2011年01月09日

1998 F-98 MF-3S TEST

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相変わらず、寒い日がつずくが、パソコンも絶好調に復旧したところで、マニュアルや、記録を引っ張り出しての、MF-3勉強である。いかんせん、年をとってくるととりあえず記憶力が非常に衰えるものだ、ガレージに来て、鍵を忘れるくらいならいいが、一体何しに来たんだと、思い出すまでに時間がかかる、思い出せばまだしも、帰りがけに思い出し引き返すなんかたまにある、おそらく脳味噌が、ビンテージ状態に年をとるごとになるのであろう。と、ほんとや、冗談や話は戻るが、MF-3の動態TESTの1日であった。内容としては、MF-3モードと、GTB365EXモードとがあり、いずれもDOSで動くようになっている、DOSのほうが、固まることなくまた、非常に動作自体が速いので、このモードを使用したのだろう。デスプレーも写真のように、かなりのセクションがある。TRIMERモードで各セクションのTESTができる、キーをたたくと、各バンクのインゼクターから、ガソリンが噴射するテストや、コイルの点火状態、ETCである。TABELLEは,写真のように2テーブルが存在し、A&Bで管理される、マップを2種類メモリーして、気に入らなければ切り替えるとか、何かの問題で、Aテーブルがトラブッた時に使用するものである。勿論テーブルごとに、インストールしたり、吸い上げてマッピングを確認することも可能だ。1998前半のマッピングは基本的に、1997をベースに使用してMF-3によりより繊細に作りこまれているのが確認できる。マッピング作製が1998の初頭にどれも集中しているのが分かる。この仕様は南アフリカ(キャラミGPまで)で後期は、いわゆるエボリユーションモデルで、マニフオールドが短くなり、エアーBOXがマニの根元から展開するいわゆるディープエアーBOXとなり馬力としては8PSアップとなるのである。この後期型1998 F-98CORSE-BIKEは、FOGGY本人が所有していて自宅のエントランスにデスプレーされている。叉これと同時に1998FOGGYーSPSがホモロゲの関係で200台発売されたが、実際ほとんどがイギリスにわたった、残念ながら、このCORSEクロモリフレーム付きのSPSは日本には上陸していない。とまた、うんちく話で話がそれてきたが、今日はあくまでもMF-3のTEST勉強あるのみである。GTB365には、ご覧のようにモノクロのまんまDOS表示のソフトウエアーである。ここでデータロガーから落としたものを解析し、叉書き換えたり、作製したりしてファイルにする場所でもある。いろんな、グラフが事細かに表示されるが、どこが何のものかくらいで、内容がどうだのこうだのさすがに、マッピング屋ではないので、講釈も展開しずらいものである。MONZAと、DAYTONAのマップを表示してみたが、素人がショートコスとロンドコースとで燃調関係や点火系を見比べただけでもえらく違うのが分かる内容である。しかしメーカーの開発者も走らせては叉、訂正し書き換えたり、、、この繰り返しを途方にもない時間を費やし、仕事とはいえ誠に恐れい言ったものである、いやはや私には到底無理な話でもある。DUCATI-CORSEはフルコンデビューイヤーのこのマッピングから今日のマッピングまで展開したのは明らかな話と思うが、今日のフルコンは勿論どのメーカーでもすごいが、13年前にこんなことをしていたとは重ねて恐れい言ったものである。やはり98,99,00激戦時代、発展途上のこの時期が一番エキサイティングな時代だったと私自身振り返ると思うのである。というわけで、忘れかけた記憶を取り戻した1日であった。   終わり
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