2011年07月16日

POWER-HOUSE コンプレッドBIKE

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さて本日は、創生期のPOWER-HOUSEマシンの、レストア&レーサー作製途中といった内容である。写真を見ると、懐かしいあの本のバイクだと言う人は、結構な人たちであろう、やはり創生期のパワーハウスコンプレッドベベルバイクは、あのころも、そして今検証しても気合が入った内容だ。写真のタンクは、プロトタイプのカーボンタンクだそうだ、カラーも独特の箔を張ったようなキャンディーレッド、肉眼で見るとおおよそ予想に反してびっくりする仕上がりである、のちのピカピカな、パンタや、888とは比べるというものではない。ミラーも凝ったものが使われている、おそらくアルミボデーのイタリア製のものだろう。スイングアームも当時様様なものが作られていたが、ここに紹介するものは、カラー、ワッシャーに至るまでいわゆる入魂の一品である、おそらくかなり強度を考えてつくられたものだとわかるパーツでもある。次にサスペンションは、NCRにも採用された足回りを使用しているが、当ファクトリーBIKEパーツとは少し違って市販品のレーシングパーツが使われていた、といっても、この辺を所有してなおかつまともの動かそうと思うものなら、それなりの精度出しやら、プリペアーやら、何かとひどいくらい手間がかかる代物であると言っておこう、勿論70年代の新品で使ったころは、当時最高峰でメンテナンスやら気にすることもなかったであろうが、こと当時のマグネシオ物になると、いろんな意味で難しさが出てくるものである。フロントに、初期ベベル時代のパルサーZT-I 38MMを使用、リアには、ダブルボトムの後期型を使用しているようだ、ホイールはこのころのお決まりダイマグが使用されており、明日から、タイヤを外して点検し、レストア作業である、気になるエンジンユニットも、NCRの当時の2−1のエクゾーストを外しフレームからはずす作業の途中だが、EXポートの大きさは若干加工の跡が確認できたそれよりも、EXガスケットが、我々もやっている様に、ポートとジャストのサイズの銅板を削り出してつくられているところなど、当時ここまで神経質までに作り上げたベベルエンジンが他にあったとは思えない内容がすでにこの辺から感じ取ることができる、全バラにしてみるのが非常に楽しみでもある。一通りパーツはばらし、すべてクリーニングも終え、個々に現在はオーバーホール作業の真っ最中といったところである、フレームは現在市販のものなので、DASPAフレームで行く予定でもあるが、できるだけ当時から付いている現況のパーツを再生したバリバリのPOWER-HOUSEレーサーにしたいと思うし、EGもコースで引けの取らないものに絶対に仕上げたいとも思う、しかしクーラーはガレージに入っているものの、だんだん気合が入ってきて汗ばかり出てきて良い運動になるようなここ数日である。 終わり
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コメント一覧

1. Posted by M.N.   2011年07月18日 13:47
5 以前から拝見させていただいていますが、初めてコメントさせていただきます。

「あの」書籍で紹介され、「あの」名編集者氏が所有しておられたマシンでしょうか?

オリジナルスイングアームのチェーン引き、こんな構造だったとは!

続きの記事、楽しみにさせていただきます。

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