が空洞になってしまったもの。
空洞と表皮の間に茶色い輪が見えますか?
これは、木自身が防衛反応として空洞が大きくならないように
空洞の周囲を硬くしたためだそう。
そこからまた、幹が成長しているのが分かります。

ただ建てるのでなく、
木々の生態や構造などを勉強できたことも良い経験になりました。
昨年7月から今年2月までの8ヶ月間(1泊2日×7回+2泊3日×1回=合計8回)、
泊りがけで学んだツリーハウス。
これから少しずつ体験記をつづっていきますので、お楽しみに!


こんにちは。白形です。

 我が白形邸の工事も足場がはずれて、最終段階に入っています


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今は内装工事の真っ最中です。

内装の仕上げはコバウというドイツ製の

塗装・左官用の下地クロスを貼った上から水性塗料を塗ります。

このクロス自体は多少調湿作用もあるようです。

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コラボハウスではあまりしない施工方法ですが、この質感

が好きなので挑戦してみました

完工したあかつきにはweb見学会をしたいと思います

お楽しみに

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