2011年02月

2011年02月15日

ベベル湿式クラッチスペシャルケーブルKIT

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今日は、パーツの紹介と行こう。過去にも、作って搭載車両は多々あるが、今回のオーダーを期に、受注で作製するようにした。クラッチワイヤー&ユニットのスペシャル品である。#16-F750等をはじめFACTORY−BIKEは右から搭載し、フリクションを押さえ、軽く切れるようにしたものが当時から多かったものだ、実際、純正仕様では、Sの字に取り付けられ、どう見てもフリクションが多すぎる。そこで右からダイレクトにジョイントすることにより、クラッチは軽く切れるという目論見のパーツである、実際、スタンダードよりも軽く切れる、写真は市販BIKEだとワイヤーが外に飛び出ると危険なのでアールのクランプが加工して取り付けられたもの、ニップルからグリスを封入して潤滑する仕組みだ。以前はエンジン側のレバーを長くしたものを作製したが、クラッチの状態次第では、理論上切れ角が少なくなり(実際も切れ角は少ない)クラッチの切れが悪くなるものが出たりしたものだ。現在はそのような理由でロングレバーは作っていない、あくまでもこだわりになるが、このキットにクラッチロングレバー(スペシャル品)を組み合わせるとこの上ない物になる、実際当所有のすべてのベベルレーサーは同じ組み合わせである。EG側のレバー持ち込みで加工渡しとなる、興味ある方はご一報を。

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2011年02月09日

路地裏の少年ストーリー NO-1

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というわけで、一段落したところで、ちょっと話題を変え、路地裏の少年ストーリーと題して思い出話を踏まえまつわる話を掲載するとしよう。やはりまずBIKEということになるが、いかんせん多岐にわたり10数年、20年数年以上所有のものが、貧乏しょうでなかなか捨てきれずと言ったところか、いろんなジャンル別に振り返るとかなりある。かっこよくいえば、自分のヒストリー。悪く言えば、単に執着深いだけか、、、この750RS、400Fもかっこよくいえば青春のメモリアルといったものだ。よく近年、当時風とか、当時持てなかったから今になって買ったとかあるが、それはそれで叉素晴らしいが、ここにあるものは、当時から今日までバリバリだとでも言っておこう、16歳のころは金もなくこんな風にウレタンブラックなんか到底できない、カンスプレーでハンドスライド塗装そしてラビングコンパウンドでこき磨くのみ。集合管も後年買ったが、最初はコカコーラのスチール缶をエンドにつけて黒く塗ったり、車のカッタマフラーを付けほぼ直管状態で走ったものだ、おかげさんで、よくこけて傷だらけになったり、(フィン割れ傷もそのまま)よく捕まったり、よく逃げたり、よくどこかの廊下に正座させられたり(すべて、公訴時効、そのものも時効、そしてすべて思い出?)といったことが昨日のようによみがえってくるようだ。音楽もそうだが、音というのはおかしなもので、聞いた瞬間にそのころに頭の中が一瞬もどる力がある。昼は、400Fに乗って市内調査(なんのこっちゃ!)、夜はRSに乗ってナイトレースを楽しんでいたものだ。ハンドルは昔のままのポジションコンチスタイルの絞ったものだ、アップハンドルで絞って付けていたBIKEが多かったが、リーチが短い自分には、わきがあきあまり好みではなかったものだ。また、Z2とかいう言葉は、我々現役時代にはなくRS750しか聞かなかったものだ、Zという言葉は、当時輸出用でZ1があり900ccであこがれたものだった、まず見かけることはなかったが一度だけ当時金持ちのおっさんが新車のZ1を止めていてまじまじと見た記憶がある。ヨンホワも云わなかった、この車種においては地域性もあったと思われるが、我々はフォーインワンと言っていた記憶がある。カラーリングもいろいろ変更したものだ、RSは、イエロー、ブルー、フレンチブルー、ソリッドブラックなど、単色だが結構変えたものだ、叉一度15年くらい前に1974タイガーカラーで、それこそフルオリジナルバイクにレストアしたことがある。その時乗って4本マフラーのサウンドは、やっぱ基本よ、とか思いながら信号で止まってショウウインドーに自分が移った瞬間、ただのおっさんバイクやないの、、とかでがっかりした記憶だある、やっぱ自分にとってのイメージはあの時のままの形なのだ。それからまた、暇を見ては元どうり、色も気合の入ったウレタンソリッドブラックだ、というわけでこの2台は、当時からそのまま、そして若かれしころ金がなく夢かなわなかった部分まで、今日に至ってまだ持ちつずけたBIKEそのものなのだ。年が入ってきたのか時代の過渡期かわからないが、70年から80年代のサバイバルなあの時期を思い出し、ふと遠くを見る日が多くなったものだ、この2台に乗ると口ずさむ音楽まであのころのものが出てきたり、走るコースが気がつくと当時ホワイト&ブラックカラーの官公庁レーシングカーと競り合ったコースを懐かしながら流したり、叉あのころの友人さえ恋しくなり会いたくなるものだ。ことこの辺を語ると、早いとか、性能がいいとかの話は論外でもある。おそらく近年70-80年代のストリートバイクに人気がありまたあのころの感じで作りこみ、そして走る人が多いのはこの辺のテイストになるからだろうと思われる。この辺のもので楽しむと言ううえでは、いろんなものが巻き込まれたり、それこそ昔の人間までもが巻き込まれたりしていいものでもある、裏返すと、それくらい今の日本は面白くない状態なのだろう。とはいえ、DUCATIをはじめ、ほかのイタリアンにも趣味と実益を兼ねて長きに数多くのものにのってはいるが、残念ながらこの辺では遠くのあの日を見ることはできない。今回のこの2台にまたがると表現としてはBIKEというよりまさに草履であり玄関からスーと出るようなラフさと、使い慣れたしっくりきたものがあるのである。正直1年に1-2回くらいしか乗ってはいないがそれでもおそらく自分が死んでも自宅のガレージに残っているような気がする。別に特別扱いしているわけでもないのだが、、、と言いながらも、今この2台のことを書きながらでもほんといろんなおもろいことを思いだすものだ、話の一つとして、喫茶店に入って10分くらいで表に出ると、いわゆるZ2ミラーがもうないではないか、さっき買ったばかりのものである、帰りに腹立って違うBIKEから拝借するとそれがその前付けていた盗まれた俺の傷ついたミラーだったり、、、この後はご想像に、、、漫画のようだがほんとの話であり思い出すと腹かかえるようにおかしいが、近年だったら笑いごとでは終わらないような話。こんなことで、笑ったりできたのもやっぱあの頃ならではだろう。それくらい今考えると何もかもが途上時期でいい時代だったように思える。これから中国がおそらくこんな感じでローカルエリアでは熱っぽいのだろうとか思える。しかし我々当時はやっぱ悪かったんだな。でも悪さが今と比べ、陽質で陰湿さは何もなかった。とか正論化しておこう。そして加えて話はすべてノンフィクションである。   つずく
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2011年02月07日

EXPORT&IMPORT

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ようやく、九州も温かさが少し出てきたこの冬。何しろ年末から寒波、雪一色の世界到底、県外からして想定できないようなこの天候、しかしが、やはりここは玄海沿岸地方であった、寒が入っては当たり前、河豚にひれ酒とくれば言うことはない。と前置きはいつものごとく長いものだが、年末年始より、今年は例年になく、パーツオーダーに活況がある、とくにベベルものは、国内在庫が欠品がかなり出る始末。この景気悪さに、あんまり入れんでもいいだろう!とか、たへらくをこいているといっきに、何やらかんやらの、オーダーといった始末だ。ここは気合を入れてバンバン輸入あるのみ、とおもいきや、今度は海外からのNOS-PARTSや、USED-PARTなんかの買い付けも結構出る次第だ。やはり、ヨーロッパ地方のほうが今日も、コアな人たちが多数存在し、この辺のクライアントは定着しつつある、当社はほんとにGODなコレクターに恵まれている感じだ。今回送ったものも、30KGミニマムで、6ケース、年末は、7ケース去年だけで重量で1トン近い計算になる。巷でレアメタルとうたわれているが、めかた勘定で行くとこれぞまさしく、スーパーレアメタルといったところだろう。BIKEの輸出も円高で一時ほどではないが、やはりいいものは、いいところに出ていく図式となる。今回は、いざ香港へといったところだ。車の輸入や、タイヤの輸入など。ヘルメット&ウエアー販売を始め、小規模ながら毎日が変化があって面白いものである。特に、タイヤは、2輪、4輪特殊もののルートが構築されつつあり、大体なんでも、GONZOがプロデユースできる現状である。今年はなんか感じとしては、特にベベル関係が世界はもとより国内においても特に盛り上がる気配だ。やはりこの辺ヒストリーの原点に戻るのだろう。スーパーバイクEGも、ベルトではなく、ギアトレーンに変わり、L型ユニットの角度さえ変わると言うが、ギアトレーンとは、まさかベベルになるのでは?とこれは、まったくもってしての冗談だ。世界的に話をすれば、やはりみんなほしがっているのは、FACTORY-BIKEそしてオリジナルのもの、市販BIKEでは、ベベルから、水冷まで、やはりオリジナルしかほしがらないのが現状である。やはり、この要が、コレクターの共通の価値観であるのだろう。改造品、カスタムものには、振り向く人はほとんどいないといっても過言ではない。最終的にはこのようになるのだろう。しかしまだBOあるのでこの1か月は、輸入一色のようだ。最後に、1個取り残された写真の箱、これには、タンクが数個入っているのだが、昨年はあまりうるさいことは言われなかったが、年末のテロ以来こと、タンクと付くものは、新品、USED問わず輸出に関してはほんとにうるさいことを言われるようになった、NON-GASの申請書まで添付義務が追加された。昔は、フルタンクで、バッテリーもつながってBIKEも入って来たりしていたのに。やはりこれも時代の変化なのだろう。保税倉庫NOは、いつものNO-13専用ゲートである、何かにつけて13は縁があるナンバーだ。  おわり


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