2011年06月29日

750SHORTER-EG

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今日は、また750-EG編のつずきだ。前回につずき今回は、ハイパーモリブデンショットを施したピストンの紹介である。このハイパー処理は、普通のWPCよりも、スピードが速くおまけに耐圧が必要なものによく施すようだが、国内だとフオーミュラー日本のマシンなんかに使用されるようだが、この辺は一度使ってリザルトが出ないと、何とも自分としてはコメントができない感じだ、今まで数多くこの辺のジャンルはやったが、100やってあたりは5、くらいの確率でしか成功感はない、逆に相性悪けりゃしないほうがよかったなんてことも多々あるもんである。まあ一度バリット回してみればすぐわかるものである。シフトドラムはご覧の通りピッカピッカにポリッシュされた、溝の部分もこの後キンキンに磨きあげ、DLC加工の予定である、そのほか、ミッションの、メインシャフト、ドリブンシャフト、シフトフオーク、バルブステム、カムシャフト、アッパーベベルカムギア、この辺はポリッシュしてすべてDLCで試そうと思う、近年のF-1エンジンは、材料もさながら、DLC+CRN2加工とか、結構多くの場所にDLC加工が施され、レスポンスと、レブリミットにかなり貢献しているようである、勿論耐久力もかなりアップするであろうが、とりあえず何と言っても、フリクション数値の低さと、表面硬度の高さを見ただけでも高い金額分はあるというものだ。F-1エンジンにおけるこの辺のことを調べ、今回同じ場所にDLCを使用したという、根拠がある仕事でもある。ポリッシュ加工は自社でやっているが、口で言うのは簡単だが、実際やる、MR-マツオカは大変なものである、完結に近いこともありかなり気合の入った内容でやってくれているようである、写真のシフトドラムの写真の、軽量の穴だが、この時期まだ、我々サイドで、硬質のものに穴をあける仕事をするところが見つからないため、下請けに出すと、やはりこんなもの、穴の並び方や、デザインそれに、バリまでバリバリ出たまま、送ってきた有様である、イタリア人だったら間違ってもこんな仕事はしないであろう、美系&クオリティーが必ずミックスして仕上げてくるものである、所詮普通の町の加工工場とはこんなものである、見れば見るほどむかつくから、そのうち、一から作ろうと思う、余談だが、NCRに使用されているシフトドラムは、まったくフルマシニング加工品であり、現在のところ同じものは我々もまだできていないという代物だ、ギヤラリーのEGのところで見ることができる、ということで、次回はもっと、パーツがどんどんえぐい感じになっているだろうというところである、ケース閉めたら見えないのに、しかしこの辺は徹底的にこだわって完成させたいものである。  終わり


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