2011年01月05日

2011 メンテナンス F-98

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2011年があっと言う間にやってきた。福岡は年末から、寒波到来玄海地方はやっぱ冬は寒いのである。雪が降る日が多く、その他は雨、晴れの日がほとんどなく、天候としては新春いいスタートではない。年末かたずけばかりかと思いきや、パーツがどんどん出てきて座り込んで眺めたり、合わせてみたりといっこうにかたずけが終わらない日々を過ごした展開である。888、748、996CORSE-PARTSが結構な勢いで箱から顔を出したのでこれまた頭の中は、水冷一色になったものである。何しろ扶養家族が多く人気の子供ばかり面倒を見てるので、時間と労力がかなりかかるものである。とここまで引っ張りだしゃ、ついでにメンテをやるかということになる。F-98FOGGY-BIKEのMF-3関係のメンテを手始めにやってみたが、いかんせん専用パソコン(バックアップも含め3台あるが、、、)すべて、内臓バッテリーがだめだったり、こんなところからOHである。このころのマネージメントマレリーMF-3はドスモードで動かすようになっている、ソフトウエアーもウインドーズ95だ、98はウインドーズ部分が重くよく固まったりするので、やはり95になるのである。パソコンも、シリアルポートの付いた、オールドモデルになるが、中古でも近年なかなかいいものがないようだ、6年くらい前に秋葉のマニアックなショップを見つけ、新品パーツをふんだんに組み込み専用に設定してもらったスペシャルパソコンである。近年もたまに連絡をして、何かあればここに限ると言った感じだ。これに、DUCATI-CORSEのシリアルコネクターケーブルを取り付け本体と連結するのである。初め久々に動かすので、電池切れやその他もろもろは出てきたが、再インストールや、メンテナンスをやると、完璧な状態に戻ったのである。これで丸1日つぶしたことになる。何をやってんだと言った感じだが、ここは忍耐であった。写真でもわかるようにシステムON状態になると、インジェクターの状態、ガソリン温度や、気圧まで出てくる仕組みだ。こんなカテゴリーが、何十画面もあるのである。FOG A&Bテーブルが出てきて、読み上げてみてみたり、点火時期なんかや、レブリミットなんかも、数秒で書き換えられるのである。その他、GTB365システムというソフトがあり、この中でマップを書き換えたり、作りこんだりするのである、FOGGY98データーがすべてあり、選択してコースマップの変更も簡単にできたりするのである。今でこそフルコンといえばモーテック、2Dなんかでこんなことも当たり前になってきたのだろうが、13年前初めて見たときは、それこそカルチャーショックのようなものだった。叉、DUCATIフルコンもこの年がデビューイヤーであり、ここからハイテク戦争がはじまったといっても過言ではないと思われる。現在見ても色あせた感じは一切なくむしろいつみても、ハッとするような美人さんである。BIKEの液晶ボードも、ウォームアップ、プラクティス、レースと3カテゴリーが表示される。ここでも一発うんちくを語れば1998年DUCATI-FACTORYでこのバイクを受け取った時の話だ、FOGGYの神経質でこだわり性分は有名だが、このマレリーの液晶のタコメータのラインが上がる所に市販品は2本か1本のラインが引いてある、叉フェイスにもブルーもマレリーの文字があるのだが、本人曰く目障りでおまけに見にくいとクレームをつけたためこのようなスペシャル液晶パネルをFOGGY専用で作ったようだ。これは当時そのままのBIKEにしかついていないと思う。また、ミルスペックといわれるマグ製カップラーが、びっしりひかれていて、今回1本ずつはずし通電材をかけてすべてプリペアーを行った。これだけハーネスがあると、一つおかしくなれば特にマネージメントラインともなれば致命傷にもなりかねないので、定期的に管理する必要があるだろう。インゼクターは、写真でもわかるように、3インゼクターシステムだ、TOP-1本、ポートに左右穴が見えるのがその他2本のインゼクターである。この辺もマネージメントで、F&R吐出量が管理されている。この辺もデスプレイONで、スロットルをあけると、リアルに表示されて状態が確認ができる、また、TESTモードを使えば、キーボードを押せば、各インゼクターからガソリンを噴射できTESTできるモードもある。また、シフターも近年は当たり前になったものだが、このデバイスを使い、シフトタイミングを見るのである。深くしたり、浅くしたりなど、自分のいいようにセットできるのである。そしてそのすべてを動かす頭脳がノーズコーンのインナーに隠されているビレッド製の赤い箱にCPUが一括してあるのである。走行するとなれば、フオーク、ブレーキ、サスはメーカーに送ってOHし、EGもバラバラにすることも可能であり、勿論ちゃんとして、走らせるわけだが、マレリー関係がおかしくなればお手上げなので、まめにみる必要が今後も重要だ。過去おかしくなったことは一度もないしマップを書き換えて遊ぶ機会もなかったものだが、とわいえ実際イタリアから持ち込んですぐ自分で走って、A1リンクマップと、ホッケンハイムマップとで、比べたことがあるが、わかりやすく説明すると、その辺のおっさんに、ハイオクと、レギュラーで走らせて、なんか違うか?と感想を聞くのとレベルこそ違うが、内容は同じことであり、また答えも同じことである。やはり極限まで乗りまわせる人が乗って、感想を聞かないと、その辺のおっさんの回答しか聞けないのであろう。そのうちプロに乗り比べを頼んで具体的な内容を聞きたいとも思うが、、、、なんやかんや言いながら当事者もここで調子こいて、今年は、3代の水冷を動かすかと思いきや、叉深い沼に沈むような物思いにふけた正月から新年2011は、始まった。
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