2010年05月15日

1987 BIMOTA DB-1FACTORY

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なかなか、温かくなりそうで今いちの気候、ま、これが現在の日本だろうということで、あまり関係がないという感じインフオメーションから始まった今回の、NEWSは、DB-1 FACTORY EGのオーバーホールをご紹介しよう。以前から気になっていた、このEG,なかなか面倒見る子供が多く、なかなか、この9男まで回ってこなかったのが、本当のところである。まずバラバラにしたところが、今回だが、驚いたのは、至ってベベルFACTORYマジックに比べると、本当に以外にも普通に感じれる。クランクは、I断面コンロッドと思いきや、H断面のパンクルのようなロッドだ。表面処理は、ポリッシュでなく、独自の方法が施されている。この辺はBIMOTAのこだわりかもしれない。クランクから、スモールエンドまで、2本のオイルラインがあり、スモールエンドにダイレクトにオイルが潤滑するタイプだ。コンロッドは、ダイナミックバランスホールを見る限り結構軽量なものだろう。この辺は、ばらしていくうちに、詳細がはっきりしていくと思われる。次に、やっぱりと思ったのが、ピストン、燃焼室だ、この前OHした、ビーツーヘッド65度挟み角の燃焼室とほぼ同様の形状である。EGレスポンスの感じでおそらくギチギチの高圧縮タイプではないと思っていたからだ。バルブサイズは、IN43MM,EX37MMの、ビックサイズで、ピストントップは、フラットトップになっている、勿論スペシャルピストンで、FACTORY特有のけがきで、87−SBと入れられている。勿論2リング仕様だ。スカートも短く幅も狭い。スモールエンドホールには、オイルだまりのオーバル加工が2か所施されている。バルブは、MENON-C,ピストンはおそらく、モンデアルではないかと思うが、現時点でははっきりしない。ロッカーアームも削ってさらに磨く、オイルホール入口も、テーパー状に広げるというやり方は、BIMOTA,DUCATI FACTORY、同じやり方のようである。ミションは、クロス5スピード、シフトドラムは、見た感じ普通である。カムシャフトは、TT-2,モンジュイックと同じアングルだが、リフトはまだ確認していない。クランケースもさほどマジックがあるようになく、650ケースなのに、ブラックカラーであるくらい、656−666と管理NOははっきり入っている。変わったところで、このプーリー可変と思いきや、キーの度数の決まったものを、圧入して3本のボルトで止めるという仕掛けである。長穴は勿論だめに分かっているし、キーでも心配だったのだろうか?よくわからない仕掛けである。といったところが、今回ざっと見たところであるが、ヘッドの作りこみ、シートリング、ポートはやはりFACTORYの芸術品といえよう。これから、きれいに洗浄し、パーツも事前に長い時間かけてそろえていたこともあり、このBIKEにまつわるFACTORY-PARTSは、欠品なしである。悪い個所だけ交換し、あくまでもFACTORYオリジナルな状態で、仕上げる予定である。これでさらに、パリッとした音で、バリバリなEGでコースを走ることができるだろう、自分自身非常に楽しみである。次回は、進行過程で叉アップするとしよう。

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