2011年06月14日

SHORTER-EG OH

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さて、熱いのか、寒いのかよくわからないこの日本の毎日、我々は関係なしのEG-OHである。さていよいよ、いろんな意味で詰めた最終章に近いようにも思えるこの750−SHORTERユニット、いよいよ前準備も次第に整い、組み付け近しと言ったところだ。ロッカームはクロームの剥離もまったくといっていいほどなかった、今回はキンキンにポリッシュ&重量合わせ、ロッカーシャフトには、スモールピンで功をなした、DLC加工を施した、スタッドボルトは、NCRが使用したと同じものを、転造工程にて作製、材料はクロモリSCM-435をチョイスした。ナットもスペシャルでこれでテンションも安定し、さらに高圧縮でもOKだろう、案外というよりこの部分はレーシングユニットを作る上で肝になるウエートは想像以上に大きいと最近富に思うものである。加工上いろんなマジックが施されていて、こんなんはすべてレースリザルトから反映されてつくられたパーツであることは言うまでもない。クランクの状態は、サイドスラストクリアランスもまったくといっていいほど出ておらず、目クラボルトを外しても、スラッジはほとんどなかった状態だ。オメガVR15-60オイルが貢献しているのが分かる、ほんとにいいオイルと今日現在時点では言える。というわけで、クランクは写真のように丸一日こんな状態での洗浄である、この後完全にクリーンにした後、メガライドを入れて組み上げるのである。後は、ピストンをハイパーモリブデンコーティングとやらに出しているので、仕上がり待ちである、ボア径もデーターが大体取れベアリングもすべて交換し、いよいよ完成域といったところである。ここまで10年という時間が流れたところになるが、おそらくヨーロッパに持ち込んでもスペック、こだわり方、作りこみ、マニアックさ、オリジナルさ、すべてにおいて、ヨーロッパ本国の人たちをうならせる自信は100%ある、といった感じだ。これを持って、IMOLA-クラシックにエントリーして、いにしえのIMOLAサーキットでも走って見るか。 つずく

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