設計士とインテリアコーディネーターの日記

2009年01月

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歴史や伝統は必要だと思います。
しかし、一番大切なのは「今」を生きる私たちが、「今」それを見て、感じてどう思うか、ではないでしょうか。その構造物に何を求めて入っていくのか、その目的に合致した新しいカタチを垣間見たような気がしました。

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本殿の中は、見たことのないくらい大きな集成材が計16本。それが本堂全てを支えています。格子の箱のなかに、またハコ。。が最も適当な言葉でしょうか。スリガラスのやわらかな光が、本堂を包んでいました。

新旧で解釈すると、従来の寺院は閉鎖的、伝統的、陰影。
         光明寺は開放的、対話的、自然光。といった所でしょうか。

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一昨日、西条の光明寺に行ってきました。
集成材を用いた現代的な工法による木造建築物は、ご存じの通り、今をときめく安藤忠雄が手掛けたもの。
光明寺は浄土真宗本願寺派なのですが、仏教でも戒律が比較的緩やかな(私の解釈ですので、一概には言えませんが・・)浄土真宗ならではの、新しい寺院の形だなと納得できます。(浄土真宗といえば、私の母校、龍谷大学は浄土真宗西本願寺の敷地内にキャンパスがあったことで、別に門徒ではないくせに、やけに親しみを感じてしまいます。)

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