2010年03月

2010年03月25日

レザースーツ

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叉冬に逆戻りの日本、4月が近いのにこんな気候では、話にならないといった感じで始まったが、こんな時こそレザーウエアーの点検や、改造するのもまた楽しい時間帯になる。今までにも、いろんなレザーを作り、コースへ出てみたものも、一発でしっくりきたものは、かつてダイネーゼ以外なかったものである。ダイネーゼも国内では、フルオーダーはほとんど難しく、以前DUCATI-CORSEの紹介を借りて、ダイネーゼITALY本社で作製してもらったことがある。これはさすがに、表革、特にインナーが良くできていて、体もスムーズに動くものであった。写真のレザーは、イギリス、LOOK-WELL製の、一応フルオーダー、何でも、1978に作った人がこれを作ったというものだが、それはさておき、着用してみるもの、なんかこうしっくりこない、というか、インナーのつくりが全く駄目で、快適ではなかった。そこで今回、インナーは、すべてパッド関係を、クシタニ福岡にお願いして、スペシャルにしてもらった、今回で3回目の改造である。足回りインナーも、ダイネーゼと同じ感じの作りこみである。これが今回うまくいき、とてもいい感じになった。やっぱ、外見よりも、インナーの完成度に尽きる。その他ワッペン、ロゴ関係すべて、1979 TT-クラシック仕様だ、(正確には、SCHWEPPES CLASSIC RACE1979)勿論SMCの代紋も背中に入る仕様、ほんとは、ここにマルボロマークが入るが、個人的に嫌いなので、1979のティームワッペンを貼りこむことにした、凝りだすとまったくきりがない性格は、ほんとどうにかして頂戴といった感じである。レザーの足回りは、98くらいのスーパーバイク仕様で、外だし仕様、ブーツはダイネーゼで、貼りつけたままファスナーを下ろすと、一発で、ブーツから脱ぐことができる仕様だ、これだ、足元がずれたりしなくて、結構いい感じだ、また、このころの、ダイネーゼブーツが、一番履きやすく個人的には非常に気に入っている、近年のブーツは、足首が変に固定され、自由感が少ない、オールドモデルを走らせる機会が多い自分にとっては、このくらいの年式のものが使用しやすい。というわけで、福岡ライトスポーツ 092-582-0898(クシタニ福岡)で無理な頼みばかりお願いしたという、話であった。


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2010年03月23日

1973 750フロントセクションパーツ

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温かくなったと思いきや、寒くなって地域によってはみぞれ交じりときた変な天候だ。アイスランドでは、火山が噴火したというから恐れいいる。世も末のような気候だ、今年も、ハリケーンやら、大雨やらありそうな感じだ。と思いながらも、やっていることは好きなことばかり、こうでないと、津波がきて死んでしもうたとかいったのでは遅すぎるわけで、遊びも真剣極まりないといったところである。今日は、ファクトリーBIKEのフロントセクションを紹介しよう。スタンダードでは、この辺に、鉄製のカラーが使われている、ハブインナーのシャフトも鋳鉄製だ。ご覧のとおりカラーが、左右はめ込み式になっていて、これで、デスクのセンターの寸法が、ドンピシャでて、狂いがないようにしてあるのである。また、アクスルシャフトを抜くと、フロントタイヤは、すっぽり外れる仕組みだ、ここで、カラーが落ちたり、シムが転がって左右どちらかわからないなんて言っているものは、おそらくレーシングBIKEではないだろう。(この加工には、ベアリングの特殊サイズを使用し、ハブ側を切削加工する必要がる。つまり、カラーも入りシャフトもとうるサイズのすべてのものを用意する必要があるということだ。)実際レースでメンテナンスを考えると当然このようになるのだろう。叉今回は、クロモリシャフト中空、ハブセンターは、すべてスペシャルマグネシュームパーツ使用、カラー、インナーシャフトは、ジュラルミン製で、おおよそ、900Gの軽量計算だ。(よく何でもかんでもチタニュウムにしたがる人もよく見るが、当時すでに500GPマシンの、ここのパーツにチタンは導入されていた。また、このころのアクスルも、近年のアクスルも、いまだチタニュウムを使用しないのは、それなりの理由があるというものだろう、この辺は、やはりそれにのっとっていきたいと思う。)結果的に強度、精度は、前よりも比にならない。1979NCRがまさにこの仕様だ、また、DB1R,996FACTORYもしかり。リアに至っても、この辺は、スペシャル加工品だらけで、一見して、何ら変わりがないように見えるが、ばらしてみると、何とまじまじとうなずける仕掛けが出てくるのである。この辺は、オリジナルどうりに勿論再現である。とまあ、あれこれやっていたら、つるしの市販のパーツは、何も使っていないことに最後は気が付き、これが、FACTORY-BIKEということが、よくわかるものである。というわけで、次回は、もっと濃い内容をお届けしよう。


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2010年03月12日

1991 888CORSE

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さて、寒が入ったと思えば、一変春陽気が訪れそうな気配だ。今年は、888CORSE,DB1-Rなるものを、コースで走らせて楽しんでみようと思う。寒い間、時間を見てこそこそとやっていたこともあり、後は、ブレーキフィールド、水、オイルを入れ、タイヤを新品にすれば、大体いいだろうといったところだ。カウルの、おそらく結構致命傷と思える、インレッドダクトに、ネットを4か所貼りこんだ。前回走った際に、ちょっとの時間でも、ノーガードの、ダクトから、エアーボックスに、大きなゴミが見られたので、実際8耐のときは、結構砂、石、雨が、入り込んだと思える。これで、心配なくいける。また、リアバンク冷却ダクトも取り付けた。鈴鹿では、リアサスを冷やしていたようだが、ボルドールでは、リアバンクを冷やすように変更していた。もともと、フルOHして、5ラップ位、慣らし程度走ったのみだ。ベルト関係も交換し、週末EGをかけてみることにしよう。DB-1Rは、一度EGその他、全バラ予定だ。中身は、後日お見せしよう。ここ数年は、ベベルばかり走らせていたので、今年は、80-90年代前期モデルで楽しもうと思う。しかし、風も強いし、一気に春が来そうな感じだ。



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2010年03月10日

HONG-KONGの友人来日

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香港から、友人が久しぶりに、当ガレージに来た。過去にも、いろいろ買ってもらっているが、今回は買って、預かりっぱなしになっているSP-5を持って帰る打ち合わせでやってきた。あいにく、昨日は、真冬並みの寒の入った福岡で、観光にはどうしようもないといった感じだ。夜遅くだったが、ガレージでSP-5のエンジンをかけ、確認し、彼も気に入ったようだ。先日も言ったが、SPシリーズは、今海外で結構異様な人気だ。ところで彼は、オーストラリア人だが、現在香港で、結構な実業で成功している人。そろそろリタイヤしてのんびりするそうだが、写真は、最近香港で買って乗っている、アプリリア、それから、2009年ドバイから、オマーンをツーリングした時の写真だ。世界中の、サーキットで、GPや、スーパーバイクも観戦したりもしている。なんか、スケールが大きく感じ取れる。いろんなバイクを持ち、またいろんなバイクにも興味を持つ彼だが、DUCATIにはやはり特別なようだ。SP-5,750-GT、1976-900SS、998Sその他多数を所有する。いつも来るときは、奥さんと一緒に来て、阿蘇や、鹿児島なんかの温泉に行く。今回は、雪でちょっと残念な感じだったので、冬といえば、河豚ということで、中州に近い有名なふぐ屋に招待した、彼曰く、河豚はもちろん、今まで飲んだ日本酒で、この河豚ひれ酒が最高だと、、、やっぱ国は違えどわかるとこは、わかるんだねー、、、というわけで、3月には、香港に旅立つSP-5、仕事で成功し、バイクで、世界中をめぐり、いつも美人の奥さんは横にいて、人生絶好調とは、まさしくこんなことだろう。

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2010年03月04日

NCR-RACING 1991

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ITALYローマから送られてきた、888CORSEクランクケース、1991年製。写真のそれが、まさにそのものだ。このころはまだ、CORSE&NCRが引きつずいていたようだ、写真のケースNOは、#3と打刻されている。勿論メインベアリング等ローラーベアリングが使われている、液体ガスケットは、我々もずっと愛用の、OMNI-BISCOガスケット、やはりITALYで聞いた通りこれが使われている。現在入手が、環境問題で少し難しくなりつつもあるが、まだ大丈夫だろう、また、困らないくらいはいつもストックしている。と思いながらケースをまじまじと見ていると、なんか、いろいろと小細工が施されていて、迫力さえ感じるものである。91年といえば、某ライダーが使用したケースだと思われる。この辺のBIKE人気はいまでは、ヨーロッパ中心に激しいものが実情だ。80年代の人気到来といったところである。とはいえ、アルミの塊が1つ増えただけの話でもある。今日はのんびりした1日だったので、また、ガラクタ整理の1日であった。

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HELMET

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HELMET-自分の頭を保護するものである。写真の、ブラックの、BUCO-ゼットヘルメットは、1月に、公道で吹き飛ばされた記念品だ。やはり、フルフェイスが当然だが、行動だと乗るバイクに合わせ、スタイルも気にしたりして、肝心なことは、なめがちになる、その上調子に乗って開けていくと、ご覧のとおりである。幸い、フェイスシールドが、思ったより弾力があり助かった感じだ。血の飛び散った叉これも、思い出の一品になるのであろう。ということで、今月新たに岡本氏がスペシャルで作ってくれた、シルバーショットヘルメットが、写真のものだ。今度は、ゼットヘルメットかぶった時はゆっくりいこうと思う。と、ちょっとダークな感じの始まりだが、ヘルメットもだんだん、スペシャルなペイントしたものがほしくなってくる。BIKEが良くても、ウエアーやヘルメットが様にならないと、とうりのガラスなんかに移った時に、なんかしっくりこない感になる。となると、やはりスペシャルカラーを施し、自分のものを作りたいものである。幸いに福岡に、サイドワインダーズという、フオーミュラー日本の様様な人の、ヘルメットなんかをペイントしている、大石氏がいる。マッチのヘルメットなんかもやってるようだ。この人に、ヘルメットはペイントをやってもらっている。ただいつも、日程が詰まっていて早くから頼んでいないとだめだ。それくらい、プロまでのオーダーが多いということだ。メッキ仕様や、大体のものはOKである。写真はすべて自分が使う、賞味期限のあるもの。やっぱり、自分は基本的にアライヘルメットになる。かぶってもしっくりくるし、サーキットで頭から落ちて転倒したことがあるが、やっぱり宣伝通りでいいものである。日本人のあたまに最も適していると言ったほうがいいかもしれない。今月カーボンヘルメットがくるというので、これでカラーリングをやって作ってみようかと思う。やっぱり自分の頭を守るという意味では、この辺はいいものを選びたい、今回記憶が飛ぶくらい路面にたたきつけられてあらためて思ったことでもある。サーキットでハイスピードで転倒しても、公道で普通に転倒しても、恐らく死ぬときは何ら変わりはないであろうと実感できた。しかしクオリティーの高いヘルメットチョイスはさながら、スペシャルペイントをほどこすという意味ではこれは一つの趣味に相当し、自己満足の世界以外何物でもない。

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